授業詳細

CLASS


インタビュー&記事づくりに挑戦! 理事長に聞く、大ナゴヤ大学のこれまでとこれから

開催日時:2022年09月10日(土) 10時00分 ~ 11時30分

教室:スペース七番 スペース 3

レポートUP

先生: 森田和美 / サカエ経済新聞・名駅経済新聞 編集長

カテゴリ:【大ナゴヤの日/くらし/コミュニケーション】

定 員 :12人

※本授業は「大ナゴヤの日」の授業として企画しております。毎月第二土曜日は参加費無料の授業として開催しています。

※感染症予防および拡散防止対策への取り組みに関しては、「感染症予防および拡散防止対策への取り組みについて」、申し込み前に必ずご確認ください。
※授業中は換気を徹底するなどして、感染対策に努めてまいります。生徒の皆様におかれましても、マスクの着用と手指消毒にご協力をお願いいたします。
※授業運営の都合上、直前キャンセルはご遠慮ください。しかしながら、体調面への不安などがある場合は、その限りではございませんので気軽にご相談ください。

※本授業は、2022年9月9日(金)12時まで先着受付いたします。
2022年9月12日に、大ナゴヤ大学は開校13周年を迎えます。
これを記念して、「大ナゴヤ大学の現在地」をテーマにした公開取材を開催します!

公開取材でお話を聞くのは、理事長の大野嵩明さん(通称「たかさん」)。
たかさんは開校式参加をきっかけにボラスタ(ボランティアスタッフ)となり、その後職員に。2017年には理事長に就任しました。開校から現在まで、名実ともに大ナゴヤ大学とともに歩んできた方です。

メインインタビュアー(質問者)は、地域のハッピーニュースを届けるウェブメディア「サカエ経済新聞」編集長・森田和美さんが務めます。
サカエ経済新聞では立ち上げ準備期から、大ナゴヤ大学の「現在」を追ってきました。取材では、どんなやりとりが繰り広げられるのでしょう。



授業に参加する生徒さんにも“記者”のひとりとして、たかさんに直接インタビューをしてもらいます!
(囲み取材のように、挙手制・一問一答でのインタビューを想定しています)
大ナゴヤ大学について聞いてみたいことなどあれば、この機会にぜひ質問してみてください。

インタビュー後は、新聞記事の執筆を疑似体験できるワークショップを行います。
テンプレートをもとに、「記事タイトル」と「今回の授業内容を紹介するパート」を執筆していただきます。

日常生活だと「こんなこと聞いてもいいのかしら?失礼じゃないかしら?」と二の足を踏んでしまうことも、記者という立場なら案外ぐっと踏み込めるもの。
この「ぐっと踏み込んだ質問」というのが、記者の難しさであり面白さである、ともいえます。(日常生活のコミュニケーションでも役立つかも?)

また、ワークショップでは森田さんをはじめ、サカエ経済新聞の現役記者が記事づくりをサポートします!
「文章にまとめられるか不安…」という方も、安心してご参加ください。(ワークショップでつくった記事は最後にみんなでシェアしましょう〜)

大ナゴヤ大学が「現在地」に至るまでの道のり、未来に続く一歩を、一緒にひもといてみましょう。

<スケジュール>
9:45 受付開始
10:00 授業開始
10:10 森田さんによる公開取材
10:30 生徒さんによるインタビュー
10:50 記事づくりワークショップ
11:10 つくった記事をシェア
11:20 授業の感想をシェア
11:30 終了

【授業コーディネーター】
サカエ経済新聞 編集部
2022年9月、大ナゴヤ大学は13周年を迎えました。13周年授業のテーマは「大ナゴヤ大学の現在地」。このテーマにちなんで、最初の授業は、大ナゴヤ大学のこれまでを振り返り、記事にしてみる授業が開催されました。

地元×ハッピーニュースをテーマに活動しているウェブメディア「みんなの経済新聞(みん経)」のネットワーク「サカエ経済新聞 」「名駅経済新聞」の編集長・森田さん。「サカエ経済新聞」では大ナゴヤ大学にちなんだ記事を開講準備段階の頃から掲載してきました。
(ちなみに、みん経は国内外合わせて130以上のネットワークがあるそうです)

参加者は8名。
書くことに興味がある、インタビューのコツなどを知りたい、大ナゴヤ大学のいままでについて知りたいという方が多くいらっしゃいました。



まず森田さんが、大ナゴヤ大学の理事長・大野さんをインタビュー。大ナゴヤ大学のいままでを振り返りました。20分ほどありましたが、多種多様な内容を大野さんから聞き出せる、森田さんの質問力はさすがのスキルでした。以下、要約です。



大野さんは大ナゴヤ大学の立ち上げには関わっておらず、2009年9月の開校式に参加者として初めて参加しました。当時はまちのことについて社会のために何かをするマインドが流行り始め、「まちづくり」「社会起業」というようなキーワードがで始めた時期でした。「雑草を愛でる。」という授業で、雑草を選んでその雑草が何を考えているのかを感じて言語化する授業でした。翌月にボランティアスタッフ(以下、ボラスタ)へ応募。会社員をしながら運営に関わることが面白そうだと思ったそうです。
その後、職員、理事を経て2017年理事長に就任。授業づくりにも多く従事し、「大ナゴヤの日」や「まちシル」などのプロジェクト立ち上げにも関わりました。
大ナゴヤ大学のコンセプトは「あなたがいればかたちが変わる」。ボラスタさんは流動的であり、関わる人によって大ナゴヤ大学の状況もいろいろと変わるので、「人の変化」が価値だということを大野さんは強調されていました。



公開インタビューの後は、参加者さんから追加質問。
13年間の価値や、学長の交代について、大ナゴヤ大学のピンチだったときの話など、さまざまな視点から質問がされました。

その後、グループに分かれて、インタビュー体験をした感想を共有しました。
そして、記事をおのおの書いてみました。
いかに内容を取捨選択して整理するかを考えるのに結構頭を使います。インタビューした内容は、スーパーで必要な食材を手に入れるようなもので、それをどう調理するかが大事だということがわかりました。





書き終わったら、グループのみなさんで回し読みをしました。おのおので記事の視点が違うことがとても面白いですね。



最後に参加者のみなさんに感想を伺いました。
情報をいかに整理するのかが難しかったり、記事の視点がおのおの違っていることが面白かったり、伝わる表現を考えるのが難しかったりしたというような感想がシェアされました。



いかにうまく情報を聞き出すか、文章を相手にうまく伝える難しさについて学べた授業になりました。

大ナゴヤ大学は13周年を迎えました。これからもさまざまな人が関わり続け、いろいろな化学反応が起きることを期待しています。

大ナゴヤ大学が13周年 「現在地」をコンセプトに3つの「授業」



写真:大島 英勲
レポート:どぅー

※写真をクリックすると拡大します。


 

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先生

森田和美 / サカエ経済新聞・名駅経済新聞 編集長

「街の記録係」として、「地元×ハッピーニュース」を届けるウェブ地域メディアを運営しています。 ニュースの大小に関わらず、地域にとって有用な情報を扱います。
サカエ経済新聞 https://sakae.keizai.biz/
名駅経済新聞 https://meieki.keizai.biz/

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