大ナゴヤ大学

授業詳細


レポートUP

大人だって遊びたいんだもん
~みんなで一緒に大ナゴヤ城をつくろう~


カテゴリ:【ものづくり/公園】
定 員 :50人

参加対象:どなたでも 親子参加の場合は各自登録いただくか、人数を大ナゴヤ大学事務局へお知らせください。 ■連絡先:大ナゴヤ大学 事務局 dai-nagoya@univnet.jp
開催日時:2013年11月02日(土) 11時30分 ~ 16時00分
教室:ノリタケの森
先生: 塚越 暁 / 子ども原っぱ大学 代表 
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・汚れてもいい服装でお越しください。
・お昼ごはんをお持ちください。
・雨天の場合は中止とさせていただきます。
 ※中止の場合は前日19時までにメールにてご連絡させていただきます。
・参加費として1500円を頂戴致します。(or 親1人+子ども1人(小学生以下))
 ※両親参加の場合は、合計で2000円頂戴致します。(子ども1人の場合)
 ※お子さんは2名以上の場合、追加で1名につき500円頂戴致します。

※教室が【名城公園】から【ノリタケの森】に変更になりました。 ご注意ください。



あの頃、ダンボールがあれば何でもできました。

地上最強のロボット
何でも作れるままごとキッチン
時速1000kmのスーパーカー
宝ものを隠していた秘密基地

五感をフルに活かして「つくる」
楽しいことなら全力で「あそぶ」

そんなシンプルで力強かった「あの頃」から数十年。
気付けば、頭ばかりつかって机の前で時間を過ごすようになっている気がします。

大人も子どもも関係なく、身近な自然で思いっきり遊ぶことで
気付きをつくる活動をしている「子ども原っぱ大学」の塚越さんを先生に招き、
「あの頃」の感覚を取り戻し、目を輝かせる子どもと一緒に遊びましょう。

今回はノリタケの森の芝生広場に巨大な「大ナゴヤ城」をつくります!
大量の段ボールをどう使おうがアナタの自由です。
子どもが秘密の通路をつくる傍ら、大きな屋根を大人がつくる。
絵具で色を塗って、好きな絵をかいたっていい。
お昼には、段ボールのお城の中でお弁当タイム。

大人も子どもも本気で遊ぶ。
昔遊んだ友達同士でも、親子連れでも、もちろん一人だって大歓迎、
自由な発想で思い思いのお城をつくっていきましょう。


【授業の流れ】
11:00 受付開始
11:30 挨拶・説明
11:40 「大ナゴヤ城」制作開始
12:30 ランチタイム(制作途中のお城の中で、各自弁当を食べる)
13:30 制作再開
15:00 完成、記念撮影
15:10 片づけ開始
16:00 解散


(授業コーディネーター / 加藤幹泰(みっきー))

塚越 暁 / 子ども原っぱ大学 代表

神奈川県逗子市生まれ、在住。7歳男子と4歳女子の父。35歳。神奈川県をベースに秘密基地づくりやダンボール村づくりなど身近な自然、手や体を動かす体験を通しての学びの場を運営。今回のイベントが名古屋初進出!趣味はたき火とサーフィン。特技は廃ダンボール集め。 ■子ども原っぱ大学■  http://harappa-daigaku.jp/  

今回の教室:ノリタケの森

住所:名古屋市西区則武新町3丁目1−36
地図を見る

アクセス:地下鉄東山線「亀島」駅 徒歩5分
     名鉄「栄生」駅 徒歩5分
     ※当日はイーストゲートよりお入りください。

みっきー学長「大ナゴヤ城つくるぞーー!」
子ども達「オーー!」

という掛け声で始まった今回の段ボールを使って遊ぶ授業。
紅葉しかかった木々が生い茂る11月の青空の元、ノリタケの森の芝生にて
50名を超える生徒さんに参加して頂きました。
参加された生徒さんは、親子での参加の方が大半でしたが、
段ボール遊びに興味を持たれた大人の生徒さんの参加もありました。

