大ナゴヤ大学

授業詳細


レポートUP

「〇(マル)長さんとカンパーイ!」 第4回特別授業:未来の知事さんとカンパーイ!(愛知県知事選挙立候補者特別授業)


開催日時:2010年12月12日(日) 17時50分 ~ 21時30分
教室:アスナルホール
先生: 重徳 和彦 / 愛知県知事選候補者
御園 慎一郎 / 愛知県知事選候補者
薬師寺 道代 / 愛知県知事選候補者
大村 秀章 / 愛知県知事選候補者
土井 敏彦 / 愛知県知事選候補者
カテゴリ:【コミュニケーション】
定 員 :150人

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※1:本授業は先着順となっております。募集締め切りは12月10日(金)18時までとなります。
※2:お酒を飲めない人も参加できますが、20歳未満の方にはお酒の提供をいたしませんので、ソフトドリンク等をお飲み下さい。
※3:飲酒運転は法律で禁止されています。お車・自転車でのお越しはご遠慮ください。
※4:お子さま連れの参加も可能ですが、安全の管理などはこちらではできません。ご自身で責任をお持ちください。


※終了予定時刻を30分延長という形で変更いたしました。ご確認下さい。(12月7日)

大ナゴヤ圏で活躍しているさまざまな「○長さん」をゲストにお呼びして、ビールを片手にチャレンジを積み重ねるトップランナーにお話を聞くという大好評企画「○長さんとカンパーイ!」。

第4回目となる今回は、2月に愛知県知事選を控える愛知県知事候補の方々をお呼びいたします。その名も「未来の知事さんとカンパーイ!」。

大ナゴヤ大学としても初めての「政治」に焦点を当てた授業ですが、ここはあまり堅苦しくせず、知事さん候補の方々の「素の表情」を少しでも垣間みることができる内容にしていきます。

だって、せっかく「ビール片手に」ということなので(笑)。

街頭演説や政見放送などでお話する候補者の方々は、どこか固くて近寄りがたい雰囲気だったりしませんか?でも、実際にお話を聞いてみると「実は、とても緊張しているんです…」など、演説からは見えない素顔も見えてきます。

当日は、各候補者の方々のこれまでのエピソードや愛知への思い、実現したい政策などを紹介していただきながら、その人柄や魅力を、さまざまな角度から考察していきましょう。

なので、あまり政治には関心がないなという方こそ、ぜひぜひお越しください。

今までとは違った角度で政治をみることができるかもしれませんよ!

おいしいビールを片手に、知事候補者のみなさんと未来の愛知について思いをはせてみませんか?

注意事項
※お酒を飲めない人も参加できます。
※飲酒運転は法律で禁止されています。お車でのお越しの方の飲酒はご遠慮ください。


※プログラム内容が一部変更となりました。ご確認下さい。(12月7日)

17:30 受付開始
17:50 授業スタート
18:15 知事候補みなさん登場
18:20 カンパーイ!
18:30 「未来の知事さんの人生年表」
     各候補の方の「オリジナル履歴書」を見ながらお話を聞きます。
19:30 知事へ立候補しようと思った理由
19:55 「Think Aichi ~みんなで未来の愛知を考えよう~」
20:20 「未来の愛知」 各チーム発表
20:40 候補者のみなさんの「未来のあいち」発表
21:10 候補者の皆さんよりひと言ずつ感想と知事選への意気込み
21:15 まとめ、集合写真、アンケート等
21:20 候補者の皆さん退場
21:30 終了

参加確定者(2010年11月24日現在)
重徳 和彦さん
御園 慎一郎さん
薬師寺 道代さん
大村 秀章さん(12/6 確定)
土井 敏彦さん(12/7 確定)

「〇長さんとカンパーイ!」は、大ナゴヤ大学とアサヒビール株式会社 中部統括本部とのコラボレーションによる授業です。



【アサヒビール株式会社】
1889年創業。1949年の大日本麦酒株式会社の分割により設立。
1987年「アサヒスーパードライ」を発売。
スーパードライの大ヒットにより1998年国内ビール市場占有率1位に躍り出る。
2001年から「本生」で発泡酒を発売。2005年から所謂第三のビール市場にも参入。

