大ナゴヤ大学

授業詳細


レポートUP

ヒト・モノ・くらし 〜収納から考える私のくらし〜


開催日時:2011年06月11日(土) 17時00分 ~ 18時55分
教室:収納ラボ(株式会社エストレージ)
先生: 瀬尾 佐知子 / 整理収納アドバイザー
カテゴリ:【くらし】
定 員 :10人

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.※1:本授業の抽選は2011年6月2日(木)に行います。(抽選予約受付は6月2日(木)13時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2011年6月9日(木)18時まで、先着順でお申し込みを受付いたします。
※3:16時30分より受付を開始いたします。



くらしを考える上で、「家」は大事な要素の一つです。
「家」のカタチや大きさは、生活者の背景によって様々です。
一戸建てやマンション・アパートなどなど。
そして、その「家」には、自分や家族の生活道具や衣類、
趣味のモノや思い出の品などが沢山あると思います。

しかし、日々生活をしていく中で、
モノは徐々に増えて、そして家の中にはモノであふれてしまっているのではないでしょうか。
そんな沢山のモノたちと、皆さんはどのように過ごしていますか?

「家」は大事な生活空間です。
その中にあるモノたちは、大切な生活のパートナー。
そこで、「くらし」と「モノ」との関係を、「収納」という視点から考えてみませんか。

今回の授業では、整理収納アドバイザーの瀬尾さんに、収納についてお話をして頂きます。
実は「収納」って、掃除の延長、押入れやタンスの引き出しに仕舞う事ではないのです。
収納を考えると、自分のライフスタイルがみえてきます。
そしてワークショップでは、自分の理想のライフスタイルにあった、「収納」を考えてみましょう。


【授業の流れ】
16時30分 受付開始
17時00分 先生紹介、
17時05分 生徒自己紹介
17時15分 瀬尾さんによる収納のお話
17時55分 ワークショップ「私のライフスタイルと収納」を考えよう。
18時25分 発表
18時55分 アンケート、終了

授業コーディネーター: 小林 俊輔

瀬尾 佐知子 / 整理収納アドバイザー

愛知県清須市生まれ。 整理収納にお悩みの方のお宅にお伺いし、カウンセリング及びお片づけのサポートをするコンサルティング業務や、愛知・岐阜・三重を中心に整理収納に関する講座の講師をつとめる。 単なる収納術や、「とにかく捨てよう」という整理術ではなく、その人に本当に大切なモノ・持つべきモノは何なのかをともに考え、暮らす人が本来持っている整理収納する力をやんわりと引き出し、また、快適な暮らしを維持しやすい整理収納のシステム作りに力を入れている。 NPO法人ハウスキーピング協会認定 整理収納アドバイザー セイフティライフ(防犯)アドバイザー 愛知大学オープンカレッジ非常勤講師 大ナゴヤ大学ボランティアスタッフ プロフィール詳細 * http://bit.ly/kBdSrl ホームページ   * http://seirisyuunou-navi.jimdo.com/ ブログ      *  http://heimbj.blog88.fc2.com/

今回の教室:収納ラボ(株式会社エストレージ)

住所:〒465-0093 名古屋市名東区一社1-100 エバーグレースビル1F
0120-945-523(通話料無料)
052-709-7797
営業時間10:30~19:00
定休日 木曜日(祝祭日を除く)
地下鉄東山線 一社駅 2番出口から徒歩2分
地図を見る

収納ラボはオーダー家具、壁面収納家具の専門店ですが、運営する株式会社エストレージでは戸建て住宅建築、戸建てリフォーム、マンションリフォームから商店建築まで幅広いご提案が可能です。住宅の構造体(スケルトン)と、内装(インフィル)を分離したスケルトン・インフィルの考え方のもと、フレキシブルストレージ(可変収納)を使った住宅建築、リフォームをご提案しています。

 「収納」や「整理整頓」という言葉を聞くと、思わず苦笑いしてしまうのは、きっと僕だけではないはず。

 雨上がりの夕方、閑静な街中に位置する収納ラボさんで整理収納の授業は行われました。収納ラボさんは、住まいにぴったりの家具をフルオーダーで作っているお店です。きれいな店内では静かにジャズが流れていました。

 まずはみんなの自己紹介から。…なるほど、生徒の皆さんは多かれ少なかれ「整理収納」には苦手意識がある様子。今回の教えてくださる瀬尾佐知子先生は整理収納アドバイザーで、モノの価値を一緒に考えながら整理収納を行っていく整理収納のプロです。

そんな先生の話に生徒もスタッフも耳を大きくして話を聞いていました。

 「どんなモノと住んでいるかちゃんと把握していますか?」
 「まずはモノに価値を与えましょう」
 「家族と暮らすように、モノと暮らすことを自覚しましょう。家の中にモノの居場所を作り、モノが帰る場所を与えましょう。」


 整理収納には全部で3ステップあります。
そのステップは(1)整理 (2)収納 (3)片付け です。

これを先生の言葉に置き換えると

(1)整理→価値を与える、
(2)収納→居場所を与える、
(3)片付け→与えた居場所に帰す となります。

また以前から「断捨離(だんしゃり)」というモノを捨てる整頓方法が流行っていますが、先生は

「モノを友達に置き換えたときに『人数は少ないけど、とっても仲良しな友達』を作るか『たくさんの仲良しな友達を作る』のかは本人次第。それぞれに良さがあるので自分に合う方を選んでください」

とお話されていました。

先生のお話の後、「自分の理想の暮らし」をテーマに正方形の中に自分の理想の暮らしを描くワークショップへ。生徒さんの理想の暮らしのテーマを一部ご紹介~♪

・カフェみたいな部屋
・アトリエのある部屋
・キライなモノがない部屋
・収納するまでもない部屋
・足に何もモノがあたらない部屋

理想の暮らしは自分の大切なモノが中心に描かれているため、それがその人のライフスタイルとなります。そんな理想の暮らしを楽しそうに語られると聞いている僕たちもワクワクしっぱなしでした!!

最後に瀬尾先生から「自分が何を持っていて、それはどんなモノで、どんなときに使うのか、しっかりジャンル分けすることが大切です。」という言葉をいただき、今回の授業は終わりました。

モノをドンドン捨てて整理収納!という考え方もありますが、こんな風にきちんとモノと向き合い、モノの居場所を決めていくという考え方も素敵だなと思いました。

うーん、早速、我が家のモノたちと向き合わなければ…。
瀬尾先生、どうもありがとうございました。

(ボランティアスタッフ:吉塚 定生)

※写真をクリックすると拡大します。


 

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