授業詳細

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南信州「下栗の里」社会見学 2012
~「下栗の里を体感するエコツアー」と「下栗ふれあい祭り」~

開催日時:2012年11月03日(土) 09時00分 ~ 2012年11月04日(日) 18時00分

教室:やすらぎの家くるみ

レポートUP

先生:「下栗の里」地元のみなさん /
上原 三知 / 信州大学農学部森林科学科助教
野牧 和将 / 下栗拾五楽坊代表 飯田市役所農業課農村振興係主事

カテゴリ:【くらし】

定 員 :8人

【注意事項】
※1:本授業は申込先着順です。
※2:宿泊費(交流会館1泊)、食費(昼食2回)、プログラム参加費として、
   お一人あたり「9,000円程度」の参加費が必要となります。
   <参加費は現在調整中のため若干の変動がある場合がございます。>
※3:1日目夕食(レストラン)、2日目朝食(前日に各自で買出し)、
   温泉入浴料(大人600円)は各自でお支払いください。
   (1日目の昼食の焼肉、2日目の昼食としてお弁当は参加費に含まれます)
※4:<現地集合・現地解散型>1泊2日のツアーとなります。
   宿泊場所はボランティアの皆さんの宿泊所「やすらぎの家くるみ」です。
   (ホテル・旅館等ではありません。民家を利用した宿泊施設のため
    一日目に地元温泉へご案内致します。タオル・歯ブラシ・石鹸等は各自でご用意ください。
    寝室は男女に別れての相部屋となります。)
※5:現地集合・現地解散のプログラムです。現地までの移動手段は、
   参加者向けの案内を参考に各自で手配購入願います。
   ☆信南交通 http://www.shinnan.co.jp/hb/hb04_2.html
   往復交通費(飯田市まで)は別途各自でのお支払いになりますので、ご了承下さい。
※6:お申し込み頂いた方には、大ナゴヤ大学事務局より内容確認および当日案内の
   メールをさせていただきます。尚、参加代金については、当日現地にてお支払頂きます。
  <ご注意>キャンセルの際は必ず大ナゴヤ大学事務局までご連絡いただきますようお願い申し上げます。
   (大ナゴヤ大学 TEL: 090-1285-9085 070-5459-8213 担当:加藤)  
※7:最少催行人員は5名以上とし、企画募集型ツアーではありませんので、添乗員は同行いたしません。
※8:やむを得ない諸事情・天候によっては、一部プログラムを変更の上、実施いたします。
※9:カメラの持ち込みは、今回の授業に限りOKとさせていただきます。ただし、講師が
   話している時間は撮らない、民家や地元のみなさんのプライバシーを尊重し、撮影マナーは遵守してください。


「下栗の里」の地元のみなさんと大ナゴヤ大学との交流が始まって
今年で早3年目となりました。

下栗の里は、飯田市上村の山間にある標高800m〜1,000mの集落です。
南アルプスを望む最大傾斜38度の山肌に点在する耕地や家屋は、
人々のくらしに育まれてきた南信州・遠山郷を代表する美しい景観として
2009年には「にほんの里100選」にも選ばれました。


近年益々注目されつつあるこの地区で大ナゴヤ大学は
2010年より地元の方と一緒に授業を企画し、
伝統神事を見学したり体験したりと
自治会を始めとした地元の皆さんとの交流を通して
山里の自然と歴史、暮らしの知恵を学んできました。

そして今年も地元自治会、長野県飯田市職員の方々と「下栗ふれあい祭り」の
お手伝いをしながら地元の皆さんと交流する授業を行ないます。


<これまでの授業のレポート>
2011年度の授業の様子
南信州「下栗の里」社会見学 2011 〜「遠山郷の伝統文化」と「下栗ふれあい祭り」〜
http://dai-nagoya.univnet.jp/subjects/detail/128
名古屋大学 留学生センター共催 ワークショップ ~長野県遠山郷「霜月祭」の舞と笛を学ぼう~
http://dai-nagoya.univnet.jp/subjects/detail/134

2010年度の授業の様子
南信州・下栗の里 事前ガイダンス 〜「下栗の里」の研究プロジェクト発表を見学〜
http://dai-nagoya.univnet.jp/subjects/detail/58
南信州「下栗の里」社会見学 〜「南アルプスライブツアー」と「下栗ふれあい祭り」〜
http://dai-nagoya.univnet.jp/subjects/detail/68



