先生詳細

TEACHER DETAILS

恒川和久  

名古屋大学大学院工学研究科・准教授

名古屋大学工学部建築学科卒業、建設会社設計部勤務の後、名古屋大学助手を経て、2012年より現職。名古屋大学の施設の設計や運営に関わる業務をしており、社会と空間環境の関わりを追求し、実践的な研究や設計を行っている。多くの自治体において公共施設のマネジメントに関するアドバイザー等を歴任。建築作品:名古屋大学ES総合館、IB電子情報館、吉根の家、高浜の家など。名古屋市都市景観賞、愛知まちなみ建築賞などを受賞、2015年「名古屋大学キャンパスマネジメントによる創造的再生」により日本建築学会賞(業績)受賞。

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