授業詳細
CLASS
笑いあり涙あり!?知多美人野菜ソムリエと玉ねぎの"芯"随を考えよう !~大ナゴヤ大学チタキャンパス ほっぺたが落ちそうな授業~
開催日時:2012年03月17日(土) 9時15分 ~ 14時20分
教室:東海市内(名鉄 尾張横須賀駅 近郊)
レポートUP
先生:
二瓶 可奈子 / 日本野菜ソムリエ協会認定 ジュニア野菜ソムリエ
カテゴリ:【食/知多半島】
定 員 :25人
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2012年3月15日(木)18時まで、先着順でお申し込みを受付いたします。
※3:「玉ねぎへの愛」自己推薦枠を準備します(5名様)。
今回の授業は特別に『玉ねぎへの愛自己推薦』の枠をご用意させていただきます(限定5名)。玉ねぎについて学びたい方、もっと知りたい方は、下記の応募フォームからもお申込み下さい。
⇒"2012年3月17日(土)"玉ねぎの「芯」髄を学ぶ"自己推薦フォーム"
(3月8日(木)13:00 〆切となります。当選・落選につきましては、3月8日中に別途お知らせ致します。当抽選申し込みと併願していただくことができます)
※4:9時15分より受付を行います。
※5;晴天・雨天により、会場・プログラムに変更がありますのでご注意ください。
※6:参加費として「1,000円」が必要です。(玉ねぎ収穫代orクッキング材料費+玉ねぎスペシャルランチ)
※7:本授業は、大ナゴヤ大学チタキャンパス開校準備プロジェクトチームによるオープンキャンパス講座です。
興奮の坩堝(るつぼ)と化した、大ナゴヤ大学チタキャンパス始動記念授業「いいトイレの授業」から早1ヶ月が経ちました。トイレはoutputを出す空間でございます。良質なoutputを生み出すには、良質なinputの存在が必須です。
大ナゴヤ大学チタキャンパスでは、良質なinput授業の第一弾として、冬の間に美味しさを蓄えて、今が正に旬の「玉ねぎ」にクローズアップしていきます。普段、食べなれている玉ねぎですが、よくよく考えてみると、玉ねぎがメインの料理ってほとんどないですよね? でも、どんな料理にも欠かせないのが玉ねぎです。
ちょっと玉ねぎについて考えてみると。。。
「玉ねぎって芯はあるの?」
「どこまでが皮?」
「目が痛い、どうにかなんない?」
などなど、疑問は山積みです。この授業では、美人(!)野菜ソムリエさんをお迎えして、こういった玉ねぎの疑問、知られざる秘密、美味しい食べ方を教えてもらっちゃいます。
そしてなんとお天気が良ければ、東海市の農家さんの畑で、この旬の玉ねぎを実際に収穫していただけます!
もちろん、収穫した玉ねぎはお土産としてお持ち帰り頂けますよ!
じゃあ雨が降ったらどうするの?と思われた方、逆境をチャンスに変えるのがチタスピリットです!
玉ねぎのスペシャルレシピをもとに、ちょっとしたクッキングタイムをご用意いたします。体を使った収穫体験の代わりに、旬の玉ねぎを舌で存分に感じていただきます。もちろんこちらもお土産つき!終わってからも楽しめる、とってもおいしい授業です。
そしておいしい玉ねぎランチを楽しんだ後は、玉ねぎの"芯"随に思いを馳せてみましょう。
「玉ねぎを生み、育てる」ってどんなことだろう?
宇宙人に玉ねぎを説明するとしたら何て言う?
ちょっと待った、outputの形とも似てないか??
…思うがままに熱く語りましょう!
更に更に、玉ねぎのタイミングとばっちり合えば、市場には出回らない東海市で生産されている愛知伝統野菜の一つ、「養父早生(やぶわせ)」を楽しめるかも!
玉ねぎ好きの人も、玉ねぎ嫌いの人もどんとこ~い!の盛りだくさんの内容で、皆様の玉ねぎライフ、良質なinputを作っていきましょう!
