大ナゴヤ大学

授業詳細


レポートUP

あ〜た〜らしい朝がきた♪ラジオ体操から始める楽しくて爽やかな1日


カテゴリ:【スポーツ/くらし/公園】
定 員 :50人

参加対象:どなたでも
開催日時:2014年11月08日(土) 08時00分 ~ 09時30分
教室:鶴舞公園(集合場所:奏楽堂付近)
先生: 植松正弘 / 東海地方ラジオ体操連盟 理事長 
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※ 参加費:1,000円(美味しい朝食付)
※ 体操をしますので、動きやすい服装でお越しください
スポーツの秋。みなさん体動かしていますか?
ウォーキング、ランニング、ヨガなど、お手軽にできて、
ちょっと健康な気分になれる運動っていいですよね?

「体を動かして一日を清々しく始めたい」
「なにか気軽に始められる運動を探してるの」
そんなあなた、、、ラジオ体操はいかがでしょう??

夏休みに、スタンプカード片手に通ったラジオ体操。
小学校の体育で準備体操にやったラジオ体操。
おなじみのメロディーと号令は、みんな知っていますよね。

でも、そんなラジオ体操が、
本気でやると汗をかくほどきつくて、
健康な体づくりのための動きがバッチリ入っていて、
大勢でワイワイやるととっても楽しくて、
朝やると体もシャキッと目を覚ます、
ものだって知っているでしょうか?

今回は、身近なようで実は知らない、
ラジオ体操のスゴさや楽しさを体験しつつ、
みんなで美味しい朝食も食べて、
清々しい土曜の朝をむかえよう!!という授業です。

今回、正しいラジオ体操を教えてくださるのは植松正弘先生。
なんと!60年以上にわたりラジオ体操を日課として続けている強者。
盆も正月も、ほぼ1年中、毎朝ラジオ体操からスタートしているのです。
地元、三重県四日市市でラジオ体操の会を立ち上げ、
現在は東海地方ラジオ体操連盟の理事長もつとめています。
四日市市の市制100周年の際は、“4500人”集めてラジオ体操をしたという伝説も!

毎朝のラジオ体操でできた地域でのつながりは、
体だけでなく心の健康にも効き目あり、なのだとか。
植松先生から、正しい体操法と一緒に、60年間に体感してきた魅力をお話いただきます。
お話を聞いたら、次の日からあなたのまちでラジオ体操したくなるかも。
(授業コーディネーターは、植松さんと出会ってから毎朝ラジオ体操を始めました 笑)

会場は、名古屋のラジオ体操のメッカ“鶴舞公園”。
授業ページの冒頭の写真のステキな像がある場所で体操します。

ラジオ体操で始める、健康的で爽やかな1日。
あなたもご一緒にいかがでしょう?

===== 授業の流れ =====
7:40〜 受付
8:00〜 スタート(朝のご挨拶)
8:05〜 ラジオ体操の歌
8:10〜 植松先生のラジオ体操教室
8:40〜 休憩
8:50〜 植松先生のラジオ体操体験談
9:15〜 質問タイム
9:25〜 集合写真・アンケート
9:30  授業終了

終了時に、美味しいパンとドリンクをご用意します!!
体を動かし、美味しいものを食べて、気分爽快になること間違いなしです!

(授業コーディネーター 小林優太)

植松正弘 / 東海地方ラジオ体操連盟 理事長

三重県白山町(現在の津市)生まれ。昭和10年8月11日。幼少期に大病をわずらうも、母親の看病で一命をとりとめる。以来、「命」「健康」の大切さを何よりも大事にしてきた。ラジオ体操歴は60年以上、地元で「ラジオ体操の会」を立ち上げ、毎日の日課として取り組んでいる。ラジオ体操だけでなく、地域での様々なスポートの振興を通して、健康づくりに取り組んできた。東海地方ラジオ体操連盟理事長。NPO「PPK四日市」理事長として、山林保全活動にも関わる。

今回の教室:鶴舞公園(集合場所:奏楽堂付近)

住所:愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目
アクセス:地下鉄鶴舞線「鶴舞」、JR中央本線「鶴舞」下車。徒歩0分

