大ナゴヤ大学

授業詳細


レポートUP

「珈琲×音楽の時間」 
〜フェアトレードを学んでオリジナルコーヒーソングまで創っちゃおう!〜


カテゴリ:【国際/食】
定 員 :20人

参加対象:どなたでも
開催日時:2015年05月24日(日) 10時00分 ~ 12時00分
教室:喫茶 神戸館
先生: 金本 堅志 / 喫茶神戸館 店長  白木舞美 / 喫茶神戸館スタッフ 
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※参加費として1,000円頂戴いたします。
珈琲を飲みながらお気に入りの音楽を聴く。
そんな至福の時間を日常で楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?
口にする珈琲の流通過程を知っていたり、耳にする音楽が自分で作った曲だとしたら・・・。
もっともっと素敵な時間になると思いませんか?

今回はその両方をかなえてしまう、
「フェアトレードを学び、フェアトレード珈琲を飲みながら、フェアトレードの詩を作っちゃう」
という素敵な授業になります!

「フェアトレード」という言葉を最近よく耳にすると思いますが、でもちょっと良く分からない・・・、という方も多いと思います。

-------------------------
需要や市場価格の変動によって生産者が不当に安い価格で買い叩かれ、
あるいは恒常的な低賃金労働者が発生することを防ぎまた児童労働や貧困による乱開発という形での環境破壊を防ぐことを目的としている。
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※wikiペディアより

はい、ますます混乱してきましたね〜。今回はわかりやすく説明をして頂いて、理解を深めましょう。

さらにフェアトレード珈琲を飲んで頭が冴えてきたら、フェアトレードで思い浮かぶキーワードをみんなで出し合います。
そのキーワードをグループであーだこーだと並べ変えながら、フェアトーレドソングを完成させていまいましょう!

最後はグループ発表!投票で1位に選ばれると、なんと複数のバンドがその歌詞を使って曲を作ってくれる事になっています。
しかも後日イベントも開催され、多くの方に聞いて頂ける予定です!

今回はモーニングも食べられてしまうこの授業、週末の朝を、楽しい時間に使ってみませんか?


【スケジュール】
9:40  受付開始
10:00 授業開始・30秒自己紹介
10:10 先生によるフェアトレードの説明
10:25 珈琲&モーニングタイム
10:40 作詞ワークショップスタート!
11:30 作品発表!
11:45 投票&優秀作品決定!
11:55 アンケート&集合写真撮影
12:00 終了

(授業コーディネーター:岡本ナオト、大野嵩明)

金本 堅志 / 喫茶神戸館 店長

学生の頃のバンド活動によりbeansbitou社長 尾藤と出会い、珈琲の道へ。 現在、バンド経験を生かし、音楽×珈琲のコラボイベントを展開中。 自身が開発した、喫茶神戸館の新名古屋名物[鉄板小倉トーストは]雑誌・TV等で話題沸騰中。

白木舞美 / 喫茶神戸館スタッフ

幼少の頃より貧困問題に興味をもち、学生時代にはフェアトレードについて独学で学び始める。 beansbitouではフェアトレードコーヒーの普及を目指し、イベント等にて活動中。

今回の教室:喫茶 神戸館

住所:住所:名古屋市中区錦1-13-36
TEL:052-222-2422
地下鉄東山線・鶴舞線伏見駅から、錦どおり沿いに名駅に向かって歩いて徒歩5分


(お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。
 授業内容につきましては、大ナゴヤ大学までお尋ねください。)




地図を見る

喫茶神戸館は店外・店内は豪華なつくりですが、メニューや接客は
「昔ながらの喫茶店」を目指しています。

朝はやっぱり喫茶店のモーニング。
営業前に珈琲を飲みながら新聞・雑誌をナナメ読み。
ランチはジュージュー鉄板メニューでアツアツごはん。
午後もやっぱり喫茶で一休み・・・。

使い方は自分次第。自由でのんびりな空間をご提供いたします。
オフィス街のさぼり場に、一度お越し下さい。

http://b-bitou.com/shop/
http://ameblo.jp/bb-bitou-k/

最近、新聞の記事やこだわりのお店などでよく見かけるようになった、「フェアトレード」という言葉。
なんとなくはわかるけど、詳しくは知らない方がほとんどではないでしょうか?

今回の授業は、日曜の朝にコーヒーを飲みながらフェアトレードを学び、
その後、フェアトレードとコーヒーにちなんだ曲の作詞もしてしまおうという授業です。

今回の教室である、アンティークな内装がおしゃれな喫茶神戸館に、
朝早くから参加して頂いた生徒さんは、ほとんどの方が女性でした。
参加された理由は

「コーヒーが好き&好奇心できました!」
「職場でフェアトレードの事を知って興味があったので」
「喫茶 神戸館のファンで来ました!」

など、様々でした。



皆さんが揃った所で、今回の先生である喫茶神戸館の店長である金本さんからご挨拶。
今回は先生という立場でありながら、白いワイシャツに蝶ネクタイ姿の金本さんからは、おもてなしの心が感じ取れます。



そして、喫茶神戸館スタッフの白木さんから、プロジェクターに写した
スライドを用いてフェアトレードについて詳しく解説していただきました。
中国のとあるジーンズ工場などを例にとり、児童労働や不当な賃金報酬や環境破壊が
行われている海の向こうの生産現場の現状を紹介し、それらを防ぐための仕組みとして「フェアトレード」があり、
生産者、労働者、消費者、地球のすべてが無理のなく
HAPPYな関係を持つことができる仕組みとして大変重要であることを話されていました。

また、そもそも不当なやり取りが当たり前になっている現状があるために、
フェアトレードという言葉自体ができてしまっているわけで、そういった言葉が
使われなくてもいいように、フェアトレードが当たり前の世界であってほしい
といった事を金本さんもおっしゃっていました。



ここで、生徒の皆さんには、モーニングセットとして実際にフェアトレードで
入手した豆で淹れたコーヒーと小倉トースト&ゆで卵が振る舞われました。
コーヒーを口にした生徒さん達からは「美味しい〜」という声が聞こえ、
それを話題に各テーブルごとに会話も盛り上がり、打ち解けているようでした。

続いては、学んだフェアトレード の知識を早速用いてテーブルごとの3班にわかれ、
フェアトレードとコーヒを題材にした歌詞の作成を行いました。

まずはバンド経験のある金本さんから、名曲「川の流れのように」を例にとり、
歌詞を作る上でのポイントやコツを説明していただいた後、
フェアトレードやコーヒーについて思い浮かんだ事などを付箋紙に書いて貼っていき、
それを基に班ごとに話し合いで言葉をチョイスしたり、添削したりして歌詞を作り上げていきました。



先ほどの美味しいモーニングセットのお陰で、生徒同士はすでに十分打ち解けていたので、
みんな積極的に発言されていました。
歌詞の作成に行き詰まっている班には、金本さんから手厚いアドバイスで、
見事3班とも歌詞をつくり上げることが出来ました!
作った歌詞は、班ごとのリーダーに前に出て発表していただきました。

・A班 「グッドモーニング」
いつものカフェで恋人とのモーニング、ドリップの音から海の向こうの
生産者に思いをはせる…といった内容の歌詞でした。

・B班 「君と私とコーヒー」
毎日残業で仕事がつらいけど、コーヒーを飲んで海のむこうの生産者に
思いをはせて、みんなの幸せを願う。といった内容の歌詞でした。

・C班 「うきうき♪名古屋モーニング」
喫茶神戸館でのモーニングを題材に、「蝶ネクタイにSっけのある店長」という
言葉を繰り返し組み込んでいるのが印象的な歌詞でした。

最後に生徒さんたちで投票を行い、
栄えある優勝に「C班」の歌詞が選ばれました!
この歌詞は後日、バンドがその歌詞を使って曲を作ってくれる事になっています。

今回の授業は、美味しいコーヒーを飲みながら会話を楽しんだり、
思っていることを歌詞にして吐き出したり、歌詞作りの面白さを味わったりしたりと
生徒さん達には、リフレッシュの時間になったと思います。
最後は生徒さんたちは皆「楽しかった〜」と口を揃えて言って頂けたのが印象的でした。



(レポート担当:ボランティアスタッフ 河津 一輝
カメラ担当:ボランティアスタッフ 石坂喜和)

※写真をクリックすると拡大します。


 

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