<授業の流れ>
①晴れの場合
09:15 名鉄高横須賀駅に集合➡最初の教室(畑)に徒歩で移動
09:30 授業スタート (ガイダンスと先生紹介)
09:40 30秒自己紹介
10:00~10:50 収穫!
10:55~11:10 次の教室へ移動(徒歩15分ほど)
11:20 美人野菜ソムリエさんによる玉ねぎのお話
12:00 玉ねぎランチ(最寄りの喫茶店でのスペシャルランチ)
13:00 ワークショップ+発表
14:00 授業まとめ+アンケート記入
14:20 終了
②雨の場合
10:15 東海市立文化センター 3F 調理室に集合
10:30 授業スタート (ガイダンスと先生紹介)
10:40 30秒自己紹介
11:00 美人野菜ソムリエさんによる玉ねぎのお話+
玉ねぎクッキング!
12:00 玉ねぎランチ(最寄りの喫茶店でのスペシャルランチ)
13:00 ワークショップ+発表
14:00 授業まとめ+アンケート記入
14:20 終了
※①もしくは②のどちらになるかは、授業2日前までに判断し、前日までにご連絡いたします。
天候次第で開始時刻・集合場所が変わりますのでご注意ください。
3.持ち物
○(共通)晴れでも雨でも
玉ねぎ(2個)のお持ち帰り用袋
○晴れの場合のみ
晴れの場合は収穫体験がありますので、汚れても良い格好、汚れても良い靴でご参加ください。また、収穫体験でカマを使いますので安全のため、軍手を2組お持ちください。2重にして使います。
4.参加費(晴れでも雨でも同じ)
1,000円 (玉ねぎ収穫代orクッキング材料費+玉ねぎスペシャルランチ)
(授業コーディネーター: 山上 遊、岩間 貴司、大橋 あゆ美)
当日は雨のため、予定していた玉ねぎの収穫体験は残念ながらできませんでした。お空の神様も、玉ねぎで涙を流したのかも知れません。
しかし、そんなことには負けず、雨プログラム特別企画「先生オリジナル玉ねぎドレッシング作り」や雨をもしのぐ!?玉ねぎの涙対策などなど、司会の山上さんの声による「キーンコンカーンコン」の合図により、玉ねぎ尽くしの授業の始まり、始まり!
まずは、恒例の30秒自己紹介。玉ねぎに対する思いを時には甘く、時にはピリッと辛口に話してもらいました。
「ちびまる子ちゃんの永沢君のイメージ」、「普段あまり気にしていないけど、刺激的な奴」、「泣かされてきました!」などなど。中には「二瓶さんに会いに来ました!」と玉ねぎとは少し関係なさそうな思惑を抱く参加者も!?
それでも、オールOKなのが、大ナゴヤ大学。そんな、DNAをチタキャンパスももちろん受け継いでいます!
そんな中で、二瓶先生の講義がスタート。今回は野菜ソムリエならぬ、玉ねぎソムリエ(注:このような資格はありません!)として語っていただきました。
「話が聞きやすいように前に・・・」と司会の言葉を聞き終えるまもなく、男性陣がずしずしと前へ!前へ!前へ!とっても優等生!?と普段では評価されるのでしょうが・・・。でも、動機はどうであれ、学ぶという姿勢は誰もが素敵。大ナゴヤ大学スピリットの伝道師のごとく、皆さんの目がキラキラ輝いていました(特に男性陣)。
最初に玉ねぎのプロフィール。中央アジアが原産地で、5,000年以上も前から栽培されていたとのことで、名脇役らしい息の長い存在であることが判明。「硫化アリル」という聞き慣れない栄養が豊富で、古代エジプトでは、ピラミット建設に携わる労働者に疲労回復のため、ニンニクと一緒に配給されていたほどの逸材だったとのこと。もちろん、壁画にも描かれていたそうな。
学術的にはビタミンB1の吸収を高め、疲労回復や糖尿病などにも効くとのことで、某栄養ドリンクのアリナミ○は硫化アリルから名付けられたとか。
しかも、なんと神様のお供え物として使われていたほどの、神聖な野菜だったようで、今でいうところの仏壇に玉ねぎが供えてある的な感じでしょうか?出だしからこれまでの玉ねぎに対する見る目が180度、変わってしまいました。
次に玉ねぎの旬の話へ。旬は2回で、春に種を撒いて秋に収穫する北海道とそれとは逆に、秋に種を撒き、春に採る淡路島産がメジャーどころとのこと。スーパーでも野菜を産地でみると新たな発見があるとのことで、アスパラガスなどは熊本産→愛知産→北海道産と南から北に旬の移ろいがわかるため、産地の移り変わりを楽しむという野菜通の楽しみ方を伝授してもらいました。
生徒さんからは、当日の天気のような先生への質問の雨。生徒と先生が一緒に授業を作るこのスタンス!最高な感じ。さすがは名脇役「玉ねぎ」、主役の生徒と先生を引き立てます!