今回の先生は、絵具がついたTシャツを着て、裸足で登場した塚越 暁さんです。
先生は関東方面で、段ボール村つくりや秘密基地作りといった
「子どもも大人も一緒になって遊ぶ場」を提供する活動を行っている
「子ども原っぱ大学」の主宰をされています。
関東以外でやるのは初めてということで、やる気に満ちていました。

会場の芝生に訪れた生徒さん達は大量に積まれた廃段ボールの山に
戸惑っている様子でした。
自由にやってくださいと言うと、子ども達から率先して次々と段ボールを切っていき、
クレヨンや絵の具のついたブラシを使って、自由に絵などを描いていきました。
子どもたちが段ボールに描く絵はみんな個性豊かで、
キャラクターの似顔絵を描く子や、とにかく色を重ねるのが楽しいらしくて、
大胆に段ボール全体を塗りつぶすという子もいました。
絵の具を手の平につけて、そのまま手形をつけている子もいました。

絵描きが一段落したら、あらかじめスタッフが組み立てておいた大ナゴヤ城の骨組みに
みんなが思い思いに描いた段ボールをガムテープでつなぎ合わせ、
お城の壁や屋根を作っていきます。
その他にも段ボールを大量に使って自分達の家をつくって城下町にしている子や、
逆に段ボール自体には何も加工せずに箱の中に入って、
内側に絵を描いている子もいました。
ご両親とお子さんで参加されている方は、段ボールで作った家に窓を作って、
そこからお子さんが覗く所を親御さんがカメラで撮影するなど、
のどかな時間が過ぎて行きました。

一段落ついたところで昼食の時間です。
みんな自分達で作った段ボールの家の中で、お弁当を広げて食べました。
昼食後は、大ナゴヤ城はひと通り出来上がってきたので、
箱形にした段ボールをガムテープで何個も継ぎ合わせて
自分の段ボールの家から大ナゴヤ城に続く秘密のトンネルを作り始めました。
そこへ塚越さんが、機転を利かせてトンネルの途中で穴をあけ、
分かれ道を作っていきました。完成した段ボールのトンネルに子供達は大はしゃぎ!
いつの間にかみんな裸足になって何度もトンネルをくぐって楽しそうでした。

一方、大ナゴヤ城の裏の芝生では大人の生徒さんが、
こだわりのゾウや船の模型などを制作されていました。
大人ならではの緻密に計算されて組み立てられたそれらの模型は
とてもクオリティーが高く、作品を見た子ども達は感動していました。
船やゾウの模型には、子供が乗って記念撮影をすることもできました。

大ナゴヤ城の城下町には動物園、トンネル、船、門、大砲、ロボットなど
様々な作品が出来上がって大発展していきました。
終盤には段ボールに描かれた線路に段ボール新幹線まで走りだしました。
想像をはるかに超える素晴らしい作品が沢山できて、
記念撮影には入りきらないらないくらい、素晴らしい城下町になりました。

最後は子どもも大人も一緒になって、段ボールのお片づけ。
子どもたちも楽しみながらトラックに段ボールを運んでいき、
芝生一面に散らばっていた段ボールが、ものの十分程できれいになくなり、
元通りになりました。

今回参加された生徒さんの感想としては、
「楽しかった。大人も子どもも楽しめる内容で良かった!」と言う声や
親御さんからは、
「今回の授業はとてもよかったので、もっと今回のような
子ども向けの授業も開催して欲しい。」
とおっしゃっていました。

名古屋には子ども向けに重点をおいた施設やイベントというのは
東京や大阪に比べると、やはり少ないように思えます。
大ナゴヤ大学の授業は大人向けの座学やワークショップが大半ですが、
今回の授業は、子どもだけでなく大人も童心にかえって楽しめて、
子どもや親御さん達の思い出にもなる大変有意義な授業であったと思います。


(レポート担当:ボランティアスタッフ 河津 一輝
 写真担当:井上 麻衣)

※写真をクリックすると拡大します。


 

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