大ナゴヤ大学

授業詳細


レポートUP

ナゴヤ人はエコイスト〜あなただけのエコゴコロ〜


開催日時:2009年10月10日(土) 13時50分 ~ 16時00分
教室:ミズノ株式会社本社ビル3F ミーティングルーム
先生: 水野 浩行 / TSUCHIYA事業統括ディレクター 兼 マルチエコプロダクト制作チーム「SALLY LABEL」代表
カテゴリ:【環境】
定 員 :25人

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※1:本授業の抽選は2009年10月6日(火)に行います。(抽選予約受付は10月6日(火)正午までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2009年10月8日(木)18時まで、先着順でお申し込みを受付いたします。


「やり方」から「あり方」へ

私たちの暮らしの中に溢れるいくつもの便利なサービス。
素敵な服も、安くておいしい食事も、
手を伸ばせばすぐ届く距離にあるけれど
本当に必要なものって一体どのくらいあれば足りるのでしょうか?

便利さやモノが溢れる状況に、
ちょっと限界を感じてしまう現代。
エコという言葉が示す一つの「あり方」に
多くの人が関心を寄せています。
エコはCo2を減らすなどの「やり方」が大事なのではなく
「あり方」こそ大事なのです。

今回の授業では、地元メーカーの製造プロセスで発生する端材を教材に、
耐久性・耐水性など素材として優れた特性を知り、
その特性を生かした再利用法のいろいろを考えていただきます。

端材といっても、色、柄、材質、手触り、風合いなど
バリエーションも幅広く、素材集として見れば実に充実しています。
そのままでは「産廃」「ゴミ」として廃棄されてしまう素材ですが
まだまだ資源としての可能性を秘めていることに気づくでしょう。

さあ、そこから浮かぶ面白いアイデアをどんどんカタチにしてみてください!
あなたの考案したアイデアが「大ナゴヤ大学」初のオリジナルグッズとして
実際に商品化される可能性もあります!

「ゴミ」とは?「資源」とは?またその境目ってどこなのか?
日頃、私たちが目にすることのない特殊な「ゴミ」をじっくり見つめて
いますぐ取り組むべき本当のエコとは何なのかについて考えてみましょう。

そして、どんなに格好いい服を着るより素敵になれる、あなただけのエコの
「あり方」を発見してみませんか?


【授業の流れ】

13:50〜 ガイダンス
14:00〜 先生紹介
14:05〜 エコ講義「エコのホントとゴミについて」
14:35〜 グループシェアリング
14:50〜 グループ発表
15:05〜 エコ講義「エコのあり方捉え方」
15:25〜 グループシェアリング
15:40〜 グループ発表
15:55〜 アンケート
16:00   終了

(授業コーディネーター: 岡本 直人)

水野 浩行 / TSUCHIYA事業統括ディレクター 兼 マルチエコプロダクト制作チーム「SALLY LABEL」代表

社内の複数の事業を統括しながらプライベートエコブランドを複数立ち上げる。 またUSED PCをエコファッションPCへ進化させた「T・R・A・N・S」、エコバッグブランド「Water..J.Field」などを手がける。 様々な大企業のエコにおける問題も解決した実績もあるコンサルティングや、エコに限らず行う幅広い販売戦略からのデザインワークを得意とする。 さらに、長年行っている音楽をベースにした楽曲制作の仕事も請け負うなどマルチに活躍中。 http://wjf.jp

今回の教室:ミズノ株式会社本社ビル3F ミーティングルーム

住所:名古屋市中区大須2-30-16

(お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。
 授業内容につきましては、大ナゴヤ大学までお尋ねください。)

名古屋大須に本社を構える美容関連卸業の老舗。
長年の実績から、東海圏では信頼の厚い企業として知られる。

今日は、大ナゴヤ大学の前期通常講座開催の為に晴れたのではないかと言うぐらい朝から快晴でした。

会場は大須に有るミズノ株式会社本社ビル3Fのミーティングルームで、水野 浩行氏(TSUCHIYA事業統括ディレクター 兼 マルチエコプロダクト制作チーム)が講師で、授業がスタートしました。

講師より「テキストに挟んである私の名刺は、何の廃棄物からできていると思いますか?」と質問から始まりました。材料は、「ヒノキの間伐材から出来ています。」と講師から答えを聞くと、生徒もボランティアスタッフも一斉に名刺の匂いを嗅いでいました。残念ながらもう匂いはしませんでしたが、最初はものすごくすてきなヒノキの香りがしたと想像できます。

その後テキストに沿ってエコの基礎知識の勉強になり、講師より「エコと言われるものには、何がありますか?」と質問があり、生徒からは「リサイクル・ゴミを減らそう・エコバック・マイ箸」などの回答が出ました。
続いてCO2、カーボンオフセットについて理論を説明してもらいました。カーボンオフセットについて各グループにてシェアリングタイムがあり、賛成か反対か。また、それについてどう思うのかをシェアしました。

そしていよいよゴミについての講義に入り、生徒が恐らく気になっていたと思いますが、授業が始まる時から前に展示してあったバックや車の車輪止めなどが、「何の素材・廃材から出来ていますか?」と講師からクイズ形式で問いかけられ、各グループ毎に考え、回答しました。最初に出てきた商品は、ショルダーバックで、生徒の回答には、ブルーシートやテントなどが出ましたが、実は車の使用済みエアバックでした。他のかばんもいくつかあり、タイヤのチューブや床材で出来ている、との事でした。その他まだたくさん出てきましたが、どれも廃棄物だとは誰も思わないような商品でした。

さて最後にみなさんが、商品開発者になったつもりで床材の端材を材料に商品アイディアを出してください、と講師より課題が出され、各グループから色々なアイディアが発表されました。これが盛上り色々な発想が出て、中には今にも商品化できるのでは?と思うようなアイディアもありました。

最初の告知では難しいセミナーになるかなと思いましたが、ところどころに色々なクループでのシェアタイムや発表があり、その中で色々な意見が聞け、素晴らしい授業になったと思いました。

最後に、環境は今、全世界の共通テーマである為、今後もこのような環境についての講義が行われるべきだと思いました。

(ボランティアスタッフ: 水谷 好孝)

※写真をクリックすると拡大します。


 

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