大ナゴヤ大学

授業詳細


レポートUP

国連地域開発センター(UNCRD)一般公開イベント
「生物多様性と地域開発」内ディスカッション
「途上国における生物多様性×持続可能な開発のための取り組み」


カテゴリ:【国際】
定 員 :250人

参加対象:どなたでも
開催日時:2011年01月30日(日) 16時00分 ~ 17時00分
教室:名古屋国際センター アネックスホール
先生: 金 敬黙(キム ギョンムク) / 中京大学国際教養学部准教授 
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昨年10月、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が
名古屋市で開催されました。
このCOP10をきっかけに「生物多様性」という言葉を知った
方も少なくないのでは?

開催都市として大役を果たしたナゴヤ。
そこに暮らす市民として、生物多様性の意味や意義を
しっかり理解できた!と胸を張りたいものです。

今回、1971年に名古屋市に設立された中部地域で
唯一の国連機関であるUNCRDの一般公開イベント内にて
「途上国における生物多様性×持続可能な開発のための
取り組み」をテーマとした参加型のディスカッションを
行うことになりました。

「生物多様性の保全」と「持続可能な開発の推進」

やっぱり、まだまだ何だか難しくて、
どこか自分には無関係のような言葉にも聞こえますが、
これは決して世界のどこか遠い場所だけのお話ではないこともCOP10で学びました。

たとえば・・・名古屋市でも天白区平針の里山が、
開発と保全とで大いに揺れたことなど、
まだ記憶に新しいですよね。

環境問題に関心が高い方も
地域開発に貢献している方も
あるいはどちらも気にはなっているけど
実のところ難しくていまイチよく分からない〜なんて方も!
是非、今回のイベントに参加して研究者の方たちと一緒に想いやアイデア、
疑問、意見を交換しあいましょう!

ユニークな文化が街の個性と言われる、
地元ナゴヤならではの新しい切り口、
斬新な意見や提案を、国際社会へ発信しちゃうことだってできるかも。

始まったばかりの2011年。
アフターCOP10に課せられた大切なことは何かを学び
みんなで楽しく考えてみませんか?

ナゴヤで世界の人々と未来へつながる意義あるイベントに参加してみませんか?


○タイムスケジュール

(10:30  UNCRD一般公開イベント
      http://www.uncrd.or.jp/ja/event/others/110130.htm 開始)

15:45 受付開始

16:00 ディスカッションスタート

17:00 終了

*国連地域開発センター(UNCRD)一般公開イベントは、10:30から行われています。できるだけ当日実施される他の部にも参加されてからご参加いただくことをお薦めします。

(授業コーディネーター:市野将行)


※当ディスカッションは特別講座として、下記イベント内で実施いたします。

=====================================================
【参照:イベントご案内ページより】

UNCRD 一般公開イベント
「生物多様性と地域開発」

日時/2011年1月30日(日) 10:30〜17:00(開場10:00)
会場/名古屋国際センター アネックスホール

生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)では、生物多様性の保全に国際社会が協力して取り組む必要性が唱えられました。

一方、途上国においては、ミレニアム開発目標(MDGs)の達成に向け、持続可能な開発の推進が求められています。

これらの課題の実現に向け、国際連合地域開発センタ(UNCRD)では、生物多様性を活かした地域開発にかかわる取り組みを紹介します。

主催/国際連合地域開発センター(UNCRD)
共催/国連センター協力会

※会場内でフェアトレード製品の出店があります。

◎ 参加費無料、当日参加可、250名程度
◎ 事前申し込みは、メールevent@uncrd.or.jp または、Fax 052-561-9374
◎ 問い合わせ/Tel 052-561-9381
◎ 詳細はホームページでご確認ください。
  http://www.uncrd.or.jp/ja/event/others/110130.htm


午前の部 10:30〜12:30
○ はじめのあいさつ
  国際連合地域開発センター 所長/小野川 和延
○ COP10名誉大使MISIAさんからのメッセージ紹介
○ 「サスティナビリティ・サイエンスから見た生物多様性と地域開発~復元・維持・活用〜」
 学校法人立命館副総長/モンテ・カセム 氏
○ 「生物多様性から広げる世界の輪」
 ツリークライミング®ジャパン代表、中部大学教授、地球いきもの応援団メンバー/ジョン・ギャスライト氏
○ 「途上国の生物多様性と地域の生計向上に配慮するコーヒー生産〜コンサベーション・コーヒー〜」
 コンサベーション・インターナショナル 日本プログラム・マネージャー/山下 加夏 氏

午後の部 13:45〜17:00
第1部 フェアトレードについて(13:45~)
○ フェアトレード・ファッションショー
 企画構成:エシカル・ペネロープ代表、タレント/原田 さとみ 氏 
○ 「フェアトレードにおける小売業の役割」
 イオントップバリュ(株) トップバリュ商品本部 マーケティング部/有本 幸泰 氏

第2部 エコツーリズムについて(14:30~)
○ 「ゴリラ観光の光と影−生物多様性保全と地域振興をめざして」
 京都大学大学院理学研究科教授/山極 寿一 氏
○ 「Community-based Ecotourismが地域の自然と文化を守る」
 エコツーリズムコンサルタント、エコロジック代表、JICA中部研修指導者/新谷雅徳 氏

休憩 15:30~16:00

第3部 ディスカッション(16:00~)
○ 「途上国における生物多様性×持続可能な開発のための取り組み」
 ファシリテーター:中京大学国際教養学部准教授/金 敬黙(キム ギョンムク)氏
 企画構成:大ナゴヤ大学(NPO法人 大ナゴヤ・ユニバーシティ・ネットワーク)

金 敬黙(キム ギョンムク) / 中京大学国際教養学部准教授

韓国出身。東京大学大学院 総合文化研究科 国際社会科学専攻 国際関係論コース 博士課程修了。 学生時代、世界を旅することを生涯の夢に決め、世界を知るために国際関係論の勉強をして、夢を実現するために研究者の道を選ぶ。 グローバル化が進む今日、NGO(非政府組織)の役割と限界に着目し、特に武力紛争や人道的危機に関わるNGOの活動に参加したり分析したりと、現実を直視しつつも理想である平和を実現するためにできる自分の役割を模索中。 先生紹介URL http://www.ils.chukyo-u.ac.jp/kyoin_intro/kimu_g.html

今回の教室:名古屋国際センター アネックスホール

住所:450-0001 名古屋市中村区那古野一丁目47番1号 名古屋国際センター

(お問い合わせは所在場所、国連地域開発センター一般公開イベント全体についてのみ、お願い致します。授業内容につきましては、大ナゴヤ大学までお尋ねください。)
地図を見る

名古屋国際センターは、地域の国際化を推進することを目的に、昭和59年(1984年) 名古屋市の公の施設として、設置されました。名古屋国際センターは、その目的を達成するため、次の事業を行っています。

1.地域の国際化推進のための情報提供及び相談
2.地域の国際化推進のための講座及び研修の実施
3.地域の国際化推進に取り組む団体及び個人の活動の促進
4.名古屋国際センターの施設の供用
5.その他地域の国際化を推進するため市長が必要と認める事業


地下鉄桜通線「国際センター駅」改札からビル地下入口までの階段には、 車いすリフトが併設されています(2回乗車)ので、インターホンで連絡してください。 地下鉄国際センター駅またはビル防災センターがリフトを操作します。 車いす対応トイレは、国際センター駅と地下街ユニモールの連絡通路、 ビル地下1階、3階にあります。

※写真をクリックすると拡大します。


 

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