大ナゴヤ大学

授業詳細


レポートUP

知れば知るほど楽しい!五感で感じる、地方競馬の世界


カテゴリ:【スポーツ / カルチャー】
定 員 :20人

参加対象:どなたでも
開催日時:2015年12月22日(火) 12時30分 ~ 15時30分
教室:名古屋競馬場
先生: 白井 一男 / 広報担当  遠山 真吾 / 広報担当 
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※参加費として500円頂戴します。
※集合場所:名古屋競馬入場門前(あおなみ線「名古屋競馬場前」から徒歩5分)
名古屋駅から、あおなみ線で揺られること約15分。
「名古屋競馬場前」の改札を出て、歩くこと約5分。
今回の授業の教室が見えてきます。

普段なかなか足を運ぶことがない「名古屋競馬場」には、
私たちの日常とは少し違った世界があります。

今回はそんな競馬の世界を1から感じて学ぶ授業です。
レース前の馬を目の前で見つつ、馬の種類や勝負服の違いを学びます。
次に、その馬たちが走る姿を、ムチ打つ音が聞こえる場所で観戦です。
そこから感じるものは1人1人違うものがあります。

そんな体験の後は、競馬についての学びの時間。
「中央競馬と地方競馬の違いって何ですか?」
「競馬にはどんな人が関わっているのですか?」
「そもそも馬券ってどうやって買うの?」など、
初歩から競馬について教えてもらいます。

学びの後の時間は、競馬のバックヤードの見学です。
レースに高揚感をあたえてくれる実況の現場、
レース前のジョッキーが準備をしている場所。
普段では入れない場所にちょっとだけ、おじゃまします。

競馬の魅力をギュギュッと詰め込んだ今回の授業。
新しい世界に触れて、“ワクワク”してみませんか?


【授業スケジュール】
12:15      受付開始
12:30〜12:40  授業開始・挨拶
12:40〜13:30  競馬場内見学
13:30〜14:20 ワークショップ
14:30〜15:20 バックヤード見学
15:20〜15:30 アンケート、集合写真 終


(授業コーディネーター:伊藤優汰(インターン生)、大津一真(インターン生)、三戸穂高(インターン生))

白井 一男 / 広報担当

この道43年の競馬生き字引な人物。

遠山 真吾 / 広報担当

今回の教室:名古屋競馬場

住所:愛知県名古屋市 港区泰明町1−1
電話 : 052-661-9791
あおなみ線「名古屋競馬場前」駅から徒歩3分

※集合場所:名古屋競馬入場門前

地図を見る

名古屋市港区にある競馬場。競馬場のかつての地名から愛称として土古競馬場(どんこけいばじょう)とも呼ばれている。キャッチフレーズは「金シャチけいばNAGOYA」。

名古屋競馬場ホームページ:http://www.nagoyakeiba.com/

「競馬」と聞いて、みなさんはどんなことを思い浮かべますか?
多くの人が“ギャンブル”など、あまり良いイメージを持っていないかもしれません。
実際に僕も今回の授業に参加するまでは良いイメージはありませんでした。

しかし、今回の授業で競馬を知ること、また五感で感じることで「競馬って楽しい!」
「こんなにたくさんの魅力があったんだ!」と気づきました。

そんな今回の授業、どのようなものだったのでしょうか。

生徒さんは大学生からお年寄りの方々まで、幅広い年齢の方にが集まりました。
そして、みなさんは共通して競馬の初心者です。

そんな初心者の生徒さんの先生をしていただいたのは、名古屋競馬場職員の白井さんと遠山さんです。
授業の前半は2グループに分かれて、競馬場全体を見学しました。1グループ8人と、
先生との距離がとっても近く生徒さんが直接質問をする場面も多く見られました。



グループではじめに向かったのは“パドック”と言われる1m ほどの柵で囲まれた場所。
そこにいるのは次のレースに出る競走馬たち。動物園で見るお馬さんとは違い、鍛え抜かれたその体は芸術!
そんな美しい肉体を目の前で見ることができます。さらに、歩き方や態度、姿勢、体重の増減など、
このパドックで得られることをもとにレースの予想ができます。



次に向かったのはレース場です。先ほどパドックで見学した競争馬は15分後には、レースに出走しています。
そして、競馬場1番の魅力とも言えるのがレースをしている馬からの距離がとっても近いこと!
馬の疾走と走る“パカリッ、パカリッ”という音はもちろん、騎手がムチで叩く“パチッ、パチッ”という音も
聞ける程の距離で観戦することができます。



初めて体験する臨場感に生徒さんたちは「ワーーー!」「すごーい!」「カッコイイ!」と大興奮です。

さて、そんな盛り上がりが冷めないまま“学び”が始まります。白井さんと遠山さん、に中央競馬と地域競馬の違いや、
馬の出産から出走までの流れなどここでしか聞けないお話をしていただけました。



また、当日取材の関係で競馬場に来ていた競馬雑誌の記者の方からは馬券の買い方を、
実際に次のレースを予想しながら教わりました。

競馬のいろはを教わったところで、次にみんなで見学に行ったのは実況席です。
当日も実況はもちろんしていましたので、声が会場のスピーカーから流れて
しまわないようにそーっとそーっと実況者さんの生の声を聞きます。

実況はレース全体を把握しなければいけないとあって、その席からはレース場全体を見渡せるのですが、
とっても広いレース場に太陽の光が降りそそぎ、その眺めは絶景でした!



そして、最後に向かうのは“蔵”と呼ばれる場所。パドックとレース場の間にあり、騎手の方のロッカーがあったり、
レース前に体重を測る検量室もあります。レース前に騎手全員の体重を揃えるために重りを身につけるのですが、
その重りも実際に持たせてもらいました。思ったよりもズッシリとしていました!



今回の授業では、一般の方でも見学することができるパッドクやレース場から、
普段は入ることができない実況席や蔵まで、本当にたくさんの場所を見学させていただきました。その上、
競馬場スタッフの白井さんと遠山さんのご説明つき!スタッフさんだからこそ知っている魅了をたっぷりと伝えていただきました。

授業が終わってからは「よし、次のレースを予想して馬券を買おう。」「早く馬券売り場に行かなきゃ。」という声が、
あちらこちらから聞こえてきました。みなさんも一度、競馬場に足を運んでみたらどでしょうか。
ここでしか味わえない魅了がたくさん待っています!

遠山さんいわく「最も簡単に、お金を使わないギャンブルですよ。」とのこと。僕も授業後に、馬券を買いました。



(レポート担当:伊藤優汰
カメラ担当:ボランティアスタッフ 萩原 紘子)

※写真をクリックすると拡大します。


 

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