今年は1日目に、下栗の景観を体感するためのエコツアーへ参加します。
里の資源を解説してもらいながら散策をし、下栗を体感してもらうプログラムです。
信州大学の上原先生と下栗の野牧和将さんに講師になって頂き、
年々観光客が増えつつある下栗の里で、持続可能なエコツアーとして
とても重要な取り組みになる第1回目の実践を
特別に大ナゴヤ大学の授業の中で体験できることになりました。

その後、遠山温泉郷で一日の疲れを癒してから
下栗の里でボランティア活動に参加する皆さんが
ベースキャンプ地として利用する民家「やすらぎの家くるみ」に宿泊します。
天空の里から星いっぱいの夜空も眺めてみましょう。
朝は早起きして、空気の澄んだ里の斜面を散歩しながら、
すれ違う地元の方々と会話するのもまた爽快です。


2日目は、地元のみなさんが一同に集まるお祭り「下栗ふれあい祭り」に参加して
地元のみなさんが出す屋台ブースのお手伝い(つまみ食い?)をしながら
それぞれに里の魅力を発見しましょう!


これまで同様今年のツーリズム授業も、研修合宿のようなワーク型の
特別な授業スタイルのため、先着8名の少数募集とさせていただきます。

大ナゴヤ大学ならではの、地元の方々との交流満載の贅沢な2日間を
体験しに行ってみませんか?


【集合場所・時間】 JAみなみ信州 野菜集荷場(飯田市・伊賀良バス停隣)
            11月3日(土) 9:00
【解散場所・時間】 飯田市・伊賀良バス停
            11月4日(日) 18:00(予定)

■スケジュール  
<1日目:11月3日(土)> (食事:朝:× 昼:◯ 夕:各自)

07:00 各自で名古屋駅名鉄バスセンターから高速バスに乗車
08:43 伊賀良バス停 到着(飯田IC近く)
09:00 JAみなみ信州 野菜集荷場(伊賀良バス停の隣)にてガイダンス後、
    下栗の里へ向けて出発
10:00 下栗の里到着、ふれあい祭り準備応援、交流
12:30 遠山郷の景観を知るエコツアーへ出発
13:00 食文化体験
    〜上村「清水屋」にてローカルグルメ「遠山ジンギス」を味わう〜
14:30 下栗の里「エコツアー」ガイダンス:下栗総合交流会館
    〜特別プログラム 下栗の里の景観を体感する〜
    講師:信州大学 農学部 上原先生、下栗の里 野牧和将さん
17:30 夕食(各自)&遠山温泉郷「かぐらの湯」入浴 <調整中>
    「味ゆ~楽」 (「かぐらの湯施」設内)又は
    「食楽工房 元家」(「かぐらの湯」隣)
20:00 下栗の里 やすらぎの家くるみにて宿泊準備

<2日目:11月4日(日)> (食事:朝:△ 昼:◯ 夕:×)

06:30 自主企画(朝の散策)
08:00 朝食
09:00 高原ロッジ前へ移動
10:00 ふれあい祭り参加
    屋台ブースのお手伝いをしながら交流
    大ナゴヤ大学企画ワークショップ
17:00 終了後、飯田へ向けて出発
18:30 飯田市・伊賀良バス停到着、解散

※高速バス往復(4,100円)は各自購入
<帰りは飯田市・伊賀良バス停 18:49,19:49発の
どちらかの高速バスにご乗車ください(最終伊賀良19:49発)>

(授業コーディネーター /  市野 将行)
下栗の里、それは飯田ICから長野県は上村にある、標高1070メートル、人口100人ほどの小さな集落です。特筆すべきはその土地は高いところでは1070m、低いところは700m、つまり急傾斜の土地に人が住んでいるのです。
そして下栗は景観の美しい「天空の里」とも呼ばれるところであります。
11月初旬、大ナゴヤ大学は再びこの地を訪れました。今回はお子様3人、スタッフも含め14人+飯田市役所職員の筒井さん、そして前回の授業の生徒さんで下栗の里に惚れて農園付き別荘を借りて楽しんでいらっしゃる、沖上さん 16名の賑やかな参加となりました。
さて生徒さんたちは下栗の里で2日間をどのように過ごしたのでしょうか。


①里を眺めてみよう。

まずは「天空の里ビューポイント」へ。それは下栗の景観を楽しんでもらえるよう住民の皆さんが造ってくださった場所です。皆でテクテク歩きました。先頭を歩く子供たちは道案内の立札を見つけるたび に
「あと〇m~!」 後ろまで届く大きな声で教えてくれます。そのたびに大人たちの顔がほころびます。ひたすら林の中を歩くこと20分。細い小道を一列になって進んでゆきます。
そして やっと到着。
・・・これは、やはり写真でみてくださいね。
「天空の里 下栗」 はそこにありました。本当に美しい景色でした。
生徒さんたちの「うわ~」という声があがりました。私も久しぶりに見て、感慨深かったですよ。「また、来たんだ下栗に・・・」と。
 

②里を歩いてみよう。

今回の授業の先生はお二人。毎回お世話になっている下栗育ち飯田市の職員さんの野牧和将さんと、信州大学の上原先生です。今回はエコツアーの第一回の実践ということで特別に授業の中で案内して頂けることになりました。
「二時間歩きますよ。ここが1070メートル。今から700メートル下まで行きます。」
にっこり笑顔の野牧さん。生徒さんは少しドキドキです。
「下栗の歴史や下栗ならではのルールを知ってください。人口100人余り、特産はキャベツ・たまねぎ・きび・あわ 下栗いもなど。 寒暖の差があり美味しい作物が出来ます。急斜面に鍬をふるい、手作業で生活を維持してゆく。昔は全て自給自足だったのです。今日はおじいちゃん、親父と伝えられてきた「聞き伝え」を僕がして、それからこの土地を専門的に上原先生に説明してもらいます。」と野牧さんが説明されました。
信州大学の上原先生は・・・
「なぜ、この土地に人は家を建てるのか」
寒暖の差が激しく、現在もほぼ高齢者が占める下栗地区になぜ人は住むのか
先生は、まず私たちがエコツアーに参加する前にアンケートを出されました。
評価式で丸を打つシートに生徒さんが書き込みます。
下栗に
住みたい・・・・・・・・・・・・・・・・・住みたくない
なじみがある・・・・・・・・・・・・・・・なじみがない
快適な・・・・・・・・・・・・・・・・・・不快な
他には、面白い・変わった・訪れたいなどなど・・沢山の項目を書き込みます。
これは歴史的風景の「再評価について」でした。つまり下栗の里を 実際に歩く前と歩いた後、同じアンケートを書くのです。その結果は先生が持って帰られて、私たちが知ることはなかったのですがこの実験的ツアーは面白かったですよ。

まず野牧さんが親しみをこめて下栗の土地を案内してくださいます。
  
山の神様がいらっしゃる 女性は拝んじゃいけないよ~
ほら ここに榊が生えている 皆さん見てください~

おお 楽し~い 散策だぁー♪ 

ところが上原先生になると「空間認知について」と いきなり難しくなります。(すみません)
下栗のおじいちゃんと息子が書いた、
「自由記述法による上村下栗地区のイメージマップ」を取り出し説明してくださる。
(写真参照)
「下栗を書いて下さい」 
それによるとおじいちゃんが道路に木や、家、畑まで書いたのに対し、息子さんはほぼ道だけ。かなり対照的です。空間認知・・・ですかー。
そして野牧さん
「傾斜を体感してください」 と今度は、普段は観光客では通る事の出来ない畑の中を皆で歩いていきます。
上からどんどん下ってゆくのですがこれがなかなか、足にブレーキを効かせながら歩くくらい急斜面。
実際歩いてみると ホントにこんなところに鍬をいれているの~と驚かされます。
あと、
歩いていると気付くこと。
道路には土がこぼれています。(写真参照)
土地が斜めなので道路にパラパラと積もってゆく土。この土の維持については悩まされていると 野牧さんがおっしゃいます。だから下栗の人々は畑に土止めをつけて土が落ちないような努力をしているのです。「土を大事にすること」 野牧さんの言葉に生徒さんたちはうなづきます。

上原先生は「太陽エネルギーと土砂災害について」
太陽が夏でも冬でもまんべんなくあたる下栗は、実はとてもいい場所なんだってこと
下栗の住民は太陽の光を効率的に利用してきた。結果畑には日焼けに強い麦やひえ 泡などが栽培されるようになった。この地区はそんなエネルギーを最大化、リスクを最小化して生活を営んでいる。例えば太陽は・・・という感じに熱いレクチャーを聞かさせていただきました。

