大ナゴヤ大学

授業詳細


レポートUP

バスケットは好きですか?
~プロバスケットボール“Bリーグ”いよいよ開幕!~


カテゴリ:【スポーツ】
定 員 :20人

参加対象:バスケットボールに興味のある方
開催日時:2016年08月27日(土) 09時30分 ~ 11時30分
教室:アイプラザ豊橋
先生: 土井 敦史 / 株式会社フェニックス 強化育成部 統括マネージャー 
  • 授業情報
  • レポートUP
  • フォトレポートUP
  • コメント・トラックバック
・参加費・イベント保険加入費として1,000円を頂戴します。
・室内用シューズ、運動できる恰好、タオル、飲料水、保険証を必ずお持ちください。
・電車でお越しの方は、豊橋駅南口駅広場(タリーズコーヒー・交番のある広場)へ9:00にお越しください。スタッフが順番に車で会場までお送りします(当日の緊急連絡先:070-5459-8213)。
・当日は選手との記念撮影もお楽しみいただけます!
バッシュが床を擦るキュッキュッという音や、ボールがネットを通るザシュっという音。
息をするのを忘れるほどの、押しつ押されつの試合展開。
動き、判断力、瞬発力が相まって要求される競技。

バスケットボールには、体育の授業などで一度は触れたことがあるかと思います。かつてはそれほどメジャーではなかったそうですが、マイケル・ジョーダンを始めとするNBA選手や漫画『スラムダンク』の影響で一躍人気スポーツになりました。
しかしプロバスケットボールという世界は、まだまだ野球やサッカーに比べてマイナーであることは否めません。

日本の男子プロバスケットボール界では、2005年に初のプロリーグとして日本プロバスケットボールリーグが主催する“bjリーグ”が発足し、また2013年には日本バスケットボール協会(JBA)が中心となり“NBL(ナショナル・バスケットボール・リーグ)”が始動しました。しばらくの間2つのリーグが並立する状態が続いていましたが、2016年9月にこれらが一本化され新たに“Bリーグ(ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)”が誕生します。

そんなBリーグで、東海地区から新たに“三遠ネオフェニックス”というチームが始動します。
元“浜松・東三河フェニックス”として何度も全国制覇をしたことがあり、豊橋や浜松でのホームゲームの際は地元からたくさんの観客が訪れます。

今回の授業では、地元に愛されているプロチーム・フェニックスの強化育成部マネージャーを務めておられる土井敦史さんを先生に迎え、バスケットの面白さや見どころ、外国人選手契約のエピソードやリーグ編成のよもやま話など、バスケットをより深く楽しめるあれこれを教えていただきます。

そして特別企画として、現役選手による特別バスケット講座&ミニゲーム(シューティング対決等)を開催します!
バスケット特有の動きの意味や普段の練習で気を付けていること、試合中のメンタル維持など…日常生活にも役立つヒントがあるかもしれません。
ミニゲームは任意参加ですので、体力と相談しながらぜひトライしてみてください◎

かつてバスケ少年少女だった方、NBAの試合を見るのは好きという方、そしてもちろんやったことはないけど興味があるという方も大歓迎です^^
ぜひ一緒に楽しみましょう!


【スケジュール】
9:15  受付開始
9:30  授業スタート 自己紹介
9:45  先生のお話
10:30  現役選手によるバスケット講座&ミニゲーム
11:20  記念撮影・アンケート
11:30  授業終了

授業コーディネーター:井上麻衣、小林優太、三浦有喜

土井 敦史 / 株式会社フェニックス 強化育成部 統括マネージャー

キャプテン翼の影響で小学校3年生まではサッカー少年だったが、親の転勤で実家の広島に帰り背が高いという理由でバスケット部に勧誘されバスケットボールと出会う。 その後バスケットにハマり、体育大での選手生活を送ったのち、卒業後は体育教員になる道をやめ実業団チームに就職し、チームマネージャーとして中村和雄監督の下で5年間厳しい指導を受ける。 さらにバスケを追及する為に、周囲の心配をよそに会社を辞めて28歳で渡米。 2年半の貧乏留学生活を経ていくつかの日本のプロバスケチームで通訳兼マネージャーとして渡り歩く。 2015年には日本一となる天皇杯優勝を経験。 現在はキャリアをスタートした豊川に戻り、三遠ネオフェニックスを運営する株式会社フェニックスの強化育成部で子供達のバスケスクール、外国籍選手との契約交渉などに携わる。 1999 : 日本体育大学卒業⇒オーエスジー株式会社 1999-2004: オーエスジーフェニックス(実業団バスケットボールチーム)マネージャー 2004-2007: アメリカ留学 2007-2010: bjリーグ 大分ヒートデビルズ アシスタントGM兼通訳 2010-2013: bjリーグ 滋賀レイクスターズ アシスタントGM兼通訳 2013-2015: NBL 日立サンロッカーズ東京 マネージャー兼通訳 2015- 株式会社フェニックス 強化育成部統括マネージャー

今回の教室:アイプラザ豊橋

住所:愛知県豊橋市草間町字東山143-6
地図を見る

・無料駐車場あり
・豊橋鉄道渥美線の南栄駅から徒歩約8分

豊橋で開催する初の授業は、バスケットボールの魅力に迫る授業となりました。
2016年9月に「B.LEAGUE(ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)」が誕生します。そして、開幕戦が9月22日に開催されます。