さらに、ここから今回の授業の芯髄を2つ。
その1。先生からのクエスチョン「玉ねぎはどこの部分を食べているでしょうか?」。
レポートを読んでいただいている皆さんも、ぜひ、お考えください。答えはページの下にあります。
①果実の部分、②葉っぱの部分、③根の部分
※ 答えだけではなく、レポートも最後まで読んでね!
その2。玉ねぎVS涙腺。皆さんも、水泳のゴーグルをしてみじん切りをした経験はありませんか?なんと、予防法があるとのことで、その方法はなんと、なんと『鼻栓をするとのこと!』。涙→目→ゴーグルではなく。玉ねぎの水分→鼻→目→涙、涙、涙。だから、鼻なんですって。この時点で先生の話に「へぃ~へぃ~ほ~」と教室は一同、北島サブちゃん状態に突入。
種類に応じた玉ねぎの保存方法や玉ねぎの選び方、そして、最近では玉ねぎの皮だけを売って欲しいとのコアなリクエストもあるとのこと!煎じてお茶にすると体にいいそうですよ。
お話が終わり次に、愛知伝統野菜である「養父早生(やぶわせ)」を使った先生オリジナル「玉ねぎドレッシング」作りへ!
レシピはとっても簡単で、①玉ねぎ中玉1個、②酢100cc、③サラダ油70cc、④塩小さじ1杯、⑤砂糖大さじ2杯、⑥みりん大さじ3杯。玉ねぎをみじん切りにして、②~⑥を入れて一緒にシェイク、シェイク。そんで、1日寝かせて、さあ、召し上がれ!
包丁片手にグループに分かれてLet’sクッキング。作ったドレッシングはもちろん、お持ち帰りで、授業の翌日も玉ねぎ尽くしのGoodな放課後授業へ。
時間は正午を過ぎ、空腹による腹痛が迫る・・・。腹時計が告げるランチの時間。生徒さんもスタッフも一緒にランチの準備へ。今回は会場近くの喫茶店チェルシーさんと二瓶先生の特別コラボランチ!もちろん、もちろん、「玉ねぎ尽くし」なんです。
玉ねぎの炊き込みご飯(生ハム付き)に、玉ねぎのみそ汁、玉ねぎの串揚げ、玉ねぎのお浸し、玉ねぎとこんにゃくの煮物、メインは鶏肉にさっき作った同じレシピの玉ねぎドレッシングをかけて食す。玉ねぎの炊き込みご飯は特に絶品でおかわり君が多発。生ハムを巻いて食べる炊き込みご飯は、玉ねぎの神聖さに思いを馳せるほど美味い!美味い!美味い!
