大ナゴヤ大学

授業詳細


レポートUP

名古屋名物シリーズ:“ういろう”の魅力と未来を考えよう!


開催日時:2009年06月13日(土) 17時00分 ~ 20時00分
教室:雀おどり總本店 本店
先生: 古橋孝太 / 株式会社 雀おどり總本店 代表取締役
甲斐 みのり / 文筆家
市川 櫻子 / NPOむすめかぶき 役員
カテゴリ:【食】
定 員 :22人

  • 授業情報
  • レポートUP
  • フォトレポートUP
  • コメント・トラックバック
※1:本授業の抽選は2009年6月1日(月)に行います。(抽選予約受付は6月1日(月)正午までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2009年06月03日(水) 23時59分まで
先着順でお申し込みを受付いたします。
昔ながらの名古屋の味が一大ムーブメントとなった「名古屋メシ」。
今ではすっかり各地で定着した感もあります。

しかし、そんな華やかな人気の陰で昔からその素朴なスタイルを大きく変えることなく、名古屋名物として不動の地位を誇っているのが「ういろう」。

大ナゴヤ人にとってあまりにも身近で、すっかり知り尽くしているような気がしますが
掘り下げてみればその魅力は奥が深く、実は何にも知らなかったと気付かされます。

そこで、記念すべき大ナゴヤ大学初めての授業となる今回、名古屋名物シリーズ第一弾と
して「ういろう」の魅力を徹底的に探ります。
あの独特のモチモチとした食感と素朴な味わいの秘密、名古屋の地で古くから名物として愛され続けてきた理由など、みんなで検証しましょう。

なんと授業の中では実際に目の前で「ういろう」作りを見学。
できたての手作り「ういろう」をみんなでいただきます。
そのおいしさはきっと格別。

授業の後半は、グループに分かれて未来の「ういろう」を考案します。
味のバリエーションはもちろん、パッケージデザイン、食べやすいカタチ、
斬新なアレンジなど、なんでもあり!
「こんなういろうがあったらなぁ」という気軽さで、次世代にもウケる画期的な「ういろう」を自由にプロデュースしちゃいましょう!

教室は栄ミナミ、大津通沿いの老舗「雀おどり總本店」の喫茶スペース。
栄の真ん中とは思えない、落ち着いた雰囲気に包まれたとても素敵な空間です。

【授業の流れ】
17:00〜17:45  挨拶・先生紹介〜ういろう作りスタート
17:45〜18:00  ういろうクイズ
18:00〜18:30  ういろう講義 
18:30〜19:00  グループに分かれて 新しいういろうアイデア企画
         (甲斐みのりさん登場
            〜甲斐さん流「乙女のういろう」簡単な講義をはさんで)
19:00〜19:30  グループごとに発表
19:30〜20:00  できたてういろう 試食〜終了

【注意事項】
※1:ういろうの材料費、500円が必要になります。
※2: 会場には貴重品の置き場がありませんので、身に着けるようにしてください。
※3: 授業のタイムテーブルは、進行具合により多少前後することもありますので予めご了承ください。

(授業コーディネーター:佐藤嘉宏 谷亜由子)

古橋孝太 / 株式会社 雀おどり總本店 代表取締役

1970年、愛知県出身。 江戸時代末期から続く、老舗和菓子屋「雀おどり總本店」の7代目。和菓子屋の長男に生まれながらも、慶応大学へ進学する。しかし、在学中に「菓子作りは、とってもシンプルでグローバル」であることに気がつき、跡を継ぐことを決断。卒業後は、昼は東京九段の宝来屋にて働き、夜は東京製菓専門学校和菓子科に通う。1998年に実家である名古屋・雀おどり總本店入社。2006年4月社長就任。自分たちの街を自慢できるようなお店を作ろうと10年、まだまだ奮闘中。

甲斐 みのり / 文筆家

甲斐みのり (かい みのり) 文筆家 1976年静岡生まれ。大阪芸術大学文芸学科卒業後、数年を京都で過す。現在は東京で、旅、お菓子、雑貨、女性の憧れなどをテーマに、書 籍や雑誌に 執筆をおこなう。 著書に『京都おでかけ帖』(祥伝社)、『乙女の京都』『乙女の東京』『乙女の大阪』『京都ロマンチック案内』(全てマーブルト ロン)、『甘く、かわいく、おいしいお菓子』(主婦の友社)、『クラシックホテル案内』(KKベストセラー ズ)、『ジャーナル』(mille books)など。 http://www.loule.net/

