授業詳細

CLASS


“みどりのともだち研究室”
 親子で育む、「つくる、キモチ。そだてる、ラブ。」
 〜名古屋PARCOで泥んこバレンタイン〜 ②

開催日時:2011年02月13日(日) 14時00分 ~ 15時30分

教室:名古屋PARCO 西館6F キッズスペース

レポートUP

先生:森田 和美 / The Green Friend Project 名古屋クルー

カテゴリ:【環境】

定 員 :12人

おととし12月に開催した“みどりの友だち”こけ玉授業。
今回は親子で楽しむバレンタイン企画として再び開催します。

教室はみなさんご存知、名古屋パルコ!
地域密着型を目指す名古屋パルコさんが、
地元・ナゴヤの活性化のために頑張っている大ナゴヤ大学に着目してくださり、
夢のコラボ授業が実現することになりました。

名古屋パルコさんでは現在、「つくる、キモチ。そだてる、ラブ」というキャッチフレーズで、
“楽しみながら過ごすバレンタイン”を提案しています。
それならば、前回大好評だった“みどりの友だち”授業をもう一度開催したい!
ということで、バレンタイン直前に親子を対象にしたこけ玉づくりを提案。
“みどりの友だち”を手がけるThe Green Friend Projectさんにもご協力をいただき、授業を行うことになりました。

さて、ここでちょっと“みどりの友だち”のご説明。

“みどりのともだち研究室”のこけ玉づくり、その基本は“楽しむ”こと。
そのうえで、下記の3つのコトを行いながら、自然を大切にしようと思うココロを育もうというものです。

① リアルな体感、生命に触れるコト
アタマで理解してリアルな体験をしていないことって多くありませんか。
体感することで気付くことがたくさんあります。
生命を育む大地にふれ、一つの命を生み出すこと。
そうすることで自然と共に生きていることを感じるきっかけに。

② 自由に創造するコト
自由になにかをつくりだすことは、想像力をかきたてワクワクを生み出します。
正解を求めるのではなく、自分で見つけ出す感じで。

③ コミュニケートするコト
表情をつけた“みどりのともだち”と仲良く暮らすことで、
手軽に人と自然とがつながるきっかけに。
さらには、“みどりのともだち”を通じて、親子・家族・友人・恋人の間に
新しいコミュニケーションも生まれます。

親子で“こねこね”“にこにこ”“わいわい”
楽しみながら育む自然や生命への愛と思いやりのココロ。
人が人を想うイベント、バレンタインを前にハートフルな時間をお過ごしください!

【授業の流れ】

※15分前から受付開始

全体説明
 流れと活動の主旨などを説明
こけ玉づくり
 0:準備
 1:泥んここねこね
 2:苗を土で包む
 3:こけで覆って、糸巻きグルグル
 4:育て方の説明
 5:表情をつける
撮影タイム
 自分の“みどりのともだち”を記念撮影。
まとめ

※お申込みは、パルコ様の携帯版サイトよりご登録となります。
 (先着順となります)
 https://www.dpcity.com/forms/parco/2011valentine_mobile/



【PARCO コケ玉作りワークショップ ホームページ】
http://www.parco.co.jp/parco/11valentine/event.php#kokedama



【注意事項】
1. 当日は作業しやすい服装でお越しください。
2. 作ったこけ玉と一緒に写真撮影にご協力をお願いしています。撮影NGな方はあらかじめお申し出ください。


(授業コーディネーター:森田 和美)
 名古屋パルコ西館6階のキッズスペースを会場にして行われた“みどりのともだち研究所”のこけ玉づくり授業。
午前の部の楽しい雰囲気が午後にも繋がって、受付時間前から続々と参加者親子の皆さんが集まって下さいました。

満席でスタートした午後の部。
お母さんと参加してくれた子、お父さんと参加してくれた子、叔母さんと参加してくれた子など、12組26人の方が参加してくれました。

授業コーディネーターでもあり「こけだマイスター」として先生をつとめる森田さんのごあいさつのあと、子どもたちみんなにアイビーやパキラなど好きな植物が入ったこけ玉キットを選んでもらいました。

こけ玉キットの封を開けながら、The Green Friend projectの松下さんが
「この黒いのは何だと思う?」
「粒々なのは何だろう?」
「サラサラなのは、砂だね!」
と声をかけると、みんな興味津津!
一つ一つトレーに出して触ってみながら考えていきました。

全部をトレーに出したら、霧吹きでシュッシュッ!
お水をかけて、泥んこ遊び!!

両手でモミモミする子、ペッタンコにして上からぎゅ~って押す子、お団子をつくる子、一粒一粒を指でつぶす子・・・。

先生の「バランスよく混ざるとよい土になるから、よくこねてね!」というお話しを聞きながら、みんな思い思いに楽しみながら混ぜていきます。
最初は緊張してた子も、土をこねながらみんな笑顔!

「今日は洋服を汚しちゃってもいいぞー!パパが洗ってやる!」そんな風にお子さんに声をかけながらお団子やおにぎりを作ってお子さんにお手本を見せているお父さんや、水がちょっと多くて手にいっぱいついちゃった土を手を握りながら落としてあげているお母さん、お子さんの後ろからやさしく抱っこするように手を添えて一緒に土をこねているお母さん。

「本当は私もやりたいんだけど、今日はできる限り子どもの思う通りにさせてあげたいから我慢しています」って見守っていらっしゃるお母さんや、兄弟3人全員を手伝っていらっしゃるスーパーお母さんも!