※レシピはページの下で紹介させていただきま~す。
食後のデザートは、先生から少し遅れたホワイトディーのサプライズプレゼント。もちろんここでも玉ねぎが登場。なんと「玉ねぎのチョコレートケーキ」。聞き慣れない言葉に目を丸くする生徒さんもいました。言うまでもなく、味は抜群で、普通より砂糖が少ないとのこと。砂糖の代わりの甘みは玉ねぎ様、様です。
ランチの興奮さめることなく、5つのグループに分かれてグループワークへ突入。お題は「たまねぎ愛」、そして、想いを形にする『玉ねぎへのラブレター作り』へ。
玉ねぎについて15分熱論を交わし、次に玉ねぎへの熱愛を伝える!ここまで、玉ねぎと向き合うこと約3時間。思いのたけを言葉へ、文字へと。もう脇役なんて言わせませんとの心意気が会場を包み込んでいました。
グループワークが終わり各グループのラブレター朗読へ。現代っ子的なメールではなく、二瓶先生が持つ玉ねぎに直接、告白へ。
「良かったら、僕の味噌汁になってくれませんか。あなたのすべてを味わいたいです」、「唄を贈ります。オイシ~、ヘルシ~、メルシ~♪、スバラシイ!!」、
「メインにも負けないくらいの七変化をして楽しませてくれる」、「あなたがいない日のご飯は寂しくて、もの足りなくて、心も体もブレイクダウン・・・」、「まるで野菜界の大杉漣」、「東海市の新マスコットキャラクター『養父早生(やぶはやお)』様」、「あなたのおかげで、糖尿病が直りました。あなたは命の恩人です!」。
こんな調子で、訳がわかりません。理解するのではなく、まさに感じろ!の世界です。ただ1つ、玉ねぎへの『愛』を場の流れに任せて感じれば良いのです。
そして、先生の講評へ。
「のろけ話を聴いているよう何だか恥ずかしい感じでした。」、「自分の話からこんなに膨らんで、いろいろな観点から話してもらい、自分も勉強になりました。」、「今日の経験を活かし、新たな『玉ねぎ』の魅力を伝えていきたいと思います。」、「自分もまだまだだな~と実感しました。」との最大限の好評をいただけました。
二瓶先生のお話、生徒皆さんの学ぶ姿勢、まじめにラブレターを作る姿勢、個性があるのにどんな野菜とも合わせることができる『玉ねぎ』のバランスが、上手く調和したからこそ、成せた技(=授業)だったと思います。
みなさんも、玉ねぎを切るときは遠く古代エジプトに想いを馳せながら、鼻詮してくださいね~。気がつけば、玉ねぎ様はあなたのそばにいつもいます。今日はありがとう玉ねぎ!これからも、一緒にカラメル色の人生を旅しようね(愛)オイシ~、ヘルシ~、メルシ~♪、スバラシイ!!
以上、玉ねぎへの愛が溢れる、知多美人野菜ソムリエと玉ねぎの"芯"随を考えよう !~第2回大ナゴヤ大学チタキャンパス授業~のレポートでした。
無知歩雲(むちほうん)
【クイズの答え】
正解は②葉っぱの部分でした。葉っぱを食べているのです。ちなみに、茎はねぎぼうずがにょきーっと伸びてくる部分です。根は永沢君の首のあたりです。
【ランチレシピ】
▲炊き込みご飯
《材料》
新玉ねぎ 300g
塩 小さじ1/2
米 2合
水 200cc
顆粒コンソメ 大さじ1
お湯 大さじ1
バター 15g
生ハム 4枚
※お好みで木の芽、ブラックペッパー
《作り方》
1 玉ねぎは薄くスライスし、塩をもみこむ。
2 米を洗い、水とお湯で溶いた顆粒コンソメを加え、1を上に乗せて炊飯器で炊く。
3 炊きあがったら、バターと1cm幅に切った生ハムを混ぜて器に盛り付け、お好みで木の芽やブラックペッパーをかける。
▲鶏ムネ肉のタマネギドレッシングがけ
《材料》
鶏ムネ肉 1枚
塩 適宜
長ねぎ 10㎝程度
生姜 少々
ポリ袋 1枚
タマネギドレッシング 適量
《作り方》
1 ムネ肉は軽く洗い、水気をふき取り塩をふる。