■アサヒビール株式会社オフィシャルサイトへ
http://www.asahibeer.co.jp/

重徳 和彦 / 愛知県知事選候補者

御園 慎一郎 / 愛知県知事選候補者

薬師寺 道代 / 愛知県知事選候補者

大村 秀章 / 愛知県知事選候補者

土井 敏彦 / 愛知県知事選候補者

今回の教室:アスナルホール

住所:名古屋市中区金山1-17-1

052-321-5411

【アクセス】
JR・名鉄・地下鉄各線 金山駅より徒歩1分(アスナル金山 内)

(お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。
 授業内容につきましては、大ナゴヤ大学までお尋ねください。)
地図を見る

アスナルホールでは、さまざまな展示会、発表会、セミナー、シンポジューム、パーティーなど多目的利用ホールとして24時間の開催可能な機能を持った都市型スペースです。 音響、照明に特にこだわった設備は、イベント・プログラム開催にふさわしい魅力としてお応えする充実したホールです。

「政治」という言葉に、どんな印象を持ちますか?
難しい、足の引っ張り合い、天下り・・。
テレビや街頭演説で見る、政治家のみなさんは
ちょっと近寄りがたい感じです。
今日は、そんな印象を変えるような授業を
大ナゴヤ大学とアサヒビールが、やっちゃいます!

この日アスナルホールには、
150人近くの生徒さんが集まりました。
まずはスタッフより、今回の企画の趣旨説明を。
今日は政策の討論などの、難しい話ではなく
候補者のみなさんの、人柄に触れられるような
時間を作りましょう!ビールを飲みながら☆

今まで、どんな人生を歩んできたのだろう?
どんな成功や、失敗があったのだろう?
テレビや街頭演説では見られない、
候補者のみなさんの、「素顔」に迫ります。

もうひとつは、「Thinkアイチ」!
愛知の未来を考える、ワークショップです。
政治は、政治家まかせのものではありませんよね!
愛知の良いところ悪いところ、どんな愛知になってほしいか、
大ナゴヤ大学らしく、参加者のみなさん同士で
ディスカッション&プレゼンテーションしていただきます。

ビールを飲みながらワイワイ語る、ということで
今回は、候補者のみなさまにも
普段着でお越しいただきました。
元ラガーマンらしく、ラガーシャツで登場の重徳さん。
「普段は、スーツか寝巻きしかないんです・・」
という、薬師寺さん。白いワンピースが素敵です!
普段は知る機会がない、みなさんの素顔がうかがえます。

さてさて、何はともあれまずは乾杯です。
「未来の愛知に、カンパーイ!」

ビールでリラックスしたところで、
ここからは第1部、候補者のみなさんの
「人生年表」を紐解いていきます。

まずは、「お父さん世代」御園慎一郎さんです。
転校、高校浪人(!)などの困難を乗り越えながら
サッカー漬けの青春時代を過ごした、御園さん。
それだけに、2002年の日韓ワールドカップに携われた時は
大変な事、悔しいこともありましたが
本当に嬉しかったそうです。

さらに家庭内で、様々な問題が起きたときは
本当につらかったとのこと。
「大好きな愛知にいなかったら、人生最悪になっていた」
というコメントが印象的でした。

その後、構造改革特区の仕事に関わられた際も
「大変だった・・」と振り返ります。
そのお仕事は、今の事業仕分けの先駆けのようなもの。
霞ヶ関の仲間たちに、「お前のやっていることはいらないこと」
と言うのは、とても辛かったそうです。
御園さんからは「大好きな愛知」という言葉が、何度も出てきました。
それを聞いて、なんだか自分が褒められたような
気持ちになりました。

続いては、土井敏彦さんです。
横浜生まれの土井さん、小さい頃はぽっちゃりしていたらしく
劣等感を持っていたとか。

そして、名古屋大学医学部への入学が
土井さんと愛知を結ぶはじまりになりました。

大学では混声合唱団に所属し、ソロを担当したこともあったとか!
奥様とは合唱団で出逢い、結婚→出産と
人生グラフは上昇していきます。
「基本的に、テンションは高い」そうです(笑)

大学卒業後は、病院勤務。
いくつかの病院に勤務する中で
公害患者さんとの出会いが、その後の土井さんの生き方に
大きな影響を与えていきます。

学生時代から、「戦争はなぜ起こるのか?」と
社会の矛盾について考えていた、という土井さん。
医師としての経験が、その想いを強くしたようです。

そして定年後は、その想いを胸に
アメリカにて、核兵器廃絶運動にも携わられたそうです。

土井さんからは、「理不尽」という言葉が何度も出てきました。
社会の矛盾によって、理不尽な想いをしている
弱い人たちを守りたい。

土井さんの優しい気持ちが感じられる、人生年表でした。

三番手は、大村 秀章さんです。
ご本人曰く「玉のような」子供だったそうです(笑)
そんな幼少時代に、犬に顔をかまれるという事件が・・。
生死の境をさまようほどの大ケガで、
その後も、顔のキズのせいでからかわれたこともあったそう。

「思えばその時からかってきた友達が、今一番応援してくれている」
と、当時を振り返っておられました。

絵が得意な大村少年が、ご実家に唯一飾ってある
表彰状のエピソード(ここでも選挙が関係していた・・!)、
娘さんの名前が、当時勤務していた徳島にまつわる名前であることなど
和やかなムードで、お話は現在に近づいていきます。

エコカー補助金制度を設立した時の苦労話や裏話、
肝炎訴訟の救済法成立時の対応が、年末年始をはさみ
「女房子供に怒られた・・」などなど。

ニュースで観ていた、あんなことやこんなことは
政治家のみなさんの苦労の上に、成り立っているんですね。
お仕事の中で、関係者の方に感謝の言葉を
涙ながらにかけられることもあったそうです。
そんな時には「疲れや苦労が吹き飛んだ」とか。
こういうお話、もっと聞きたいですよね!

さすが、お話上手な大村さん。
「政治家24時間」というテレビを観ているような臨場感を味わいました。

続いては、紅一点の薬師寺 道代さんです。
医者のお父様を持つ薬師寺さんは、
小さい頃から、とにかく勉強漬けの毎日を過ごしていたそう。

「医者になるか、宇宙飛行士になるか」(すごい選択ですね・・!)
悩んだ薬師寺さんは医者の道を志し、医大に進みます。

この頃は、「暗黒時代」だったそうです・・(笑)
・モテない(医大というと引かれる)
・きたない(コンパに解剖のアルコール臭をさせて登場)
・時間がない

上2つの困難は、「知恵をつけて」乗り切ったそうです(笑)
なんか、親近感を感じますよね~!

医療の道にすすんだ薬師寺さんは
がん治療に携わるものの、理想の医療とはかけ離れた
実態を目の当たりにし、その後は緩和治療を専攻します。

その後結婚、2人のお子さんを出産。
ナースステーションに子供さんを預けて働くという
過酷な日々を送りますが、その生活も
「結婚生活と共に、限界に来てしまった」と言います。

離婚後、人生最大の暗黒時代が訪れます。
「女1人、子供2人を抱えてどうやって生きていこう?」
と途方に暮れる薬師寺さんでしたが、
「医者1人育てるのに1億かかるんだ、
やはり社会に恩返しせねば!」と一念発起。

その後、大学院で医療政策を学びます。
薬師寺さんも、構造改革特区の評価委員として
地域に根付いた活動をされていたそうです。
(ところどころ、各候補者さん達の接点があるのが面白い!)

その後再婚され、もう1人お子さんを授かります。

薬師寺さんは、今までの臨床経験を生かし
「いのちの授業」という、子供たちに
命の大切さを伝える活動を続けています。
その中で、子供たちに助けられたことも多く
「子供たちの役に立ちたい」という思いを強くします。

「人生で落ち込んだ経験を生かしたい!」という薬師寺さん。
大きな挫折を経験された薬師寺さんは、
弱い人の立場や気持ちを理解してくれそうだなと
お話を聞いて、思いました。

最後は、重徳 和彦さんです。
ラガーシャツで現れた重徳さんですが、
意外にも幼少時は運動神経が悪く、それがコンプレックスだったそうです。

中学時代は野球に夢中だったものの、いつもスコアをつける役割。
「でも、この時のくやしさが全ての原動力になっている」
と、当時を振り返ります。

高校、大学はラグビー漬けの毎日を過ごし
大学時代に、奥様と出会います。
みなさん、やっぱり結婚の時はグラフが急上昇ですね!
「奥さんの手前・・」と照れ隠しをされる姿がとてもキュートでした。

しかし、就職してからの人生グラフは急降下します。
自治省に入省後は、「とにかく怒られまくる毎日」で
朝の5時まで(!)働くこともあったそう。

そんな毎日でも、「なんかやってやろう」という想いを持っていた重徳さん。
仕事とは離れた所で、さまざまな地域の生活に根付いた活動をはじめます。

吹雪で、バスが遅れることが多々ある青森。
吹雪の中バスを待たないでいいように、
携帯でバスの時間を知りたい!と、NPOを立ち上げ。

築地に行ってしまう大間のマグロを、大間で食べよう!
と祭りを立ち上げ。

待望のお子さんも生まれ、テンションUPした重徳さん。
ママ友ならぬ、パパ友?のネットワーク
「父さんの会」を立ち上げ。
「男同士が仲良くなるには、夜しかない!」そうです(笑)

仕事についても、忘れられない出来事があるそうです。

中越地震で、男の子が車から救出された場面を
みなさんもテレビで見たと思います。
男の子は救出できて、本当に嬉しかった。
でも、女の子は助けられませんでした。
レスキュー隊の人たちと、涙を流したそうです。

「熱い!」重徳さんの熱を感じた時間でした。

候補者のみなさんを、ぐっと身近に感じたところで
なぜ、今回の愛知県知事選に立候補しようと思ったかを聞いてみました。


御園さん:
育ててくれた愛知に恩返しがしたい

土井さん:
弱い人の防波堤になりたい

大村さん:
危機感!

薬師寺さん:
女性の力がもったいない

重徳さん:
政治家同志、悪口やいがみ合いはやめよう

簡単に抜粋しましたが、候補者のみなさんの生き様を
表しているような気がしました。

さてさてここからは、わたしたちが
未来の愛知を考える時間です!

「Thinkアイチ!」ということで
愛知の良いところ、悪いところこうなってほしいという想いを込めて
キャッチコピーを作ります。

まずはチームごとで、ディスカッション。
くじ引きで決めた15チームには
老若男女、様々なメンバーが集まりました。

80歳のお父さん、
高校生の女の子、
子供連れのイクメンやお母さん。
普通の政策討論会とは、一風違った雰囲気ですが
ビールの力で、どのテーブルもわいわいと賑やかです。
(もちろん、未成年はソフトドリンクですよー!)

みなさんの表情から、「愛知が好きなんだなあ」
という気持ちが、伝わってきます。

ワークショップ中、候補者のみなさんもテーブルをのぞきます。
大村さん、「お腹空いたー」とお菓子をつまんでいます(笑)

シンキングタイムも終わり、お待ちかねのプレゼンテーションです!
この発表が、大盛り上がり!
候補者のみなさんが、「使わせてください!」
という名(迷!?)キャッチフレーズ続出です。

手をつないで登場するチームあり、
高校生&大学生のヤングチームあり。
どこかのコンサート会場にいるようでした(笑)

以下、一部ですが抜粋します。

「ウェルカム あいち」
外の人にも、中の人にもウェルカムな愛知を!

*「“ま”にあってます、愛知」
地の利、豊かな歴史に恵まれた愛知。そこから生まれえる閉塞感についても考えよう

*「愛、知、愛」
人を愛して、人やモノ、街を育てていく

*「日本のど真ん中から、世界へ」
色んな条件が整っている愛知、潜在的に眠る人材を掘り起こす!

*「やさしい愛知、つながる愛知」
愛・地球博で愛は知った。愛を知った後は、やさしさが必要

候補者のみなさんにも、キャッチフレーズを
考えていただきました。

御園さん:
「あいちプライド」
愛知には誇れるものがいっぱいある。歴史、先端技術、自然、農産物、海産物・・。
掘り起こせばもっと磨けばいいものがいっぱいあり、ブランド価値が高められる。
海外に飛び出して愛知の誇りをブランド化し、アジアに広めよう。
そのための人と人とのネットワークを、みんなで作ろう!

