大ナゴヤ大学

授業詳細


レポートUP

ナゴヤの謎スポット“覚王山”を歩く


カテゴリ:【まち歩き/まちづくり】
定 員 :10人

参加対象:どなたでも
開催日時:2009年09月12日(土) 13時00分 ~ 19時00分
教室:ほとりす なごや納屋橋
先生: 街の先生 / 一般市民  金森 武司 / 覚王山商店街振興組合 理事長  鈴木 めぐみ / 覚王山アパート 古本カフェ ソボクロ オーナー  和田 朱美(ごんちゃん) / サブリエ・ド・ヴェリエ代表 
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※1:本授業の抽選は2009年9月4日(金)に行います。(抽選予約受付は9月4日(金)正午までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2009年9月10日(木)0時まで
 先着順でお申し込みを受付いたします。
※3:交通費・飲食代等の実費は各自ご負担ください。
※4:発表用、記録用など、必要に応じて各自でカメラなどをご準備ください。
※5:散策をしますので歩きやすい服装・靴でお越しください。


新しいのか古いのか?和なのか洋なのか?

昔ながらの人情と新しいカルチャーが混在し、ナゴヤの中でも独特のオーラを放つパワフルな街“覚王山”には不思議な魅力がいっぱい!
しかし10年後、20年後も今以上に魅力溢れる街であり続けるためには、今からしっかりとした計画のもとで街づくりをしていく必要があるのかもしれません。

マップ片手に謎のスポットや気になるお店などを訪ねながら、ずっと残していきたいもの、これからの覚王山に必要なものは何かをみんなで考えます。

【集合場所】
覚王山参道入り口 石碑「覚王山」前
(最寄り駅:覚王山駅1番出口、スターバックスより参道を挟んで向かい。)

【授業の流れ】
13:00 集合覚:王山参道入り口 石碑「日泰寺」前
             ※以前に掲載したテキストは間違っていました。「覚王山」→「日泰寺」です。
13:15 説明・自己紹介
13:45 まち歩き開始

15:20 開校式会場(ほとりす なごや納屋橋)へ移動
16:00 会場到着、発表準備
17:00 開校式スタート

(授業コーディネーター: 倉橋 岳)

街の先生 / 一般市民

街の先生 それは、一般市民として普段暮らしているユニークで面白い先生です。

金森 武司 / 覚王山商店街振興組合 理事長

昭和18年6月28日生誕、66才。 昭和24年10月22日(当時6才)に行われた 覚王山の参道にて象のパレードや 昭和30年頃の時代劇“仮装”大名行列などを 体験し幼い脳裏に焼き付く。 15年ほど前より現代の覚王山の参道を舞台に 若手と協力し合い覚王山で様々な祭事を手掛け、 全国から商店街の成功事例として視察が訪れるまでになる。 覚王山商店街振興組合理事長 URL: http://www.kakuozan.com/top.html やまのて音楽祭 副実行委員長 田代消防団班長

鈴木 めぐみ / 覚王山アパート 古本カフェ ソボクロ オーナー

覚王山アパート1F「古本カフェ ソボクロ」オーナー URL: http://www.kakuozan.com/apartment/index.html 1972年生まれ。 名古屋芸術大学美術学部卒業。 名古屋流行発信「月刊CHEEK」編集部を経て 覚王山街づくり委員会で参道や町を盛り上げる 「覚王山 参道ミュージアム」等、様々な企画を担当。 覚王山マップ等の名物となる各刊行物を手掛ける傍ら、 イベント企画、デザイン、陶芸作家活動をフリーランスで行う。 アート作品展示スペースを併設する覚王山アパートにて アーティスト達のつなぎ役になれたらと活躍中。 「彼女無くして今の覚王山・参道の活気はない」と言われる存在。

和田 朱美(ごんちゃん) / サブリエ・ド・ヴェリエ代表

1967年静岡生まれ。 砂時計が大好きな子供で、 「大きくなったら砂時計屋さんになる!」と言っていた。 1985年:東京へ進学。 1987年:ヤマハ(株)入社のため静岡へ帰郷。 進学、就職、転勤などで静岡、東京、神戸と移り住み 1993年に名古屋へ。 1995年、覚王山との運命的な出会いを機に、脱サラを決意し 同年、砂時計・カフェ「サブリエ・ド・ヴェリエ」をオープン。 URL: http://www5e.biglobe.ne.jp/~sablier/f_04.html 覚王山におけるメディア対応、イベント対応を含む商店街内外全ての窓口を担当。

今回の教室:ほとりす なごや納屋橋

住所:名古屋市中区栄1丁目1番5号
電話番号: 0120-7884-82
(お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。
 授業内容につきましては、大ナゴヤ大学大学開校準備室までお尋ねください。)
地図を見る

「ほとりす なごや納屋橋」は、名古屋の人が名古屋を楽しみ、
地域が地域を育てるきっかけとなる場所を目指しています。

地元名古屋の食材を味わえるカフェ・レストランとして、そして地域の
人々や企業との交流の場として、地域由来のモノやコトを
紹介しながら、その魅力を発信していきます。

