大ナゴヤ大学

授業詳細


レポートUP

世界一周のススメ!~愛知出身バックパッカーに聞く、等身大のチャレンジ~


カテゴリ:【国際】
定 員 :15人

参加対象:どなたでも
開催日時:2012年03月10日(土) 17時00分 ~ 19時00分
教室:ランダムネス 旅人の英語学校 English School of Travelers
先生: 市野 将行 / 海外旅行コンサルタント  大谷 浩則 / 世界一周バックパッカー  丹羽 辰嗣 / 理系大学院生 
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※1:本授業の抽選は2012年3月1日(木)に行います。(抽選予約受付は3月1日(木)13時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2012年3月8日(木)18時まで、先着順でお申し込みを受付いたします。
※3:16時30分より受付を行います。




立春も過ぎ、すっかり日が長くなり、目もかゆくなり始め、
…いよいよ春がそこまできています。
年度の区切りもあるし、暖かくて気持ちがいいし、
何か新たなことを始めてみようかなぁという気分が高まってくる時季ですよね!

大ナゴヤ大学では、そんな季節を前に、3月10日(土)
愛知県出身の世界一周バックパッカー男性3人を先生に迎え、
テクニックだけじゃない、旅にまつわる授業を開催します!

旅した時期も、年齢も、目的も、み~んな違う3人が、
どんな旅行をしてきたのでしょう。
ひとりめは、学生時代より長期休みのたび海外旅行に出かけ、卒業後に、陸路・航路で1回ずつ世界をまわり、さらにはワーキングホリデービザでニュージーランドなどに長期滞在も経験した『いっちゃん』。もっと間口を広げたい!と、帰国後に自身の国際交流プロジェクトをスタート。名古屋駅で“旅人の英語学校”を開講し、世界とナゴヤをつなぐ活動をしています。
ふたりめは、自身の未来予想図を確信にかえるため、一念発起。47都道府県を制覇した後、大学を休学し、8か月の世界一周へ旅立った『にわし』。スケッチブックと水彩絵の具、iPod touchを手に世界中の子どもたちと出会い、ほぼ毎日ブログを更新し、自分自身とひたすらに向き合い続けた彼の想いは必聴です。
さんにんめは、学生の時に旅の魅力を知り、長期放浪してみよう!と世界一周へ旅立ち、1年2カ月44カ国をまわってきた『大谷くん』。自称“トイレットパッカー”な彼のバックパック(リュックサック)には、まるでドラえもんの4次元ポケットみたいにあれもこれもと詰まっています。よほどスマートとはいえない、オカシな彼の旅行体験は、自身の2度目となる世界一周への“旅手本”。やり残したことをひっさげて、4月から彼は、ふたたび長期放浪へ飛び出します!

世界一周に興味はあるけど、その一歩を踏み出すのに迷っていたアナタ!
土産話を聴くのがすきなアナタ!

えっ、そんなものまで持っていったの?!
陸で国境を越えるときって、パスポートとかどうするの?
どうして『世界一周しよう!』と思い立ったの?
ぶっちゃけ、資金繰りってどうしたの??

“世界一周”とひとくちに言っても、
その旅のスタイルや、道中見聞きしたこと、感じたことは、三者三様です。

彼らだったからこそ、旅先で出会った人たちやできごと、感じたこと。
けっしてテクニックだけじゃない、“世界一周旅行記”。
みなさんも、自分なりの等身大のチャレンジを、してみませんか?

【授業の流れ】
16:30 受付開始
17:00 スタート!
生徒さんみんなで30秒自己紹介
17:20 3人の先生による自己紹介
17:25 バックの中みせて!
世界一周初日を再現
17:45 トイレ休憩
17:55 どうして世界一周へ?それぞれの想いやきっかけを聴いてみよう!
18:25 トイレ休憩&会場レイアウト変更
18:30 グループセッション
3人の先生ともっと近くで!もっと詳しく!聴けるチャンス★
     1人とじっくり話すもよし、3人ともに質問をしてみるもよし◎
18:55 アンケート等
19:00 ~終了~


(授業コーディネーター/ 都築 佑那)

市野 将行 / 海外旅行コンサルタント

愛知県津島市生まれ。 パックパッカー、ヒッチハイカーとして旅中心の生活を送り、 30歳までに世界一周2回、80ヶ国を訪問。 タイでの長期滞在に始まり、ワーキングホリデー制度にてニュージーランド、オーストラリア、カナダの3ヶ国に滞在した他、国際交流NGOピースボート主催「地球一周の船旅」にも乗船。 現在は、ナゴヤと世界をつなぐ「どこでもドア」になるような国際交流施設創造プロジェクトをスタートし、その第一弾として「旅人の英語学校」を開校。 2012年からは、在住外国人のための生活支援としてボランティアの日本語教室「名古屋日本語教室」を主宰するなど「まちづくり×国際交流」をテーマに、地域の若者や子どもたちを応援する活動に積極的に取り組んでいる。 ■旅人の英語学校 http://esot.jp/ ■国際協力NGO ココアゴラ 代表  http://blog.cocoagora.com/ ■名古屋日本語教室 主宰  http://www.facebook.com/nagoyajapanese /

大谷 浩則 / 世界一周バックパッカー

愛知県豊橋市出身。愛知県立時習館高校卒。 高校生までは旅が大嫌いだったが大学生で旅の魅力に気づく。 2009年4月~2010年6月世界一周。   ウィーリー hthttp://ameblo.jp/hero23/ Twitter:@taniwheelie

丹羽 辰嗣 / 理系大学院生

大学院を1年休学し、バックパックを背負い、世界一周放浪の旅に出る。 8ヶ月間で南米とアフリカをメインに世界6大陸44カ国を回る。 自作の紙芝居を持参し、旅先の路上、小学校、孤児院などで 現地の言葉に翻訳した紙芝居を現地の子供達に披露する。 また趣味であるスケッチ(水彩画)も同時に行い、 通った44カ国でお気に入りの風景や建物などをスケッチする。 2011年10月に日本に帰国。 世界と水彩画と紙芝居と http://ameblo.jp/niwashi284/

今回の教室:ランダムネス 旅人の英語学校 English School of Travelers

住所:名古屋市中村区名駅3-18-11新明ビル3F

地下鉄「名古屋」駅から徒歩5分、または地下鉄「国際センター」駅徒歩3分。
ユニモール10番出口から北へ徒歩1分。



ランダムネスは、名古屋駅そばに世界とつながるための地域の国際交流総合施設を計画するプロジェクトです。

国際交流、海外個人旅行、ワーキングホリデーや留学など若者たちへ無料でアドバイスもしています。

・英会話サポート 「旅人の英語学校」 http://esot.jp/
・留学サポート 「ワーホリ無料相談ナビ now (なう)」 http://whnavi.jimdo.com/
・市民活動サポート 「名古屋日本語教室」 http://www.facebook.com/nagoyajapanese /

旅って楽しいですよね。
今回の授業は、そんな旅にまつわる授業でした。先生方は、世界一周旅行をされた、3人の先生、いっちゃん・にわし・大谷先生です。

授業がはじまると、大ナゴヤ恒例の30秒自己紹介があり、旅ということで生徒さんの皆さんに、生徒さんが今までの旅行で訪れたところで好きなところや、行って見たい所などの旅にまつわることを、30秒自己紹介の中に混ぜて頂きました。生徒の皆さん、旅にはいろいろな思い入れがあるようで、自己紹介も盛り上がりました。生徒さんの中には、ワーキングホリデー中に一時帰国されている方もいらっしゃり、生徒さんの先生方のお話に対する期待が伺えます。
 生徒さんの自己紹介も終わったところで、先生方の自己紹介が始まりました。先生方の自己紹介では、訪れた国の数・旅行日数・旅行金額・移動手段をまとめた表をプロジェクターで写しながら、なぜ世界一周旅行に出かけたのかのきっかけと共に話が進みました。

いっちゃん先生は、陸路で世界一周をしたのち、こんどは船(ピースボート)で世界一周旅行を行い、なんと、現在の奥さんとお知り合いご結婚され、現在かわいいお子さんまでいらっしゃるとのこと。旅が、人の輪をつなぐって本当ですね。
 にわし先生は、世界一周航空券(ワンワールド)で世界一周をされました。世界一周旅行って飛行機代だけでびっくりするくらい高額なのかと思っていたら、なんと6大陸で60万円(燃料代サーチャージ込み)とのこと、意外と安いのですね。また、ご自身の今後を見極めるための旅行とのこと、先を見据えた行動見習いたいものです。