土井さん:
「ものづくりといっぱいの自然」
大量生産、大量消費→環境破壊・・。
こんな時代に、どうやって街づくりをしていったらよいか?方向転換が必要では?
中小企業の技術開発への援助が必要。
自然が破壊されている危機的な状況。いのちと暮らしを補償して守っていく。
支えが必要な人にこそ、愛を。

大村さん:
「日本一愛知」
中京都の創設 愛知と名古屋が合体、元気になって東京一極集中をひっくり返す
平成の楽市楽座 愛知名古屋に来ればなんでもできる!
そのために減税アイチ 減税ナゴヤ
天下取り(天下一)愛知

薬師寺さん:
「チェンジ チャレンジ チャンス」
今、変えるべきものは愛知、日本の閉塞感。(チェンジ)
閉塞感を変えるためにチャレンジ。失敗しても何度でもやり直せばいい。
そして弱者に手を差し伸べよう。
そのためにチャンスをもっていただきたい。
チャンスを生かす土壌は愛知にそろっている!


重徳さん:
「現場が輝くあいち」
豊根村の花祭り、日間賀島の漁師さんさまざまな現場に行き感じたこと。
先が見えないこの時代、ちょっと制度をいじるくらいでは変わらない
現場のみなさんがそれぞれの想いを花咲かせられるような環境を作っていく

たとえば、「福祉減税」
行政に税金を納めるのか、民間の活動に寄付をするか選択できる制度
かっこいい大人が汗水たらして働いている姿を、子供にも見せたい

最後は、それぞれ選挙への意気込みを。
薬師寺さんの、「この5人は敵ではないんです。
私たちは旗にすぎないんです」という言葉が印象的でした。

授業の最後、高校生の女の子が勇気を出して
「あなたの夢を教えてください!」と質問をしました。
この女の子、グループ発表の時に
「大人ってすごいんですね!」と、話していました。

そうだよ、大人ってすごいんだよ!
こんな大人たちのいる愛知を、
5人の候補者の方たちが、ますます盛り上げてくれるでしょう。
1人しか当選できないのが、本当に残念です・・!

候補者のみなさんの生き方や人柄に触れ、
愛知の未来について話し合った今日は
今まで「他人ごと」に感じでいた政治を、「自分ごと」に感じた1日でした。

2月の選挙が、楽しみですね!
みなさん、投票所でお会いしましょう~!



(ボランティアスタッフ/ いくぴー)

※写真をクリックすると拡大します。


 

この授業への皆さんからのコメント

1. テレビや演説ではなかなか目にすることがないだろう一瞬を
垣間見た気がして、参考になりました!

ただ、飲んでいたのは私たちだけで、立候補者さん達の飲み
が足りないような気もしましが。。。

私も「未来の愛知」について、もっと考えていこうと思いました。

立候補者の方々、スタッフ・ボランティアのみなさん、参加された
みなさん、お疲れさまでした。
貴重な時間をありがとうございました!
そしてアサヒビールさん、ごちそうさまでした!!
2010年12月13日(月) 10時49分()
2. (あ、一番コメント取れなかった(汗笑))

本当にユニークな授業をありがとうございます。候補者の人柄を知るというのも重要な事と感じました。

また、参加者の皆さんの熱さも感じ、何かが動くのを感じました。

協賛のアサヒビールさんにも感謝!

大ナゴヤ大学のスタッフの皆さんありがとうございました。

候補者の皆さん、期待してます!

2010年12月14日(火) 00時42分(武)
3. 貴重な経験の場をつくって頂けたことに心から感謝します!

候補者の皆様の人柄を垣間見られたこと、「未来の愛知」という一つのテーマをその場にいるみんなで考えシェアできたことで、政治は決して遠いことではなくて私たちの暮らしの延長線上にあることなんだって、リアリティを感じられるようになりました。

短い時間の中で、県民としてちょっとだけ私自身も成長できたような気もします。

あの場に立ち会えたことを、心から嬉しく、感謝しています!

候補者の皆様、大ナゴヤ大学スタッフの皆様、参加されたすべての皆様、そしてアサヒビールさん、ありがとうございました!!

