授業詳細

CLASS


自分と家との大切な関係。みんなで考えるライフスタイル。ホントに住みたいおうちをつくろう!

開催日時:2013年07月27日(土) 13時30分 ~ 15時30分

教室:HACHI CAFE

レポートUP

先生:イシマル ヨシエ / 子どもとみる風景 kodomiru 代表

カテゴリ:【くらし】

定 員 :10人

※本授業は20歳〜40歳くらいまでの女性限定授業となります。
※2回連続(7月27日(土)・8月24日(土))の出席が必須となります。
※初回に2回分の参加費2,000円を頂戴致します。
「自分だけが使える、秘密の地下室がほしい!」
「木をいっぱい植えて、森の中みたいなおうちに住みたい!」

もしも理想の家をつくることができるなら?
そんな事を考えだすと、あれやこれやと妄想が膨らんで止まりませんよね。
もし皆さんのその「妄想」が本当になって、実際に家が建つとしたら…。
凄いと思いませんか!?

なんとこの2回連続授業に参加をすると、その夢がかなうかもしれません!
今回のテーマは
「女性目線の理想のおうちづくり」
同じ年代や境遇の女性で集まって、思いっきり理想をつめこんだ家を一緒に
考えてみませんか?

今回はライフデザインクリエイターズさんにご協力いただき、皆さんの
アイディアを実際に建てるおうちに反映して頂きます。

1回目は皆さんで集まって「理想のくらしってなんだろう?」という
ワークショップを行います。
先生はイシマルヨシエさん。おうちの中に家庭文庫をつくり、ママと一緒に
子供達に絵本の読み聞かせなどの活動をする傍ら、5人のお子さんのママとしても
日々充実した毎日を過ごしていらっしゃる先生です。
家を活用したライフスタイルのことをお聞きし、自分らしいライフスタイルについて
考えてみましょう!

後半は「お庭」についてみんなで一緒に考えます。あれやこれやと
みんなでざっくばらんにお話したところで1回目は終了です。
終了時に、皆さんには「宿題シート」をお渡ししますので、2回目までに
今度は皆さんお一人おひとりの理想の「お庭」を考えてシートに記入してきて
下さい。

そして2回目。
いよいよ理想のお庭を発表して頂きます。発表後は、他の方の作品を生徒さん同士で
わいわいと品評し合いながら「みんなが選ぶお庭NO.1」を決めましょう!
発表を聞いて、一番いいな、と思ったお庭に投票をして下さい。
どんな楽しいお庭のアイディアが出るか、とっても楽しみですよね!
最後にはライフデザインクリエイターズさんより総評をいただき終了となります。

自分のおうちだと無難な発想になってしまいがちですが、今回は大胆に、
そして楽しいいえづくりをみんなで考えちゃいましょう~!おいしいスイーツも
ついてくるこの授業。ぜひご参加ください!

——————————————————————
■同伴者の参加の条件
*基本的にワークショップはお申し込みの生徒さんのみとなります。
*ご本人以外の方とご一緒に参加される場合は、事前に人数を連絡して頂きます。(dai-nagoya@univnet.jp まで連絡お願い致します。)
*小学生までのお子さんはママと一緒に参加OKです。(キッズスペースも有ります。)
*中学生以上の女の子の同伴希望の場合は、別途ご相談下さい。
*お子様の面倒を見られる方(パパなど)の同伴もOKです。

■同伴者の料金体系
・ママと一緒に参加の小学生以下のお子さん 無料
・参加者と同じスイーツを食べられる方は1,000円/お1人様(大人・子供の区別無し)

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■1回目 7月27日(土)
*時間 13:30~15:30
*場所 8CAFE

13:15 受付開始13:30 スタート・司会あいさつ
13:35 30秒自己紹介
13:45 ライフデザインクリエイターズとは?
13:55 家がコミュニティに!先生のお話し
14:30 ワークショップ・理想的なライフスタイルってなんだろう?
14:55 みんなで家を考える練習をしてみよう
15:10 グループ毎に感想を発表
15:15 次回の宿題の発表
15:20 アンケート・集合写真
15:30 終了


