1990年生まれ、北海道出身。大ナゴヤ大学理事兼フリーランスとして活動。地域や個人の魅力を編集・発信するような場にこだわってプロジェクトに関わり、企画運営に携わる。他にライフスタイルメディア、プロダクト開発なども手がける。

1981年生まれ。名古屋市西区出身。大阪大学大学院工学研究科卒業後、名古屋の投資会社に就職。その後、2012年に特定非営利活動法人大ナゴヤ・ユニバーシティー・ネットワークの職員となり、2017年に理事長就任。学び合いの場づくりとナゴヤを面白くしていこうと活動中。

RACCOLABO代表。コピーライター、大学講師、まちづくりコーディネーターの三足のわらじを履いたフリーランス。大ナゴヤノート.のエディターとしても活動。三度の飯よりラッコ好き。キャッチフレーズは「あま市と歴史とラッコを愛す」

2019年からボランティアスタッフとして参加。授業運営スタッフのほか、周年行事・ボランティアスタッフ説明会などの企画・運営を経験。現在は事務局として、ボランティアスタッフたちが楽しく自主的に関われるボラスタコミュニティの運営にも携わる。

1994年生まれ。名古屋市出身。広告制作会社でコピーライターとして5年間働いたのち、2021年から大ナゴヤ大学の職員に。事務局の運営やSNSの更新などを担当。個人で詩の執筆活動も行う。現在、祖母との二人暮らしを満喫中。

1994年生まれ。愛知県名古屋市出身。大学進学を機に名古屋を離れ、地元のことを知らないことに気づいたのをきっかけに、大学在籍時にインターンシップ生として関わる。卒業後、名古屋に戻り、ウェブ制作会社で働きながら、授業コーディネーター・総務として関わり続ける。

2019年2月にボランティアスタッフ登録。ボランティアスタッフ・授業コーディネーターを担当後、ボランティアスタッフメンバー同士の交流企画「クローズアップ」を運営。現在は大ナゴヤ大学の授業で出会った街に惹かれ、移り住んで生活中。

1995年生まれ。愛知県尾張旭市出身。2020年12月からボランティアスタッフとなった。好きな名古屋名物はういろう。

大ナゴヤ大学の授業に生徒として参加し、舞台の裏側から関わってみたいとの思いから、ボランティアスタッフに登録。授業をつくる授業コーディネーターになることが現在の目標。趣味は、旅行とテコンドー。

岐阜生まれ名古屋育ち。ふだんは名古屋の会社でディレクターをしながら、岐阜のメーカーで複業をしているパラレルワーカー。大ナゴヤ大学では、関わるひとを紹介するメディア「大ナゴヤ大学note」の運営を担当。メンバーからは「ふなちゃん」と呼ばれている。

愛知県名古屋市出身。一宮市在住。店舗設計業務に携わるが、結婚を機に退社。 退社後時間を持て余している時期に、シブヤ大学立ち上げに係わった実兄の紹介により、総務として携わる。 現在は、二人の娘の育児と家事、パートをしながら無理のない範囲での総務業務を務めている。

1964年名古屋市守山区生まれ。短大卒。結婚後春日井市に転出したが、現在は再び守山で生活する。新聞販売店勤務。やっとかめ文化祭の大使として活動。大ナゴヤ大学では授業運営スタッフと周年授業の企画に携わり、2020年から総務に。趣味は、音楽鑑賞、地域の歴史を学ぶことなど。

デザイナーや玩具の企画開発補佐、学習塾教材制作などを経て、ウェブメディア運営会社のライター職に就く。インタビュー記事の執筆を中心に経験を積み、2020年独立。ライティングをはじめ写真撮影、企画に携わる。大ナゴヤ大学の活動には2018年より参加。

ナゴヤ育ち。アイルランド留学から帰国後、地元のことを話せないことに危機感を覚え、大ナゴヤ大学に出会う。初代学長に半ばだまされてボランティアスタッフとなる。自分ごとから授業企画する特徴あり。お酒とコーヒーとのら猫集めが趣味。

1980年生まれ。愛知県名古屋市出身。名古屋で会社員として働きながら、2012年からボランティアスタッフとして活動開始。たまに授業コーディネーターも務める。

名古屋在住。フリーランスのライター。大ナゴヤ大学が企画に関わる「やっとかめ文化祭」への参加をきっかけに授業にも興味を持ち、コーディネーターとなる。まちを歩き、まちを書き留めていきたい。

名古屋市出身。大ナゴヤ大学開校年からボランティアスタッフとして参加。「しめ縄づくり」「植物園散策」など、自然や暮らしをテーマとした授業をつくる。みなさんに一言、一緒に楽しみましょう!