2 1と長ねぎ、生姜のスライスをポリ袋に入れ、しっかり空気を抜く。
3 2を沸騰したお湯(材料外)に入れ、3分ほど加熱した後、火を止め20分以上放置する。
4 スライスして器に盛りつけ、タマネギドレッシングをかける。
▲新タマネギの串揚げ
《材料》
新タマネギ 1個
片栗粉 適宜
爪楊枝
《作り方》
1 新タマネギは4等分にくし切りにし、爪楊枝でバラバラにならないようにしておく。
2 1全体にに片栗粉を薄めにまぶす。
3 2を160度の油でじっくりと揚げる。
※新タマネギの甘さを堪能するため、調味料は使わず、そのままお召し上がりください。
▲新タマネギのお浸し
《材料》
新タマネギ 1/2個
乾燥わかめ 適宜
花カツオ 適宜
醤油 適宜
塩 少々
《作り方》
1 新タマネギは繊維にそって薄くスライスする。
2 1に少し塩を振り、耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかけ、1~2分程電子レンジで加熱する。
(電子レンジにより時間は異なるので、少ししんなりする程度です。)
3 2に乾燥わかめを混ぜ、花カツオと醤油を適宜混ぜる。
▲新タマネギとこんにゃくの煮物
《材料》
こんにゃく 1枚
玉ねぎ 1個
ごま油 大匙1/2
◆酒 大匙2
◆砂糖 大匙1/2
◆みりん 大匙2
◇醤油 大匙2
◇生姜 摩り下ろし10g
《作り方》
1 こんにゃくは両面格子に切り込みを入れ小さめの一口大に手でちぎる。熱湯で1分茹でてざるにあげる。玉ねぎはくし形に切る。
2 鍋にごま油を熱し、こんにゃくを入れしっかり炒める。
3 2に◆を順にいれ3分程度煮込み、◇も入れ、煮込む。
4 玉ねぎをフライパンでしんなり焼き色がつくまで炒め、3に加え、煮汁がなくなるまで混ぜながらしっかり煮詰める。
▲にんじんサラダ
《材料》
にんじん 1/2本
ごま油 少々
塩 適宜
《作り方》
1 にんじんを千切りにし、鍋に入れ塩ひとつまみ入れ、軽く混ぜて5分程度放置する。
2 にんじんからじんわり水分が出てきたら、蓋をしたまま弱火で5~10分蒸し煮し、最後にごま油と塩を加えて味を馴染ませる。
※お好みで、酢やシーチキンを加えても〇。また、ごま油をオリーブオイルにしても美味しいです。
(ボランティアスタッフ:岩間 貴司)
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先生
二瓶 可奈子 / 日本野菜ソムリエ協会認定 ジュニア野菜ソムリエ
愛知県東海市生まれ。 食事をより楽しくするためには、まずは知ること!をキーワードとし、 知多半島を拠点に活動。大府市にある㈱げんきの郷の直売所で野菜ソムリエとして、 店頭に立ち、野菜・果物の魅力等を伝えている。 生活者のもとに野菜・果物の情報が届きにくくなっているからこそ、 生産者と生活者の架け橋になれるよう活動中。
今回の教室
東海市内(名鉄 尾張横須賀駅 近郊)
住所:
「晴れ」 or 「雨」の場合で開催場所が異なりますのでご注意ください。
(晴れの場合)
集合場所:名鉄河和線高横須賀駅(普通電車のみ停車)
【アクセス例】
名鉄名古屋駅(中部国際空港行など)→(約20分)太田川駅乗り換え(急行・特急も停車)→ (約1分)高横須賀駅
※太田川駅まで急行又は特急電車をご利用いただくと便利です。
※公共交通機関をご利用ください。最初の教室は畑となります。
(雨の場合)
教室名:東海市文化センター 3F 調理室(名鉄常滑線尾張横須賀駅から徒歩3分)
住 所:愛知県東海市横須賀町狐塚11番地
http://www.city.tokai.aichi.jp/~bunka/kouikiannai/kouikiannai.html