大ナゴヤ大学

授業詳細


申込受付中(先着)

心がつつしむ写経の時間 ~大須のお寺で写経体験~


カテゴリ:【くらし/コミュニケーション】
定 員 :15人
受付開始:2017年05月01日(月) 10時00分
受付終了:2017年06月09日(金) 13時00分
参加対象:どなたでも
応募方法:先着
補足:写経用具はご用意しますが、使い慣れた書道用具(細筆)や筆ペンがあればお持ちください。(参加費は変わりません)
当日の持ち物:特になし
開催日時:2017年06月10日(土) 10時00分 ~ 12時30分
教室:太治山安用寺
先生: 押田清秀 / 太治山安用寺副住職 
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・参加費(志納料、書道用具貸出料を含む)として1,000円を頂戴します。
・写経用具はご用意しますが、使い慣れた書道用具(細筆)や筆ペンがあればお持ちください。(参加費は変わりません)
・集合場所:地下鉄上前津駅7番出口(9時30分)
普段、なにかと忙しさに追われ、文字を書くことですら効率を重視するために、
なぐり書きや略字にしてしまったりしていませんか?

また、最近はデジタルツールの発展によって、文字を書くということ自体が必要ではなくなり、
1日のうちで全く文字を書かないという日があるという方もいるのではないでしょうか。

そんな日常から少し離れて、お寺でお経を写し書きする「写経」をして、
「心を落ち着けて、ゆっくりと文字を書く」ことのよさを味わってみませんか?

今回は大須にある太治山安用寺にて、お坊さんの丁寧な指導のもと、写経を体験してみましょう。
安用寺では、書道用具をお借りし、各自で硯(すずり)に墨汁を擦って作るところからはじめる
本格的な写経体験として、毎月開催している写経会では多くの参加者で賑わっています。

写経するお経は「般若心経」です。
般若心経は、わずか270文字ほどの短いお経ですが、仏教の教えの真髄が凝縮されており、
書写するだけで功徳があると言われています。

また、写経は文字の上手下手は関係はなく、心をこめて書写することが重要です。
心を集中して写経の時間を過ごしたあとは、きっとなにか新しい気づきや、
日々の行動によい変化をもたらしてくれると思います。

さらに、今回は特別に安用寺副住職の押田先生より、般若心経の内容をもとに、
「日常を心おだやかに過ごすためのヒント」と題してお話をしていただきます。

お話を聞いた後は、お坊さんとの質問交流タイム。

・仏教でよくいわれる「色即是空」ってどういう意味?
・お坊さんは、どれくらいのお経を暗記しているの?
・お葬式で唱えるお経はどういった内容なの?

など、お寺や仏教の事について普段聞けないことも聞いてみましょう!
また、押田先生は書道六段の腕前ですので、書道についての質疑応答や、
普段文字を書くときのコツや悩みなどについても交流できたらと思います。

スケジュール
9:30 地下鉄上前津駅7番出口に集合。安用寺へ移動
9:45 受付、導入(写経するにあたっての事前説明など)
10:00 授業スタート、生徒さん自己紹介
10:10 先生のご挨拶、本堂で勤行(※読経は希望者のみ)、焼香
10:30 写経体験開始。写経後、お茶を頂きながら休憩&感想シェア
11:40 先生のお話~質問、交流タイム
12:25 記念撮影、アンケート
12:30 授業終了

授業コーディネーター:河津一輝

押田清秀 / 太治山安用寺副住職

1973年名古屋大須生まれ。曹洞宗大本山総持寺で修行後、副住職として働く一方で、劇団員、護身術講師などの活動にも力を入れている。書道六段の腕前を持つ(雅号:天外)。現在は二児のパパとして子育てに奮闘中。

今回の教室:太治山安用寺

住所:〒460-0018 愛知県名古屋市中区門前町4-20

【アクセス】
地下鉄上前津駅7番出口より徒歩5分
地図を見る

名古屋市史によると安用寺はもともと清須外町にあり、緑陰青公の開基にして南桂惠泉の草創で、慶長遷府(清洲越し)の際に現在地に移るとあります。また杉之町に上使休息所ができる以前は安用寺で上使を迎え饗応しました。境内には豊福稲荷を祀る稲荷堂がありますが、明治年間は昼夜を問わず多くの参詣者で賑わっていたそうです。手をたたいてお祈りすると稲荷の使いの狐がいずこともなく出てきて参詣者を見ていたというので、手たたき稲荷と呼ばれるようになりました。

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