親子の関わり方も様々でした。

土が混ざったら、今度は苗を包んでお団子状に。
大きなお団子になる子もいれば、小さなお団子になる子も。
まんまるになる子もいれば、湯呑のような形になる子、みんな違った形になりました。

苗を包んだお団子をコケで包んで糸でぐるぐる巻いていくと、ベースのこけ玉の出来上がり!

こけ玉が元気になるように、バケツに張った水にみんな大事そうにこけ玉を浸して、いっぱい水を吸わせてあげていました。

仕上げは、こけ玉のデコレーション!
こけ玉キットの中に入っているものやモールや造花、きらきらの紙なども使って目や口をつけたりして装飾していきます。

一つ一つがみんな違った表情のこけ玉。
どれも個性的で素敵なこけ玉になりました!

最後は記念撮影をして終了。

自分の楽しみ方で泥んこで遊んだり、いろんなふうに親子でコミュニケーションをとりながら、それぞれに楽しんでいただけたようでした。

「まぁるいコケのところは地球。植物のところはみんなの分身。
ぜひ、大切に育ててあげてね。」と森田さんもおっしゃってたように、“みどりのともだち”こけ玉を、ずっと大切に育ててくれたら良いなと思います。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
たくさんの笑顔に出会えて、とても楽しい授業となりました。
ご参加いただいたみなさま、名古屋パルコ様、The Green Friend projectの松下さん、則竹さん、みなさまに心から感謝いたします。

興味を持って頂いたにも関わらず、残念ながら満席で参加いただけなかった皆さんにも、またどこかで別の機会に一緒に楽しめますように!


(ボランティアスタッフ: 瀬尾佐知子)



※写真をクリックすると拡大します。


 

この授業への皆さんからのコメント

1. 森田さま、The Green Friend Projectの皆さま、そして大ナゴヤ大学の皆さま、
楽しい授業をありがとうございました。
皆さまが準備や細やかなフォローをしてくださり
どの子も顔までどろんこにして
素敵なこけ玉を完成させることができました。

近ごろ、子どもと一緒に土遊びをすることがなかったので
今回、久しぶりに親子で土いじりができ、とても楽しかったです。
子どもも嬉しかったようで、宿題の日記に
授業のことを書いています。
五感を使った体験は、忘れられない思い出になるはずです。
作ったこけ玉は大切に育てます。

土をこねるとよく耕された畑に行った時のような
心地よい香りがして、リラックスできますね。
これをきっかけに、今度は家族で近くの森に行って
自然の中でこけ玉を作ってみたいと思います。
あちこち散らかしてしまい、すみませんでした。
本当にありがとうございました。
2011年02月14日(月) 21時47分(noko)
2. nokoさん

感想をいただき、ありがとうございます。
こけ玉イスターの森田です。

宿題の日記に、書いてくれたとは!!!
うれしいです!
作ったこけ玉の絵も添えたのでしょうかねぇ(ほっこり)。

当日は、スタッフ一同もたくさんの子どもたちとふれあい、
とってもかわいい笑顔を見れて大満足でした。


この「みどりのともだちづくり」では、
小さな子どもたちにはどろんこ遊びを楽しんでもらい、
一緒に参加していただいたお父さんお母さんから、
自然とのつながりや大切さをじっくり教えていただければ、と思っております。

森に家族で出かけられるとのこと、
nokoさん一家が、そのような行動につなげてくれたことで、大成功だ!と思いました。


これからも子どもも、もちろん大人も楽しめる授業を作って参ります。
またのご参加楽しみにしております。
これからも大ナゴヤ大学を応援してくださいますよう、お願いいたします。

森田和美
2011年02月22日(火) 14時29分(モリタカズミ)
3. >nokoさん
嬉しいコメントをありがとうございます。The Green Friend Projectの和田と申します。
今回のことをきっかけに森に行こうとのこと、まさしく私たちもそのようになっていくといいなと想いながら行動しておりますので大変嬉しく思います。
自然の中でのこけだまは、おそらく野性味溢れるまたひと味違ったものになるでしょうね!是非Green Friendのwebでもアップしますので作ったこけだまを送ってくださいね。http://www.green-friend.net/gallery/
楽しみにしています☆

>ボランティアスタッフの瀬尾佐知子さん
素敵なレポートありがとうございます。その日は広島でしたので伺えずに残念でしたがみなさんの楽しそうな様子が手に取るようにわかりますね。
是非今後とも“みどりのともだち”を広げていって頂ければと思います!

>こけだマイスター森田さん
嬉しい声ですよね。このプロジェクトをやっていて楽しいなと思うのはやはりこういう時がさらにですね。
これを継続していくためにもいろんな課題をクリアしていこうと思います。是非引き続きご協力よろしくお願い致します!!!
2011年03月01日(火) 14時22分(waddy)
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先生

森田 和美 / The Green Friend Project 名古屋クルー

大ナゴヤ大学授業コーディネーター。 おととしに開催されたこけ玉授業のコーディネーターを担当したことかから「先生」になりました。初心者先生ながら楽しくみなさんと一緒に“みどりのともだち”を作りたいと思います。

今回の教室

名古屋PARCO 西館6F キッズスペース

住所: