大ナゴヤ大学

授業詳細


レポートUP

漁師になれる夏休みin日間賀島 ~底引き網でめざせ大漁!~


カテゴリ:【食/知多半島】
定 員 :14人

参加対象:どなたでも
開催日時:2015年08月29日(土) 14時00分 ~ 17時00分
教室:島バル daitome
先生: 日間賀島の漁師さんたち /  
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・参加費(漁体験費、ワンドリンク代含む)として5,000円を頂戴します
 ※ドリンク2杯目以降はキャッシュオンです
・採れた魚はお持ち帰りいただけます(傷みが早いのでお気をつけください)
・現地集合・現地解散です。
・天候により高速船の欠航が予想される場合、前日までに実施の有無をご連絡致します。
・小雨決行。動きやすく汚れてもいい服装でお越しください。
・飲み物・タオル・帽子を必ずお持ちください。
海に面した愛知県に、リゾートがありました。
その名も“日間賀島”。
タコやフグや大アサリなど、魚介類が豊富に獲れることで有名なこの島へは
知多半島の先端・師崎から、なんと10分もかからず行けてしまうんです。

おいしい魚介はもちろんのこと、気持ちいい潮風とゆったりした時間の流れ、そして島の人たちが生み出すあったかい空気感。
魅力たっぷりの日間賀島で生まれ育った漁師さんたちは、「魚より肉が食いてぇ!」などと言いながら
今日も元気いっぱいに漁に出ていきます。

今回の授業の先生は、そんな日間賀島の漁師さんたち。
まずは彼らの生活を支えている漁の一種”底引き網漁”を実際に体験していただけます!
プロの漁師さんに教えてもらいながら、一緒に魚を引き揚げてみましょう。
彼らの手捌きとダイナミックさもとくとご覧あれ。

そして漁体験の後は、みなさんの普段の生活ではなかなか接することがないであろう
漁師の彼らに“漁師あるある”なネタを語っていただきます。
・きれいな海とおいしい海
・明日の天気は“まぜ”に聞け
・日間賀はタコより●●がうまいんだ
・しらすフィーバー
・日間賀島のレジェンド
・てっさと常滑焼
・夏のイルカ大移動
豪快なエピソードが盛りだくさん!

教室となる島バル“daitome”で、漁師さんたちにどんどん質問してみましょう。
アルコールもご自由に◎(※2杯目以降はキャッシュオンです)

きっと帰るころには仲良くなった漁師さんとの別れが惜しくなるでしょう。
夏の日差しが気持ちいい日間賀島でお待ちしてます!

【スケジュール】
13:45 受付開始
14:00 授業スタート 自己紹介
14:15 底引き網漁体験
16:15 漁師あるあるトーク
16:50 記念撮影
17:00 授業終了

【日間賀島パーティのお誘い】
※当日18:00頃~ 日間賀島パーティをdaitomeにて行います(飲み放題付5,000円。小学生以下は応相談)。参加希望の方はchita.dnu@gmail.comまで「件名:日間賀島パーティ参加」としてご連絡ください。その他、不明点等ございましたら上記アドレスまでご連絡ください。

(授業コーディネーター:井上麻衣)

日間賀島の漁師さんたち /

今回の教室:島バル daitome

住所:愛知県知多郡南知多町日間賀島西浜11

※島へのアクセス ご参考
(日間賀島観光協会HPより) 
http://www.himaka.net/access

(名鉄海上観光船HPより)
http://www.meikaijo.co.jp/timetable.html

2013年にオープンした、日間賀島の家庭料理を楽しめる島バルです。

今年の日間賀島は”漁体験”。
地元の漁師さんの漁船に乗って、底引き漁体験をさせてもらいました。
都合により後半のトーク部分は割愛となったので、漁体験のみのレポートです。

8月29日。早朝から土砂降りでしたが、日間賀島に着くころにはまさかの晴れ!
これは嬉しかったです。
気持ちいい青空の下、漁師さんと14名の参加者で漁に繰り出します。



漁ポイントにたどり着くまで、海の上で風を感じながらきもちよ~く過ごします。
お喋りしたり、ぽけーっとしてみたり。
波の感覚と海風がとっても居心地良く、まるでハンモックに揺られているような感覚です。
ちなみに、日間賀島の海は透き通った青い海…というわけではありませんが
だからこそ、おいしいお魚がたくさん採れるんだとか。
おいしい海は魚のえさとなるプランクトンが豊富なので、透明度は低くなるそうです。



しばらくして、漁のポイントにたどり着きました。
「網下ろすで離れてねー!」との漁師さんの声に、いよいよ、と身構える生徒さんたち。
船からゴゴゴゴ…と大きな音を出しながら網が海に下ろされていきます。
漁師さんの真剣な目つきと手捌きがなんともかっこいい。
そしてまた船は前に進みます。進んでいる間に網の中に魚が捕えられていくんですね。

漁師さんから、魚を探すのに欠かせない魚群探知機を見せていただきました。
超音波を出して、反射波が返ってくる時間を距離に換算することで「なにかいる」エリアが分かるそうです。
海の中になにかいるといえば、魚。そこが絶好の漁ポイントになるそうです。



ついに網を引き揚げるときがやってきました。
真剣な顔で機械を操作する漁師さんに、どきどきわくわく見守る生徒さん。
引きあがった網を見ると、魚やヒトデがくっついています。
「あー獲れてる!」と歓声が上がる中、漁師さんが網を開いて中身をざーっと船底に出しました。
うにょうにょ動き出す魚たちに、思わず後ずさりしつつも興味しんしん。
「あ、タコだ!」「カニがそっち行く!」「シャコ大漁じゃん!」と声が上がります。



漁師さんから「シャコはこっちに、魚はこっちに!生きてるやつだけね~」
とカゴを渡され、みんなで選別作業。
最初はおそるおそるでしたが、触ってみるとなんにも怖くない。自然と笑みがこぼれます。
そういえば、ちっちゃい頃は虫だって平気で掴んでたなぁ…としみじみしちゃいます。

そしてタコの吸い付く力の強さにびっくり!
「取れないー!」なんて言いながらタコできゃっきゃと遊んでいると、
漁師さんから「タコは噛まれるから気ぃつけーよ」と…
タコってくちばしを持っているんですね…“たことんび”と呼ばれる珍味にもなっているそうです。
初めて知りました。





選別していると、舟の周りにカモメが集まってきました。
「死んじゃってる魚はなー、こうするんよ」と言って、
漁師さんがほれっと魚を放り投げると、見事にカモメがキャッチ!
おいしいところをよく分かってるカモメ。生態系がうまく回っているんだろうな、なんて感じます。



みんなでわいわい魚を放り投げていると、気が付けば日間賀島がすぐ近くに見えてきました。
名残惜しいけれど、漁体験もこれでおしまい。
体験をさせていただいた漁師の宮地さん、舟を手配いただいた鈴木ともさん、本当にありがとうございました!




(レポート担当:ボランティアスタッフ 井上 麻衣)

※写真をクリックすると拡大します。


 

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