大ナゴヤ大学

授業詳細


レポートUP

“自分の自転車”をもっと楽しむ~あなたにぴったりの自転車選び~


カテゴリ:【スポーツ/まちづくり】
定 員 :15人

参加対象:どなたでも (ぜひ、自転車でご来店ください♪)
開催日時:2016年07月24日(日) 10時00分 ~ 11時30分
教室:CULTURE CLUB
先生: 横山 誠 / CULTURE CLUB店長兼メカニック 
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※参加費として1,500円を頂戴します。(CULTURE CLUBに隣接しているPine Fields Marketの焼き菓子のお土産付)
※冷房機器が扇風機のみとなりますので、会場内が大変暑くなります。
水分は各自準備してください。また、隣接するカフェPine Fields Marketでコーヒーや飲料水は購入可です。
授業開催場所となるCULTURE CLUBへ持ち込みしていただいて構いません。
※隣接するカフェPine Fields Marketは9:00より開店されていますので、授業前にモーニングもおすすめです。
おいしいコッペパンサンドとハンドドリップコーヒーがありますよ!
免許がなくても自分で運転できる身近な乗り物と言えば・・・
そうです!「自転車」です。

自転車といっても種類はさまざま。

ペダルがなく地面を蹴って進むキッズバイク
街中をみると、これが一番多いかな? 定番のシティサイクル
荷物を入れるかご付きのママチャリ
ある程度の長距離もラクラク、スポーツ系バイク

自転車は、サドルにまたがってペダルを踏めば、簡単に前に進むことができる乗り物です。

だからこそ、“自転車に乗っている時の姿勢”、“ペダルへの力の加え方”がとっても大事。
これが変わるだけで、全く別の乗り物になったような感覚が得られるんです!

あなたは自分の自転車に乗っている時、どんな事を感じ、考えていますか?

今回は、自分の自転車を自分でメンテナンスするためのレンタルピットがあり、
自転車に関する講座も開催されている「CULTURE CLUB」の店長兼メカニックの横山さんに、
一番身近な存在とも言える「ママチャリ」の知られざる魅力について教えていただきます。

また、中古の自転車パーツも取り扱っているので、自転車が自転車になる前のパーツもご覧いただけます。
ママチャリとスポーツ系バイクなど、全く違うタイプの自転車でも同じ種類のパーツが使われることがあるってご存知でしたか?

自転車メンテナンスの道具やフレームやホイールなどのパーツで溢れている、かっこいい自転車の秘密基地。

あなたの知らない自転車の世界に触れ、体験していただく事で、自転車を
もっと好きになり、それが自分にあった自転車選びに繋がりますよ!

【スケジュール】
9:45  受付開始
10:00 授業開始
11:20 記念撮影 アンケート記入
11:30 終了

(授業コーディネーター:さとうまこと)

横山 誠 / CULTURE CLUB店長兼メカニック

大学在学中に自転車を好きになり、日本中を自転車で旅すると共にダウンヒルレース活動も行う。大学卒業後、自転車店へ勤務しながらレース活動を続ける。レース活動終了と共にバイクメッセンジャーに転職。30歳でより深くMTBに乗るためにカナダに渡る。帰国後、Circlesにて働き始め今に至る。自転車しかない人生ですね。

今回の教室:CULTURE CLUB

住所:〒460-0017
名古屋市中区松原1-4-8

※公共交通機関でお越しの方は、名古屋市営地下鉄鶴舞線「大須観音駅」3番出口が最寄りです。駅より会場までは徒歩約10分くらいです。
地図を見る

ユーザー自身が自分で自転車をメンテナンスするためのレンタルピットを持ち、自転車に関する講座も開催しているお店です。

身近にある自転車。メンテナンスの仕方、乗り方、交通ルールなど知らないこともたくさんあります。そういうことを知れば、もっと自転車を楽しむことができるはず。

今回の授業は、自転車を自分でメンテナンスするためのレンタルピットやメカニックスクールなども開催している「CULTURE CLUB」さんが教室。先生は、そこで店長兼メカニックをしている横山誠さんです。





授業の受付開始時間になると、ママチャリ、折りたたみ式、マウンテンバイク、クロスバイクなど、色んな種類の自転車に乗った生徒さんが集まってきました。教室は、自転車メンテナンスの道具やフレーム、ホイールなどのパーツで溢れていて、かっこいい自転車の秘密基地。皆さんワクワクしながら開始を待っています。







時間になり先生のお話から授業開始。
誰もが一度は乗ったことがあり、身近な自転車ママチャリ。ママチャリは、ロードバイクなどと比べると全然前に進みません。それでも、乗り方などを少し変えるだけで、すごく乗りやすくなるそうです。

ママチャリを快適に乗る方法を教えてもらいました。



最初に気をつけることは、タイヤの空気。タイヤを指で押して凹むのは駄目で、路面に接地する面積が増え転がり抵抗が増えるので、こぎが重くなるそう。タイヤの空気は置いておくだけで自然に抜けていくため、2週間に1回ぐらい空気を入れる。これだけでも、すごく楽に走れるうえにパンクもしなくなると教えていただきました。



次に、気をつけることは、サドルの高さ。サドルは上げた方がいいそう。地面に足がべったり着く高さにサドルの位置があると、窮屈でこぎにくく、力も伝わらないので前に進みません。

サドルの位置を上げると、こぎやすく、力も伝わりやすくなるので、よく進むようになります。ペダルを一番下に落とした時に、膝が少し曲がるぐらいの高さにしてもらうと効率よくこげるそうです。

サドルを上げると足が地面に着きづらくなるので、停まる時は、前に降りるというテクニックを教えてもらいました。こうやって乗れば、サドルが高くても大丈夫。

目の前に、先生が家で使っているママチャリが、ローラー台と言われる練習用やアップの時によく使われる道具の上に置いてあります。



実際にサドルを上げる前と後で違いがあるのかを生徒さんが体験。本当に全く違う!という声が聞こえてきました。サドルを高くすることで、こぎやすくなるので、ママチャリに乗っている皆さんは、是非やってみてください。





空気を入れる。サドルを上げる。これだけでも全然違いますが。それ以外に簡単にできるのがチェーンに油をさすこと。自分でできるメンテナンスとしては、この3つができればばっちりだそうです。

ママチャリの乗り方以外にも、自転車の種類、自転車を乗る上でのルールのことなど、たくさんの自転車話を聞くことができました。

最後に先生は、
「最初は、ママチャリでいいと思います。どこまでも走って行ける、行ったことのない道を見つけて行くなど、道を自分で決めて行ける楽しさが自転車にはあります。

また、空気を入れる、サドルを上げる、チェーンに油をさすなど、自分でさわれるので、それだけ実践してもらうだけで、自分の自転車に愛着がわきます。

知り合いの話しですが、自転車を買って1ヶ月ぐらいで10km走れるようになり、 1年後には100km。それからも少しずつ距離がのびていって、最終的には、160kmある京都まで走れるようになりました。このように、自分が成長していくのを楽しめる乗り物でもあります。

楽しく乗っていけるのりものなので、ぜひぜひたくさん乗ってください!」
と自転車への想いを語ってくださいました。

今回の授業は特別に隣接するカフェPine Fields Marketさんの美味しい焼き菓子のお土産付き。お土産をもらって、授業は終了となりました。



横山先生のように好きを仕事にしている方のお話は想いがあり、聞いていて楽しくなります。学びの多い時間になりました。ありがとうございました。



レポート:大野嵩明
カメラ:あいざわけいこ

※写真をクリックすると拡大します。


 

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