 大谷先生は、クレジットカードも持たず、現金100万円を握り締め、現金払いで世界一周旅行をされました。小心者には、できない大胆な旅行方法です。(リュックを抱えてお風呂に入るなど、現金を守るためにかなり苦労されたとか!)。
大谷先生は、4月からの2度目の世界一周に旅立ちます。前回の反省をおおいにいかして、スマートな旅をするんだと、決意を表明されていました。

先生方の自己紹介が終わると、さっそく先生方の荷物についての話になりました。実は、授業が始まる前から、先生方がお持ちのバックパックが気になっていたのです。
世界一周と聞くと、荷物が多そうってイメージですが、先生方はうまく荷物を整理されていて、なんと容量30リットルのバックパック(一般的なリュックサックくらい)で世界一周した先生もいらっしゃり、そのサイズに驚きました。

 旅行に出かける際には、何をもっていったらいいのか・本当に必要なものは何だろうって悩みますが、先生方共通のあると便利な持ち物は、シャワーを浴びる際に使うサンダル(ク〇ックスがおすすめ)や、汚い服装をしていると入国拒否等あるようなのできれいめの服、荷物を小分けにする為のレジ袋など。意外だったのは懐中電灯(自家発電ができると良い)でした。懐中電灯?って気がしますが、夜間宿で部屋のスイッチを探したり、街灯のない場所で足元を照らしたり、電気が不安定な地域では必須の持ち物のようです。先生方も他の旅行者が使用しているのを見て「これは!」と思ったとのことです。また、サングラスがあると、すれ違う人と目線を合わせにくく近寄り難い雰囲気になるので、敬遠され、治安がよろしくない地域に訪れる際には防犯対策上有効とのことです。
ガイドブックでは語られないような体験談が続き、旅行の際の持ち物を考える際の参考になるお話でした。

 授業の後半は、先生方の旅の思い出話となりました。巨大なナスカの地上絵を空から眺め。
にわし先生は天候に恵まれ見ることが叶い、大谷先生は天候に恵まれず見ることが叶わなかった、水平線と空の境界線が無くなる、ウユニ塩湖の神秘さ。
南米最南端にある世界第2位の氷河では、巨大な氷河が崩れ落ちる瞬間。

エジプトのピラミッドの巨大さを体感。
中東では、初対面なのに自宅に招待していただき一泊をしたという、心温まるやさしい人々の話。
現在はアラブの春で入国が難しいリビヤのカダフィー大佐の革命40周年記念に遭遇。

スペインでの闘牛体験では日の丸を背負ってみずから牛にはねられるという一幕。

パンタナールではワニ!を追いかけまわすなど…
魅力あふれるお話や、現地の人と交流をするとき、日本の文化として折り紙ができたりすると良いきっかけとなって仲良くなれたりする等のお話を披露していただき旅の魅力や世界の広さを感じました。
 
あっという間に時間が過ぎ、授業は約二時間という短い時間で終了となりました。
 
授業の短い時間では、まだまだ物足りない・もっと話を聞きたいと思う生徒さん達と生徒さんにもっと自身の体験を伝えたいという先生方は、授業後場所を移して、楽しいひと時を過ごしました。
 
 「願いを現実へ」と行動することが第一歩。
次回は、皆さんが先生となって多くの人に旅の魅力を伝え、世界と「わたし」を繋ぐ架け橋にならんことを切に願いながら。



(ボランティアスタッフ:きどっち)

※写真をクリックすると拡大します。


 

この授業への皆さんからのコメント

1. 世界一周のススメ!~愛知出身バックパッカーに聞く、等身大のチャレンジ~をキャンセル待ちで申し込みます。
よろしくお願いします。
080-5157-0158 さいか
2012年03月02日(金) 15時46分(あい♪)
2. 今日はありがとうございました。
それぞれの先生のタイプが違ってて興味深かったです。
スマートに丹羽さんのように旅できたら理想的だけど、
大谷さんのアナログな旅はまた普通じゃない体験ができそう...でも、実際にはいっちゃんのスタイルが一番近いか...とりあえず、旅に出たくなりました。
2012年03月11日(日) 00時50分(ボン)
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