対面の美しい山々を眺めながらの授業はなんとも贅沢でしたよ。
上原先生の理論的な土地の話と野牧さんの下栗の昔からの在り方の説明を交互に聞くのは、生徒さんたちにとってなかなか刺激的な、よい体験だったのではないでしょうか。
実際 お天気はとてもよく、散策しながらの授業はとても楽しかったと、生徒さんたちは口々に感想を述べられました。
畑に実際入らせてもらったり
大きな柿の実を眺めたり
かつては牛小屋だった場所を見下ろしたり
11月4日ふれあい祭りに出すこんにゃくいもをせっせと作るおばあちゃんとお話をしたり・・・
2時間の時間はあっというまに過ぎて行きます。
傾斜の中ということもあり 生徒さんたちは、頑張って歩いていたのですが、やはり大人たちは最後辺りはくたびれた~って。子供たちはとてもタフで「ほんと負けるねー」皆で苦笑いしたりしました。

最後に野牧さんが
「多くの人に下栗に滞在してほしいんです。下栗を考えてほしいんです。皆さんは第一モニター。冬場はこんなことができるじゃないか、こんなことをやったら面白いんじゃないか って・・一緒に共有しましょう。僕らに教えてください。」
そして 最後に再び上原先生のアンケートを皆で書いたところでエコツアーは終了です。
歩く前と、歩いた後と・・みんな気持ちは同じなのだろうか?


③里に泊まってみよう。

下栗での楽しみの一つは皆で一泊して長い時間を一緒に過ごすことでしょうか?
今回は、やすらぎの家くるみ さんに宿泊。お世話になりました。
・・・囲炉裏が真ん中にありまして風情たっぷり。囲炉裏を囲んで夜長を皆で楽しみました。
途中から沖上さんが合流し、ご自宅から特産物の下栗芋を味噌でからめたものや、つくね・漬物などを持ってきてくださり それを囲炉裏で炙りながらのお喋りはとても楽しかったですー。
お布団を皆で敷いて、雑魚寝に近いでしょーか大所帯ですから・・これもなかなか生徒さんたちは楽しかったのではないでしょうか。
寝る時には、顔を洗う水道やお手洗いが離れだったこともあり、外を少し歩きます。
山の中で見上げる星は格別でした。いつもよりたくさんの星がみえるものですから、星座が分からないくらい・・流れ星を見た幸運な方もいましたね。夜空は本当に美しかったです。
あくる日は生徒さん主導により女子チームが朝食作り。その間、男子チームは布団をたたむなどしてくださいました。朝ごはんは、キノコの味噌汁、白いご飯・地のソーセージや卵を使ったスクランブルエッグ、そして信州のリンゴなどなど・・・美味しく頂きました。


④里の「ふれあい祭り」に参加してみよう

11月4日は下栗の里ではふれあい祭りが開催されました。もう16回目だそうです。
大ナゴヤの生徒さんたちはお祭りのお手伝いをしながら、お祭りに参加しました。
ステージの設営をはじめ、皆がお祭りを楽しめるよう真ん中にブルーシートを敷いたり・・・
野菜や手作りの柏餅、くりきんとんなどを地元のおばあちゃんと売ったりしました。
藁で縄づくりを15分でどれだけ編めるかを挑戦したり 下栗音頭を皆で歌ったり ・・屋台を回り好きなものをお土産に買ったりしてそれぞれの時間を楽しみました。
このお祭りは、下栗が母の実家だから、帰省についてきた方や、高校の同級生が下栗出身なので皆でやってきましたとか、地元の方々が一堂に会し本当に素朴で和やかなお祭りだなと 感じました。