市川 櫻子 / NPOむすめかぶき 役員

1981 年、名古屋市生まれ。95 年、名古屋むすめ歌舞伎入団。2004 年、市川宗家より市川櫻子を許され、翌年むすめ歌舞伎公演。市川團十郎師監修・指導「外郎売」にて改名披露。06 年、常磐津宗家より常磐津綱実を許される。主な舞台は、神霊矢口渡、お舟、恋飛脚大和往来 忠兵衛、勧進帳、富樫など多数。現在は、NPOむすめかぶきの役員を務め、歌舞伎を通し日本の伝統芸能を勉強、伝えていくことに従事。

今回の教室:雀おどり總本店 本店

住所:名古屋市中区栄3丁目27-15
電話:(052)241-1192
栄大津通り・松坂屋南館前・GAP隣
※地下鉄 東山線「栄」 下車  約10分
    名城線「矢場町」下車 約5分
地図を見る

江戸時代末期から続く、ういろ、わらび餅、あんみつ、ぜんざいが自慢の和菓子屋さん
http://www.suzumeodori.com/index.html

私が初めてういろうを食べたのは小学生のときです。

それ以来、ういろうはさけてきました。でも、和菓子は大好きで、羊羹は毎週おやつのように食べてきました。
このような私が、この授業で久しぶりにういろうを食べました。
そのおいしさに感動。このおいしさを知らなかった期間、なにか損した気分ですが、今、このおいしさに巡り会えた私は幸せです。

授業は初回という事もあって緊張した雰囲気で始まりました。
まずは、大ナゴヤ大学の説明、授業の進め方、先生の紹介から始まりました。



次にういろうの作り方の説明と実演。蒸すのに1時間30分かかります。



その間にういろうの歴史を紹介と事前に配られたクイズの答え合わせをしました。意外に知られていないういろうの歴史を学びました。
ここで休憩を挟み、ボランティアスタッフは机やいすのセッティング。

4〜5人のグループを作り1人1分自己紹介をし、リーダーを決定。色ペンと藁半紙に未来の「ういろう」を考案します。
味のバリエーションはもちろん、パッケージデザイン、食べやすいカタチ、斬新なアレンジなど、なんでもOK。

できたてのういろうをみんなでほおばりながら話が弾みます。



最後に発表会。

みんなで出し合ったアイデアを発表していきます。

皆さんとても頭が柔らかく、面白いアイデアばかりです。その中には名古屋の和菓子屋さんが実際に現在開発中のういろうもあって、
驚かれたアイデアもあったそうです。皆さんのういろうに対する情熱が伝わってきました。



授業の最初はみんな緊張した様子でしたが、最後は打ち解け、和やかな雰囲気で終了しました。

この授業で、ういろうの奥深さとおいしさ、作る人の情熱を知りました。食わず嫌いの人はぜひ食べてみてください。

また、日頃から食べている方は今後発売される新商品にご期待ください。

(ボランティアスタッフ 井川 恵里 :生徒として参加)

※写真をクリックすると拡大します。


 

この授業への皆さんからのコメント

1. 高~い期待をもって参加させていただきました。授業内容は確かにおもしろかった!!ただ下準備不足がありありでした。もう少し受講生を大切にしなければ長続きはしません。人に物事を伝えるには下準備が九割で決まります。スタッフの自己満足だけでは続きません。特に「名古屋」のような土地柄は一度の失敗にも厳しい面があります。今回はプレスの方々などが多かったかもしれませんがスペース的にもありえないものでした。期待している分厳しいことを書かせてもらいました。どうぞこれからも頑張ってください。
2009年06月13日(土) 21時50分()
2. ▼確かに運営自体は洗練されたものとはいえませんでしたが、初めての試みですからね。スタッフの方々も戸惑っておられる部分もあるように見受けられました。ある程度長い目でみたほうがよいかも。
▼ニュースやブログでは、どちらかというと良い点ばかり取り上げがちなので、いろいろな意味での受講者のナマの声は必要かと思います。
▼いくつかのブログで感想などが投稿されているのが見られますが、どこもトラックバックしてませんね。もったいないなあ。
▼自分は観覧車企画とういろう企画に出席しましたが、どちらも授業内容そのものは興味深いものでした。このレベルが維持できれば、未来は明るいものと感じられます。
▼受講生もいっしょに授業を作り上げてゆくという気構えが大事なんだという気がします。
2009年06月15日(月) 09時23分()
3. リンリンさんへ