■2回目 8月24日(土)
*時間 13:30~15:30
*場所 8CAFE
※2回目の詳細は参加者の皆さんに、後日連絡を致します。

ライフデザインクリエイターズ
http://www.lifedesigncreators.com
(授業コーディネーター / 岡本ナオト)
みなさんにとって理想のおうちはどんなおうちですか?
今回は女性だけで家づくりについて考えました。
この授業、ライフデザインクリエイエターズさんにご協力いただき、出したアイディアが本当に反映されて家が建ってしまうかもしれないというすごい授業なのです。今日は全2回の授業の第1回目です。

開始時間に合わせて集まってくる生徒さん達。お一人で参加される方、妊婦さんや小さなお子様連れのお母さんなど顔ぶれも様々。
会場となった8cafeさんにはキッズスペースがあり、小さなお子様だって授業の間、楽しく待っていられます。今日は大ナゴヤスタッフによる子守も付いていて、子供たちの仲良く遊ぶ元気な声が聞こえてきます。

さあ、授業がスタートです!
おいしいドリンクとドルチェを食べながら大ナゴヤ大学恒例の30秒自己紹介。
あまり家について考えたことがないから今日の機会に考えてみたいという方や隠れ家のようなおもしろい家に住んでみたい、出かけなくてもリゾート感覚を味わえる家に住みたいなど、住んでみたい家についてお話くださった方もいらっしゃいました。

続いて本日の先生、家に家庭文庫を開いたイシマルヨシエ先生の登場です。
まずは本の一説を朗読され、私達を一瞬にして本の世界へ引き込んでいきます。
凛としたたたずまいで、優しい語り口でお話になる先生の言葉は愛に溢れていました。
イシマル先生は5人のお子さんのお母さん。母親になって10年目に何か伝えられるものがあるのではないかということで“子供と見る風景kodomiru”を立ち上げられたそうです。
今は週に1回家庭文庫を開き、読み聞かせの活動などをされています。

もともと本が大好きな先生のお家には気が付いたら壁一面に本がありました。これらの本を自分たちだけで楽しむのはもったいないと思ったこと、子供達が子供だけで安心して出かけられる場所を作りたいという思いが家庭文庫を始めるきっかけとなりました。
瀬田貞二さん、石井桃子さんの家庭文庫に憧れていたそうです。

先生はおっしゃいます「本が大事、本のない生活は考えられない」と。
本は心の栄養であり、本で旅をすることができ、何十年経っても読み続けることができる。
今では1000冊以上の本がご自宅にあり、これからもどんどん増え続ける予定、減らすつもりはないとのことです。

今回のテーマ、家づくりに合わせて先生のおすすめの絵本をストーリーと共にご紹介いただきました。
・ 『小さいおうち』・・・文と絵 バージニア・リー・バートン
   のどかな田舎にある1軒の小さいおうち。ところが開発が進んで街が近づいて
   きます。

・ 『ねずみのいえさがし』・・・作 へレンピアス
   1匹のねずみが自分にぴったりの家をみつけるまでのお話です。

・ 『あなただけのちいさないえ』・・・作 ベアトリス・シェンク・ド・レーニエ 
                  絵 アイリーン・ハース
   みんなが持っている秘密基地(ちいさないえ)、誰にとってもちいさないえが大切な
   こと、相手を敬う気持ちを教えてくれます。

・ 『百年の家』・・・作 J・パトリック・ルイス 絵 ロベルト・インチェンティ
   家を主人公にした1900年から100年間の物語。2度の世界大戦を超えて家族の歴史
   を見守ります。

・ 『おかあさんはなにしてる?」 作 ドロシー・マリノ
   子供達が幼稚園に行っている間、お母さんは何をしているのかを描いています。

・ 『ティリーのねがい』作 フェイス・ジェイクス
   ドールハウスに住むメイドのティリー。つらい環境から脱出し、自分の居場所を見
つけるまでの冒険物語。

・ 『大きな森の小さな家』作 ローラ・インガルス・ワイルダー 画 ガース・ウィリアムズ
   『インガルス一家の物語』の第1作目。西部開拓時代のアメリカを舞台にたくまし
    く生きていく家族の物語。

・ 『トムは真夜中の庭で』作 フィリパ・ピアス
   叔父さん夫婦の家に預けられたトム。ある日の真夜中に古時計が13の鐘を打つのを聞いてヴィクトリア時代の庭園に誘い出され不思議な少女と出会います。