大ナゴヤ大学の記念すべき開校授業の一つとして“学びの場”になったのは、名古屋の
人気スポットである「覚王山」(千種区)でした。

毎月21日の縁日には、日泰寺の境内と参道には屋台が並び、地下鉄の「覚王山駅」から
行列が出来るほど賑わいます。この縁日では、「昭和」の雰囲気が味わえます。

また、春・夏・秋には、「覚王山祭」を開催しています。こちらはフリーマーケットと
ステージショーで熱く盛り上がります。

この古くて新しい町「覚王山」を大ナゴヤ大学の生徒が「川口探検隊」の気分で探索しました。


【覚王山の顔、金森先生】

今回の授業は、町で活躍している人が先生です。

集合場所の「日泰寺」石碑の前で待っていてくれたのが、金森武司 先生。
金森先生は、覚王山商店街振興組合の理事長さんです。

金森先生と町を歩くと、商店街のあちらこちらから声がかかります。
先生と一緒にいるだけで、「覚王山」の住人になったような気分です。

みんなに愛されている金森先生は、「覚王山」の生き字引といっても過言ではありません。
生徒と歩きながら、昔の商店街のことや町の移り変わりを、さりげなく教えてくれました。
「ここは、昔、氷菓子屋があったんだが」
まさに、町の先生!!


【用務員を探せ!】

実は、参道を歩き始める前に、授業コーディネーターの倉橋岳さんから、
あるミッションが発表されました。

「覚王山には、大ナゴヤ大学の用務員さんが住んでいます。みんなで探しましょう!」

用務員??

そうなんです。大ナゴヤ大学には、運営を「縁の下」で支えてくれている「用務員」さんが
いるんです。

「覚王山」には、用務員の一人である(株)神谷デザイン事務所の神谷利徳さんが
住んでいます。
現在は、日本にとどまらず、海外でも活躍されている神谷さんですが、出発点は
「覚王山」だったのです!

生徒の皆さんは、真剣に探しました。


【レトロな駄菓子屋を発見!】

参道を歩き始めると右側に、「児島屋」という駄菓子屋さんがありました。
昭和を感じさせるレトロなお店で、小学生のお小遣いでも買える駄菓子や
おもちゃが売られていました。
お店の看板には、ゾウさんも描かれていました。これも「覚王山」の謎?

児島屋さんのご主人と談笑しているダンディーなオジサマがいました。
そうです。その方が神谷さん。

生徒のために、児島屋さんで人気のお土産「お釈迦せんべい」を買ってくれていたのです。
皆でせんべいを食べながら、さらに参道を進みます。


【砂時計のお店を発見!】

参道を左に外れて裏通りを歩いていくと、砂時計のお店である「サブリエ・ド・
ヴェリエ」さんを発見。
このお店のオーナーが、二人目の町の先生、和田朱美さんです。
町のみんなに
「ごんちゃん」と呼ばれて、親しまれています。

「ごんちゃん」先生からは、「覚王山」でお店を出したきっかけや、砂時計にこだわった
理由、さらには、ご主人と覚王山で出会ったマル秘話など、愛のある話を沢山お聞きしました。

覚王山には、魅力的な人を引き寄せる力があるみたいです。 これも「覚王山」の謎!?
心も癒されて、「ごんちゃん」先生のお店をあとにしました。


【若者に有名な覚王山アパート!】

次に向かったのは、様々なガイドブックに紹介されている「覚王山アパート」です。

ここには、三人目の町の先生である鈴木 めぐみさんが、待ってくれていました。
鈴木先生は、覚王山アパートの1階で「古本カフェ ソボクロ」を経営しています。

商店街にとっては、なくてはならない人物で、覚王山新聞や覚王山マップの発行も
手掛けています。

鈴木先生からは、覚王山アパートや「覚王山とゾウさんの関係」についての話を
お聞きしました。

また、金森先生から、昭和の初期に東山動物園のゾウさんが覚王山を
パレードした秘蔵写真を見せていただきました。

「開校式の発表会でゾウさんのパレードを提案しよう」と皆で盛り上がりました。


【謎の別荘、揚輝荘!】

最後に探検したのは、「揚輝荘」です。

揚輝荘は、松坂屋の初代伊藤次郎左衛門祐民氏によって覚王山日泰寺の
東南に隣接する1万坪の森を切り拓いて築かれた別荘だそうです。

今回は、NPO法人 揚輝荘の会の方に、別荘の内部を案内してもらいました。
本当は、説明に1時間は欲しいとのことでしたが、時間が少なく30分で
解説してもらいました。

この別荘には、色々な謎が隠されていそうな雰囲気でした。


【覚王山の謎は解明できたか?】

今回、「覚王山の謎が明かされる!」と期待して参加された生徒さんがいたかも
知れません。 もしかしたら、「謎」が深まったかも。

生徒さんは、どのように感じられたでしょうか?

町歩きにルールはありません。

今度は、道草をしながら、覚王山の「謎」を解いていきましょう。


(ボランティアスタッフ 筒井文彦)

※写真をクリックすると拡大します。


 

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