授業詳細

CLASS


400年の歴史を誇る老舗料亭“河文”で餅花づくり
〜戌から亥へ〜

開催日時:2018年12月28日(金) 10時00分 ~ 14時00分

教室:料亭 河文

レポートUP

先生:香川絢子 / 河文 若女将

カテゴリ:【歴史・文化】

定 員 :30人

・参加費としてお一人様3,500円頂戴します(お料理代・餅花づくり体験代含む)
・お料理のご用意がありますので、キャンセルの無いようお願い申し上げます。開催2日前からのキャンセルは、恐れ入りますがキャンセル料を請求させていただく場合がございます。
2018年も残すところあと1ヶ月。
この時期になると、1年あっという間としみじみ感じるのではないでしょうか。

名古屋最古、400年もの歴史を持つ料亭”河文”は、登録有形文化財の指定を受ける建物で
尾張徳川家御用達の誇りと格式を受け継ぎながら、その歴史を今も刻み続けています。

そんな河文で、毎年恒例のお正月飾り”餅花”をつくる授業を開催いたします。
(昨年の様子→http://dai-nagoya.univnet.jp/subjects/detail/406
授業の最後には、長い歴史の中で守り継がれてきた名物料理の一部をお召し上がりいただけます。

来年はどんな日々が待ち受けているのか、思いを馳せながら
名古屋が誇る料亭・河文で、1年を締めくくりましょう。


【授業スケジュール】
9:45   受付開始
10:00  授業開始・自己紹介
10:10  若女将のお話
10:40  店内を見学/餅花づくり
12:30  お料理のご試食
14:00  記念撮影・授業終了


授業コーディネーター:井上 麻衣
2018年最後の授業は、毎年恒例、今年で4回目となる、老舗料亭“河文”での餅花づくりです。



今年も多くの方に参加していただきました。一番遠くはなんと仙台から!初めての方もたくさん。



まずは、若女将のお話を聞きます。“河文”や魚の棚通りの歴史について、わかりやすくおもしろく説明していただけます。



その後、2グループに分かれて、料亭内の見学と餅花づくり。写真は門松です。“河文”では、関東風の門松を飾っているそうです。(よくイラストなどに描かれる門松は関西風だそう)



餅花づくりでは、葉を落とした柳の枝に、ちぎった餅をつけていきます。スムーズにつけるのに必須なのはハンドクリーム!と、毎年の作業で気づいた仲居さんたちに、ハンドクリームを分けていただいて、作業開始。





おしゃべりしながら和気あいあいとやっているグループもあれば、全員が黙々と作業するグループも…。みなさん楽しそうです。



今年もたくさん餅花を作ることができました。なんだか例年より多いような?(気のせいでしょうか)



見学&餅花づくりの後は、料亭のお食事をいただきます。若女将の説明とともにお食事をいただける貴重な機会!(通常料亭ではお料理の説明をすることはないそうです)写真は、名物鮑の塩蒸し。



お食事の最後は、うずみ豆腐。ごはんの中にお豆腐が隠れています。最後にお抹茶もいただきました。お作法のレクチャーなどもあり、美味しいお食事にも癒されました。



そして、これも恒例の、仲居さんによる餅花づくり名人の表彰です。リピーターの方だけでなく、初めて餅花づくりをされた方も受賞しました!おめでとうございます。



“河文”で餅花づくりをすると、年末だなぁと感じます。新年を迎える準備を手伝うことができるこの授業、1年を締めくくるとても贅沢な時間になりました。

“河文”のみなさま、参加してくださったみなさま、ありがとうございました。

2019年もよろしくお願いいたします。

レポート: 鈴木梨恵子
写真:酒井悠行

※写真をクリックすると拡大します。


 

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先生

香川絢子 / 河文 若女将

広島市出身 安芸 熊谷家の客分「中屋(なかのや)」の長女。龍谷大学文学部史学科卒業、ROHM株式会社にて秘書業務を経て株式会社Plan.Do.Seeにウエディングプランナーとして入社。THE KAWABUN NAGOYA開業のため2007年に名古屋に異動。仲居見習いから京都「萬亀楼」にて女将見習い、その後2011年3月より河文若女将に…現在に至る。中部広島県人会 常任役員

今回の教室

料亭 河文

住所:〒460-0002 名古屋市中区丸の内2−12−19
tel.052-222-0873 fax.052-222-0875

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HP:http://www.kawabun.jp
※店内バリアフリー(車椅子も大丈夫です)