・ 『庭に種をまこう』文と絵 ジョーン・G・ロビンソン
   春になり庭師のブロッサムおじさんと子供たちが種をまき、植物を育てます。
   野菜やお花を育てる喜びや楽しさを教えてくれる1冊。

何でも自分の目で見て体験することが大切という思いから先生の家のコミュニケートスペースにはテレビがありません。本が家族や近所を結ぶコミュニケーションツールとなっています。5人のお子様の2人は中学生。本来なら反抗期にあたる年頃ですが、本を通して共通の話ができるため、気持ちよく会話が出来ているとのことでした。

ここで質問タイム
・家庭文庫に子供達が来てうるさくなることはないのですか?
 ⇒どんな子もここに来ると自然に静かになる、避けるばかりじゃなく慣れさせること
が大事。
  お母さんたちの方が心配されて「うちの子、本当に落ち着きがないのですが伺って
大丈夫ですか?」と電話をもらいますが、全然大丈夫です。来るとみんな静かに本を
読んでいますよ。
・近所付き合いは増えましたか?
 ⇒坂の上に住んでいますが、坂の下に住んでいるお子さん達も来てくれるようになりま
  した。家には鍵もかけていません。自分が自分を解放して信念を持っていれば、変な
  人は寄って来ません。

先生が『魔法のことば』(作 金関寿夫 絵 柚木沙弥郎)を読んでくださいました。もともとはイヌイットの人々に伝わる言葉だそう。
「ずっとずっと大昔 人と動物がともにこの世に住んでいたとき なりたいと思えば人が動物にもなれたし 動物が人にもなれた」という文から始まるこのお話。
自分が信じて言った言葉は必ず現実になる、という先生からのメッセージでした。 

続いてはワークショップ。
家と私の理想のライフスタイル、を考えます。
「働いていて毎日忙しく旅行に行けない。だから家に居ても旅行気分、リゾートな空間がある家にしたい。どこかに行かなくても家で温泉に入ってくつろげるといいな。」
「子供も大きくなってみんなが集まるということが少なくなった。だから一人一部屋もって自分の趣味に没頭したい。」
「子供がまだ小さいので、片付けをしなきゃいけない空間じゃなくて片付けなくて良い空間がほしい。お客様が来たときにブラインドでさっと隠せるとか。」
「家は家族がリラックスできる場所。安らぎや笑顔の集まるリビングルーム。その為に壁は少なくリビングは広くしたい。」

ライフスタイルによって理想のお家は人それぞれ。
聞いていて、「なるほどー」「あ~、それ、うちにもほしい!」という声も上がりました。

皆さんのワクワクが膨らむ中、授業が終了。
最後に「理想のお庭を考えてくる」という第2回目までの宿題シートが出されました。
ご参加いただいた生徒の皆さん、ありがとうございます!
次回も皆さんのとっておきのアイディアを聞かせてくださいね。


(レポート: ボランティアスタッフ 後藤 紗奈江
 写真: ボランティアスタッフ 成田 康輔)

※写真をクリックすると拡大します。


 

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先生

イシマル ヨシエ / 子どもとみる風景 kodomiru 代表

広告代理店勤務を経てから27歳で独立。 フリーの編集、ライター、企画しながら5人の子育てをする。 現在は、石丸商店勤務とボランティアのkodomiruを主催の掛け持ちスタイル。 長男10歳の時、子育て10年目で5人の母親経験から なにか伝えられることがあるかもと、子どもの見る風景を大事にしたいと考える、暮らしの活動屋のkodomiruを立ち上げる。 絵本や児童書を通して、本のある暮らしをおすすめする啓蒙活動(笑)もしています。 大人と子どもが同じ目線で楽しむ、おもしろがるを練習する、なごやおもちゃばこフォーラム。 家庭文庫のkodomiru文庫、親子カフェ、大人の絵本会などを主宰。 長男中2、長女中1、小4の双子(女子)、年長さんの末娘の5人の母 ■ホームページ■ http://www.kodomiru.com/

今回の教室

HACHI CAFE

住所:〒467-0027 名古屋市瑞穂区田辺通5-8
TEL:052-838-6158
地下鉄名城線 瑞穂運動場東駅 3番出口スグ

※駐車場はありますが少ないため、公共交通機関をご利用の上ご来場下さい。

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■ホームページ■
http://hachitable.jp/