大ナゴヤ大学

授業詳細


レポートUP

踊る!みなと祭り2016


カテゴリ:【くらし、歴史・文化、まちづくり】
定 員 :20人

参加対象:どなたでも。お子様の参加もOK。
開催日時:2016年06月19日(日) 11時00分 ~ 12時30分
教室:築地神社 社務所(港区)
先生: 港まちのみなさん /  
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■参加料は500円。
■浴衣も無料で各町内からお貸しいただきます。
※着付けも町内のお母さん達が手伝ってくださいます。
※浴衣の透けが気になる方は、丈が眺めのタンクトップ・キャミソールをお持ちください。
ヤレコノ~!ヤレコノ~!
お祭りの季節がやってきました!
大好評の盆踊り授業。第4弾開催です。

名古屋の夏の風物詩、「名古屋みなと祭」。
夏の夜空に打ち上げられる大輪の花火、600もの屋台が立ち並び
40万人もの人が訪れる、地元の人ならおなじみのお祭りです。

今年で70回目の開催をむかえるみなと祭ですが、
時代をさかのぼると、もともと地元西築地学区の皆さんが
戦後、まちを元気づけるために夏は「盆踊り」をしよう!と始まったことがキッカケ。
今でも地元の皆さんは、この祭のために1年があると口をそろえます。

港まちの人々は、夏を迎えるこの時期になると祭りに向けて一気に動き出します。
まちのあちこちには山車や屋形が登場し、夕暮れ時にはお囃子が響き太鼓や鐘の音があちこちから聞こえてきます。
港まちの人々にとって、みなと祭は、ただの町内行事ではなく、もはやディープな文化として根付いたものなのでしょう。

今回の授業でも、
みなと祭の歴史はもちろん、まちをあげての祭事をとりまわす裏話が満載。
毎回まちの皆さんが愛情たっぷりに語るエピソードトークがたまりません!

そして、港まちの人達が愛して止まない盆踊りを、
神社の境内で今年もたっぷり踊ろうと思っています!

今回も町内ごとに違う自慢の浴衣を貸していただき、
一足早い夏を皆さんで感じながら、ディープなまちの文化に触れましょう!

協力:港まちづくり協議会

(授業コーディネーター:古橋 敬一、加藤 幹泰)

【授業の流れ】
10:45 受付開始
11:00 浴衣着付け開始
    授業開始  自己紹介&先生の紹介
    港まちの皆さんに聞く「みなと祭の魅力」
    みなとヤレコノを踊ってみよう!
    アンケート&集合写真
12:30 授業終了

港まちのみなさん /

港区の西築地学区を愛してやまない町内のみなさん。 ちょっぴりシャイだけど人が好きでおせっかい。 そんな港まちの人やまちの魅力を知って欲しい。

今回の教室:築地神社 社務所(港区)

住所:愛知県名古屋市港区千鳥1-9-14

【築地神社への道順】
地下鉄名城線(名古屋港行き)の築地口駅2番出口を出たら左(南方向)に曲がり、
しばらく歩きます。ひとつ信号を越え、「江崎医院(緑の看板)」のある所を
左に曲がります。突き当たりに、木がうっそうと生えているのが見えます。
「わかまつ」という和食屋さんも見えます。
突き当たりまで歩くと、「BOMBERS」というバイクショップがあります。
「BOMBERS」と駐車場の間に鳥居がありますので、そこから中に入って行ってください。



港まちに暮らす人々が「みんなのココロの拠り所」を祈念して建立した神社。
みなと祭を始めとして、地域が大切にする祭事の拠点となっています。

大好評の今年で3回目を迎える「踊る!みなと祭り授業」。築地神社の社務所にて各々の町内自慢の浴衣に身を包み、踊りを通して楽しく郷土の歴史に親しみました。



干拓で海を埋め立てて生まれた新天地「築地」には、開拓心あふれる熱い人達が集まり、海運や工業で発展していきます。そんな逞しく優しい人達の心意気を祭と共に受け継ぐ、港区の皆さんに踊りの楽しさと街の誇りを教えていただきました。



初めは緊張ぎみだった参加者の皆さんも、港町のおかあさん達の明るさや気っ風の良さ、おとうさん達の熱い港町愛に触れるうちに、すっかり打ち解けて和気あいあい。





元々は戦後、傷付いた港町を皆で元気付ける事が発祥というみなと祭り、初めは町内ごとに個別に輪を作って踊ったそうなのですが、どんどん人が増え「外から来てくれる方も参加できる様に」と、ある方の尽力で全体で輪を作る「総踊り」が出来たそうです。

それぞれの時代を反映した様式や浴衣、振り付けの移り変わりは港の歴史を物語ってくれますし、港町の心意気は人々に中に変わらず確りと受け継がれていました。





授業を通して、書物以外にも歴史を伝える方法はたくさんある事、「踊り」は老若男女、生まれも経験も身分も問わず多くの人のこころがひとつになれる事を改めて体感しました。そして、この港町の熱き歴史が、これからも受け継がれ続いていく事を心から応援しています。



今回、参加出来なかった方も、港まつりが気になったら是非、本祭の総踊りの輪の中に飛び込んでみてはいかがでしょうか。きっと楽しい昂揚感と、不思議な一体感を感じられ、港町の歴史の一部になれる事でしょう。

最後は皆で「ご安全に!」ポーズ(港町は危険が伴う仕事も多いため、港区の人達が使う特有の挨拶)で記念撮影。笑顔で幕引きとなりました。



レポート:近藤 加奈子
カメラ:久保田 充

※写真をクリックすると拡大します。


 

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