この度はオープンキャンパスにご参加いただきありがとうございました。
ういろう授業を担当しました谷です。
初めての授業を企画・運営するにあたり
2ヶ月ほど前から何度も何度も現地に足を運び
当日の授業の様子を想定して準備を進めてきたつもりでしたが
やはり本番になって気づくことがたくさんありました。
ご指摘いただいた問題点について真摯に受け止め、開校後の授業運営に
活かしていけるよう努力してまいります。
今後も是非、大ナゴヤ大学をよろしくお願いします!
2009年06月16日(火) 10時39分(アユコ)
4. キーノヲトさま

ういろう担当授業コーディネーターの谷です。
この度はオープンキャンパスへのご参加、大変ありがとうございました。
経験不足の未熟なチームですので、キーノヲトさまのおっしゃるように
長い目で見守っていただけたらありがたいと思いますが、
期待を持って参加してくださったみなさんに満足していただくために
授業内容、運営等のクオリティをさらに上げていく努力をしなければいけないと
感じています。

「受講生も一緒に授業を作り上げていく」

大ナゴヤ大学の目指すカタチはまさにこれです!
これからも関わったみなさんに心から楽しんでもらえる活動を目指して
邁進していきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
2009年06月16日(火) 10時51分(アユコ)
5. 当日は楽しい会をありがとうございました。
あの日以降に一度雀踊さんに行きました。
古橋さんは僕を覚えていてくれました。とても嬉しかったです♪
その後みなさんはういろうを更に大好きになったのでしょうか…
観覧車のチームはその後集まる企画があるようですが、ういろうチームは集まりをしないのでしょうか?
あの授業をきっかけにお知り合いになれたので、またお話できる機会をいただけると嬉しく思います。
ぜひ企画していただけませんでしょうか?
よろしくお願いします。
2009年07月07日(火) 15時03分(kingkang)
6. kingkangさま

コメント拝見しました。
ありがとうございます。

観覧車チームの懇親会は今週末に開催されますが
ういろうチームでも是非、交流できる機会をつくりたいですね。
トップページでもお知らせしていますとおり
8月8日にランの館で盛大に夏祭りを行う予定です。
こちらにも是非お越しください!
そこでオープンキャンパスの時に一緒に授業を受けたみなさんとも
再会できると思いますので、ういろうチームの交流会についての計画など
相談できたらいいですね!
雀おどりの古橋さんもきっと喜んで参加してくださると思います。
2009年07月09日(木) 18時53分(アユコ)
7. kingkangさん

ご発言ありがとうございます。

また、早速Mixi内「大ナゴヤ大学」コミュに「ういろう会」の
トピックスをたてていただき、有難うございます。

岐阜の花火大会に集合する企画も面白そうですね。

スタッフや先生の方々でも参加できるといいですね。

今後とも宜しくお願い申し上げます。
2009年07月13日(月) 03時33分(シンヤス)
8. 8月末ごろに、授業会場となりました雀おどり總本店の古橋さまが
お店で別テーマで楽しむ会を企画、
その後、懇親会に繰り出すような形になりそうです!

詳しくはミクシィ上の大ナゴヤ大学コミュニティ、あるいは雀おどり様の
ブログに近日中にアップされると思いますのでご覧下さい。

授業に出られた方+その友人など、ご参加可能な方で
対応されます。

また内容が決まり次第ご案内させていただきます。
2009年07月15日(水) 08時36分(シンヤス)
9. 雀おどり様のブログ「タイトル:和菓子屋のブログ」アドレスは
下記です。

http://chunsuke.exblog.jp/

※上記アドレスをコピーしてブラウザのアドレスバーなどに貼って下さい。
2009年07月15日(水) 08時43分(シンヤス)
ご質問・ご感想など、コメントをお書きください。
コメントを投稿するには、会員登録した後、ログインして頂く必要があります。

この授業への皆さんからのトラックバック

トラックバックがありません。

トラックバック用URL

トラックバック
上の画像の英数字を、上記テキストボックスのurlのあとに入力して送信してください。
例)http://dai-nagoya.univnet.jp/subjects/trackback/6/a1b2c3d4e5
また、トラックバックは承認制のため表示に多少時間がかかります。

大ナゴヤ大学のTwitter

大ナゴヤ大学のfacebook

大ナゴヤ大学のインスタグラム