そして今年も大ナゴヤ大学の発表タイムがやってきました。
お祭りの合間に何を発表するか、皆で考えたのですよ。
ステージ前に一列に並び、下栗と大ナゴヤ大学との交流についてお話したのち
なんと下栗の里にまつわる「あいうえお作文」を披露いたしました。
私もその最中でブルーシートに座って見てくださっている地元の方々を逆に見てみたのですが、おばあちゃん達が 作文の発表の時にニコニコしてくださるのが見えました。とても嬉しいなあと思いました。
お祭りが終わった後は、皆でテント解体などをお手伝い。皆でやると早いですね。片づけは最後はステージの画鋲を外して紅白幕を外しました。その後体育館で、地元の方々と交流会。
美味しいジンギスカンを頂きました。生徒さんたちはおじいちゃんおばあちゃんとの会話を楽しまれたのではないでしょうか。
私の隣に座ったご夫婦は 下栗に惚れ込み、自宅のある可児市と下栗の家と二軒を行ったり来たりしているとおっしゃいました。今年で住んで9年目だそうです。会場の方たちに美味しい瓜の漬物をふるまっていらっしゃいました。下栗は観光でいらした方が住みたいと思ってしまう場所でもあります。いろいろ下栗に住むまでの経緯を楽しく聞かさせて頂きました。
そして、中締めの挨拶は、ご指名で我らが大ナゴヤ大学の加藤学長がすることに!!
大ナゴヤ大学が下栗を訪れるようになって早三回目。
本当に嬉しいことです。「大ナゴヤ大学です」 というとかなりの方が覚えていて下さるんです。
学長の挨拶を聞き、みんなで万歳三唱をしながら、この交流がこれからも続きますように、本当に来てよかったなーと思いました。
今回もまた地元の方々の笑顔にたくさん出会いました。初めて来た生徒さんたちも楽しかったと言ってくださいました。
私は、ふれあい祭りで無料配布のキノコ汁をふるまっていたおばあちゃんたちとおしゃべりをしたのが印象的でした。お椀に汁をよそいながら、おばあちゃんは言いました。
「これはわたしら婦人会と、高齢者クラブ(と ここで おじいちゃんおばあちゃんが笑う・・) の皆     
で作ったの。朝八時からだよ。一杯キノコが入っているから温まるよ。なくならんうちに早く食べて。 ・・これは (下栗に) きてくれる人たちに感謝の気持ちなのよー」
  
今回の授業では下栗の里のみなさま、飯田市役所の筒井さん、野牧さん、信州大学の上原先生、名古屋大学の浮葉先生(もう下栗の里授業では欠かせない生徒さんでもあります。) 
大変お世話になりました。ありがとうございました。
帰り際、里のみなさんと笑顔で「また会いましょうと」かわした言葉は忘れられないと思います。
もちろん、大ナゴヤ大学は下栗の里の皆さんとの交流を楽しみに、また行きますからね。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

最後に みんなで作ったアイウエオ作文を発表しまーす♪
  
『し』 しぜんがいっぱい
『も』 もう一度来たい
『ぐ』 ぐっとくる
『り』 りゆうがあります。
『の』 のんびり
『さ』 さかみちをあるけば
『と』 ときのながれを忘れる
  
せーのっ
  
下栗の里×大ナゴヤ~!!

  

(ボランティアスタッフ 松田直子)




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先生

「下栗の里」地元のみなさん /

集落の戸数は約50戸で110人余りの人々が農業や林業などを営んでいる。 主な産物は「下栗いも(二度イモ)」と呼ばれる特産のジャガイモと、 蕎麦、小黍、粟などの雑穀類である。 ■下栗の里(公式HP) http://www.shimoguri.com/ ■下栗の里ブログ http://blog.shimoguri.com/ ■ 遠山郷(飯田市上村・南信濃地区) http://www.tohyamago.com/ http://tohyamago.com/kankou/simoguri/index.html

上原 三知 / 信州大学農学部森林科学科助教

人と自然との関係性をキーワードに、信州大学にて、環境保全、緑地計画・景観計画、エコロジカル・プランニング、環境教育等の研究・教育に取り組んでいます。 また、環境省の人材登録制度の環境カウンセラーとしても、民間の環境保全プログラムの企画・評価や、里地・里山の保全活用による自然循環型の地域づくりのアドバイザー業務を行なっています。
http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.HekUPUkh.html

野牧 和将 / 下栗拾五楽坊代表 飯田市役所農業課農村振興係主事

長野県飯田市上村在住(公務員) 家業の民宿「みやした」と地元「下栗の里」の魅力を継承すべく修行中。 2009年9月、下栗の伝統・文化を楽しむ担い手団体「下栗拾五楽坊(じゅうごがくぼう)」を結成。 「南アルプスはおいらの庭だ!」「雲の上のチロリスト」等、日本一小さな野望を持って、独自計画を進行中 。

今回の教室

やすらぎの家くるみ

住所:

下栗ボランティアの皆さんの休憩所、宿泊所