2月の選挙が、さらにこれからの愛知が楽しみです☆
2010年12月14日(火) 01時39分()
4. まさに大ナゴヤ大学でしか出来ないこと。すばらしい授業でした。

人生の折れ線グラフでは知事選に出る方々だから、さぞエリートで
順風満帆な人生を歩まれてきたと思いきや、様々な苦しみや失敗が
あったということを知り本当に親しみを感じることが出来ました。

生徒で参加の皆さんもすばらしいプレゼンで次世代の候補が
大勢いることがわかりました。
あの場にいて愛知の未来は明るいと確信しました。

2月6日は熟考し一票を投じたいと思います。

今回の授業にご出席の候補者の方々、携われたスタッフ・ボランティアの皆様
ありがとうございました。

あっ、忘れちゃいけない  スーパードライ最高!!!
2010年12月15日(水) 00時11分(+ゴーヤ)
5. 今回参加して本当に良かったと感じました。
今私は受験真っ只中で、受験生が何してるんだ!って感じですが、
勉強をする目的が明確になった気がし
ました。
今回参加されていらっしゃった方々のような大人に一歩近づけた気がします。
夢を持ち、その夢に向かって様々な努力をなさっている方々のお話を伺う事は、高校生にとって貴重かつとても大事な経験です。
大きな財産になりました。