そのB.LEAGUEでも、上位であるB1リーグに所属するチームが、豊橋には存在します。
その名も、三遠ネオフェニックス。日本リーグから数えると優勝を4回もしている強豪です。
今回の授業は、まず前半に、三遠ネオフェニックス強化育成部 統括マネージャーの土井敦史さんにお話を伺いました。

授業では、プロジェクターを使い、土井さんがバスケットとどう関わってきたのか、三遠ネオフェニックスのプロバスケットボールチームとしての取り組み、そして、バスケットの試合の魅力などをお話し頂きました。


その中で、三遠ネオフェニックスの取り組みの1つである、東栄町でのサマーキャンプの映像を見ました。緑豊かな東栄町で、バスケットの練習を楽しそうにやっている子供達の様子が、物凄く心に残りました。ここから、将来のスターが現れたりするのかなと、微笑ましくなりました。

また、三遠ネオフェニックスが、bjリーグで、優勝を果たした時のゲームも見ました。これが特に印象に残りました。とにかく、試合終了間際での逆転劇が凄かったです。そして、お客さんの盛り上がりも半端ではなかったです。


土井さん曰く、相手の秋田ノーザンハピネッツは、チームも強く、かつ、ファンの皆さんの盛り上がりが凄いらしいです。試合に来ているファンの皆さん全員で、秋田の県民歌を合唱して応援しているとの事でした。

この応援は、味方としては力になるでしょう。しかし、相手にしてみればプレッシャーです。三遠ネオフェニックスとしては、相当やりにくかっただろうと思います。それに打ち勝っての優勝ですから、本当に素晴らしいと思いました。

授業前半の最後に、土井さんが仰っていたのが、三遠ネオフェニックスの試合を見て、その試合を中心に、色々な人との交流を持ってもらい、この地域を盛り上げたいと仰っていました。確かに、同じプロチームのファンとしての交流が増えれば、普段の生活も楽しくなるでしょう。更に、その交流が大きくなればなる程、地域としても盛り上がれるのではないかと思いました。



授業の後半では、バスケットの面白さを体感しました。ここからは、プロ選手との授業です。
#1 大石慎之介選手、#73 田渡修人選手と共に、色々な形で、バスケットを楽しみました。
まずは、選手対生徒さん全員での、フリースロー対決。プロ選手はスリーポイントラインからのシュートでしたが、全く敵いませんでした。


次に、プロ選手それぞれのチームに分かれて、「世界一周」。まず、ゴールに向かって右真横からシュート。チームの誰かがシュートを決めたら、そこからゴールを中心に左に45度移動。そこでシュート。決まったら、左に45度移動。それで左真横まで来たら、今度はシュートを決める毎に、右に45度移動。これを繰り返して、どちらのチームが早く元の位置に戻れるかを競いました。


そして、「ノックアウト」。最初の人がシュートを打ったら、間髪入れずに次の人がシュート。シュートは入るまで何度でも挑戦OKで、最初の人のシュート成功の前に、次の人のシュートが成功したら、最初の人は失格となり、列から抜けます。これを最後の一人になるまでやりました。正直、私はこの辺りからヘロヘロになっていました(苦笑)。


そんな中、ラストは「5on5」。大石選手チーム対田渡選手チームの15分間のゲームでした。






日頃の運動不足がたたり、試合が終わる頃には、私自身がバテバテになってしまいました・・・。
それは、何対何でどちらのチームが勝ったのか吹っ飛んでしまうほどに・・・。ですが、久々に熱くなれて、楽しかったです。


最後は、全員で記念撮影をして、豊橋初開催の授業は終了しました。



因みに、B.LEAGUEには愛知県のチームが、B1リーグに3チーム、B2リーグに1チーム、計4チームもある事をご存じでしょうか?これは1つの県にあるチーム数としては多いと思います。そして、試合方法を見ると、今後によっては、愛知県が全国から注目される可能性があると思いました。

何故なら、B1リーグの西地区には、愛知県のチームが2チームあります。なので、チームが強ければ強いほど、「愛知ダービー」として注目されるのではないでしょうか。更に、三遠ネオフェニックスはB1リーグの中地区に所属します。この事によって、ひょっとしたら、.LEAGUE年間チャンピオンを決める戦いで、愛知ダービーが開催される可能性もあります。

「Bリーグチャンピオンシップのファイナル(決勝戦)で、愛知県のチームが日本一をかけて戦う。」
そう遠い話ではないのかも知れないです。
何より、バスケットのゲーム展開の速さは、きっと見る人を飽きさせないでしょう。

又、授業で実際にゲームをやってみましたが、「勝ちたい!!」と思って動いている事に気付きました。(もっとも、実際には言うほど動けませんでしたが・・・。)
ただ、その事実を体感した時、プロのゲームは、もっと熱いものになると思いました。


一度、B.LEAGUEのゲームを見に行ってはいかがでしょうか?


レポート:岡 英昭
カメラ:gil(SOMECITY NAGOYA)

※写真をクリックすると拡大します。


 

この授業への皆さんからのコメント

コメントがありません。 ご質問・ご感想など、コメントをお書きください。
コメントを投稿するには、会員登録した後、ログインして頂く必要があります。

この授業への皆さんからのトラックバック

トラックバックがありません。

トラックバック用URL

トラックバック
上の画像の英数字を、上記テキストボックスのurlのあとに入力して送信してください。
例)http://dai-nagoya.univnet.jp/subjects/trackback/352/a1b2c3d4e5
また、トラックバックは承認制のため表示に多少時間がかかります。

大ナゴヤ大学のTwitter

大ナゴヤ大学のfacebook

大ナゴヤ大学のインスタグラム