地図を見る

鶴舞公園は、毎朝、地元の人たちのラジオ体操の会も開かれる、名古屋のラジオ体操の整地のひとつ。
ラジオ体操の銅像なるイカしたモニュメントあるって知っていますか?その像を囲んでラジオ体操をします。

「そういや、ラジオ体操っていつ以来だったかな?」と、振り返ってみたところ…、
「小学校の夏休みに毎日、スタンプカードを首からぶら下げて眠い目を擦りながら行ってたなぁ。」
と、当時を思い出す方は多いと思います。自分もそうでした。

朝8時という大ナゴヤ大学の授業では一番早い始まりの時間にも関わらず、多くの生徒さんと人一倍元気な先生が鶴舞公園に集まりました。
その元気な先生とは、四日市の市制100周年に4500人を集めてラジオ体操をした伝説を持つ、東海地方ラジオ体操連盟の理事長である植松正弘さん。
みんなで鶴舞公園のラジオ体操像の前で円を作って授業の開始!

まずは、準備運動から。

筋肉、腕の伸ばし方、回し方、足の上げ方、緩急のつけ方…、1つ1つの動作に丁寧な解説をつけながら静かな鶴舞公園に響き渡る植松先生の声に、最初は笑いが起こっていた雰囲気も一気に真面目なモードに。

次は実際にラジオ体操をやる…のではなく、ラジオ体操の歌を皆で合唱♪
先生曰く、ラジオ体操の歌にもきちんと体操の意義が表れているそうです。

そして、待ちに待ったラジオ体操をしてみました。
ラジカセのスイッチをオン。流れてきました~、あのラジオ体操のメロディ♪
先生の滑らかな動きに圧倒されながら、ラジオ体操をメロディに合わせて各々行っていきました。
そして、あっという間に曲は終わってしまいました。

ラジカセを止めて、先生を囲んで芝生に座って先生のお話タイム。
「私は5歳の頃に大病を患い、もう死んだのも同然だったんです。
でも、母親の愛情とラジオ体操を続けていたおかげで今でも健康に生きています。
先生という立場になった以上、ラジオ体操を通じて仲間を増やし、みんなが健康を維持してほしいという気持ちでここまでやってきたんですよ。」
と、先生の昔話の最中に、曇っていた空から眩しい陽射しが射し込んできました。
「よし、最後もう1回やりましょうか!」
という先生の掛け声で、本日2回目のラジオ体操。

やりがちなミスもきちんと指導をして頂き、1回目は懐かしさと恥ずかしさもあり、ぎこちない動きだった生徒さんやスタッフ達も、2回目は若干余裕を持ってメロディに合わせてラジオ体操が出来ました。

ラジオ体操が終わった後は、達成感と爽快感がありました。
「ラジオ体操ってこんな気持ち良いのか。」
「早起きって良いなぁ。」
「まだ9時か、1日が長く使えてお得だね。」
…そんな声が生徒さんから出ていました。

お腹が空いてきたところで、今度は鶴舞公園内にあるヌンクヌスクへ移動し、美味しいコーヒーとサンドウィッチを頂きました。
先生を囲んで楽しい団欒の時間でした。

「長い地球の歴史を考えれば、人間の歴史なんてちっぽけなもん。いばらず、人生を楽しみましょうね!」
という、先生からの熱いメッセージをもらい、ラジオ体操授業は終了しました。

冒頭の通り、ラジオ体操は小学生の時以来だったのですが、1つ1つに意味があり、奥が深いものだと思いました。
ラジオ体操は日本が誇る国民的体操として、後世に伝えていきたいです。

「またどこかでお会いしましょう。皆さん、もうお友達ですからね~。」
と、言いながら先生がみんなに手を振り帰っていく後ろ姿が印象的でした。
先生はラジオ体操を通じての仲間作りを本当に大切にされていて、年齢関係なく人と接するのが大好きなんだなぁと間近で見ていて感じました。
生徒さん達やスタッフ達と接している先生の笑顔に癒されました。

いや~、ラジオ体操って良いですね!

(レポート担当:ボランティアスタッフ 石坂 喜和
 カメラ担当:ボランティアスタッフ 須之内孝弘)

※写真をクリックすると拡大します。


 

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