失礼ながらも最後に質問をしたのですが、正直とても緊張しました。
しかし、それもまた経験だとおっしゃり、サポートしてくださった方々、サポートしてくださった大人がたくさんいたのです。
本当に感謝しています。
それと同時に、こういう大人が高校生には必要なのだと感じました。
こういう大人が社会には必要なのだと感じました。
私にとってはたった3時間半の出来事が、人生を変える位大きな出来事になりました。
こんな機会を与えてくださった大ナゴヤ大学の皆様、授業に関わった全ての皆様に感謝してもしきれません。
だから、これから恩返しの意味も込めて、夢に向かって、一歩一歩進んで行こうと思います。
本当にありがとうございます。
2010年12月17日(金) 00時10分(のだみ)
6. ワークショップでの発表が終わり、立候補予定者が知事になったら県政をどのようにしていくのかに対する意気込みを語り始めた時、私は候補予定者の意気込みに耳を傾け候補者予定者の思いに聞き入っていました。
二名ほどの発言を注意深く聞いていましたが、両候補者とも意気込みが漠然とした話で、発せられる言葉に力がなく心に響いて来ませんでした。三人目に期待を込めましたがやはり以前の発言者と同じで話が漠然としすぎて、意気込みは心に響いて来ませんでした。
そのような意気込みにがっかりし、すっかり聞く気が失せてしまった私の心に新しい刺激が有りました。それは、私の背後の席より若い女性が少し興奮しながら他の一般参加者と話していることです。
意識を立候補予定者から背後の女性に向け、その話を聞いてみると、今回の討論会に触発され立候補予定者にどうしても聞きたいことがあるようだということが解かりました。
私は、立候補予定者の話よりも背後の若い女性の話が気になりそちらの会話に参加しました。会話に参加してみると、どうしても聞きたい事は、「夢」でありました。
「夢」って・・・非常にシンプルな単語ですが、その一語は私の心に強く響きました。それは日々の仕事に追われ与えられた役目をこなすことが日常になっていた私の生活の中に、ひとつの疑問を沸き起こさせました。「夢」とはなんだろうという疑問です。
そこで夢という定義を少し考えてみました。
そうすると夢は実現させたい未来であるという定義にたどり着きました。
とするならば、人は程度の差があれ、夢を持っていることになります。そして何かしらの夢があるから日々の生活が送れている事になります。たとえそれが日々の仕事に追われ与えられた役目をこなすということでも、その役目をこなすということが一つの夢となります。生きるということに夢は不可欠なのです。
さらにもう少し夢という定義について考えてみると夢は、人をひきつける魅力を含んでいます。
なぜ夢が人をひきつける魅力を含んでいるかというと、他の人の実現させたい未来を共有することで、自分の実現させたい未来を実現可能な形にしていくからです。
たとえば、道に落石があり道が通行出来ない状態になっています。その落石は一人の力ではとても重く二人以上の人間で協力しないと動かすことが出来ないと仮定します。一人では困難なその道を通ってその先に進むという実現したい未来を、同じくその道を通ってその先に進むという実現したい未来を持つ人と共有し、そして問題を発見し協力すれば落石を動かすことが出来、自らの夢を実現することが出来るからです。
つまり、夢という単語は人を魅了し実現したい未来を自分以外の人と実現していく事と捉えることが出来ます。
上記の夢の定義を踏まえ、今回の立候補予定者の意気込みを検証してみます。
意気込みに夢はあったのか、なかったのかどちらでしょうか?上記の定義を考えると、意気込みは今回不十分な夢であったと推測されます。なぜ不十分かといえば意気込みに人を魅了する力が無かった事です。
人は漠然とした夢を語られても、その語られた夢に自分がどう関わってどのように行動していくべきかの道が見えません。たとえそれが立派な理念だとしてもです。
悲しいかな人は、夢を自分のレベルに置き換えない限りその夢に魅了され、共に歩んでいこうとは思いません。それは、その夢の目的が解からない事に端を発し、夢が実現可能かどうかの判断材料や、実現する為にどのように関わっていくべきかの判断材料を与えないことにつながって行きます。自分に置き換えることの出来ない夢は、自分にとって縁の遠い夢となり、縁が遠い故にその夢に無関心となります。
 立候補予定者は漠然とした意気込みで有権者に一票投票してほしいと訴えます。一票投票するということはその人の夢に魅了される事になります。しかし、有権者は立候補予定者の夢を自分に置き換えることが出来ないので立候補予定者の夢に魅了されません。ですから一票を入れるべき候補者が見つからず結果無関心になってしまいます。
一人では実現できないような大きな夢を実現させようと思ったら協力を求める人に合わせた具体的な夢を提示し、それを一つ一つ実現させていくことで大きな夢をかなえていく必要があります。
今回は時間的な制約もあったと思いますが、その夢の提示がないため言葉に力がなかった残念な結果になりました。
 さて、なぜ私が一人の若い女性の「夢」という言葉に心を打たれたかというと、まず一つが若い女性が高校生だったからです。
そして二つ目が「夢」という単語でした。
夢は実現したい未来ということになりますので、高校生が夢を知りたいと思うことは、高校生にとって立候補予定者の意気込みは立候補予定者にとっての実現したい未来ではなく、建前としてしかとらえられていないということです。実際、途中から意気込みに対し関心のなくなった私も同様の意見をもっていました。
立候補予定者の人柄や本音を知るという目的を考えた際、若者の夢って何ですかという素朴な質問に対し、仮にも県のトップになろうとする人間がどう若者に夢を与えるような回答をするかを検証すればその目的が叶うと思ったからです。そもそも授業の趣旨がアルコールで和やかになった立候補予定者の人柄や本音を知ろうということですから授業の目的的にも正しいと判断しました。
 そこで、私は、若者に発言の場を設け、若者が聞きたい事を立候補予定者に聞くという一つの夢を叶えることにしました。そして、高校生であるのだみさんに発言の機会を作ることが出来ました。
のだみさんの質問を受け回答していただいた立候補予定者の夢に対する返答は皆様の判断に任せたいと思いますが、若者に夢を与え社会を活性化していくことは大人の使命だと思います。のだみさんも今回の発言で大変良い勉強をされ人生を変える位大きな出来事になったと感想を述べていらっしゃるので、今回の授業は大変良い内容であったと思います。このような授業を企画し実現された大名古屋大学のボランティアスタッフの皆様・協賛のアサヒビール様・知事選立候補予定者の皆様・よい授業をありがとうございました。次回もこのような授業をよろしくお願いを申し上げます。
最後に、私はのだみさんの発言の機会を作れたことに感謝します。私の夢を受け止め答えてくれた、大名古屋大学の司会者の佐藤様をはじめ多くのボランティアスタッフの皆様と立候補予定者様、そして会場にいらっしゃった参加者皆様に改めて御礼を申したいと思います。
 また、私に考える機会と行動を起こさせてくれた、のだみさんに大変感謝致しております。
長文かつ散文になりましたが、お付き合いありがとうございました。
きどっち
2010年12月22日(水) 19時25分(きどっち)
ご質問・ご感想など、コメントをお書きください。
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