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新しい働き方「リモートバックオフィス」の未来を考える【大ナゴヤ大学に関わっているメンバーも登壇！】
2019年05月10日(金) 10時33分
既存の仕事とテクノロジーをうまく組み合わせれば、働き方や仕事、さらには生き方の選択肢がもっと広がるのではないだろうか。
働き方改革や地方創生が叫ばれている昨今の日本のなか、主に個人事業主やスタートアップ企業のバックオフィス業務をリモートで受注するスタイルの「リモートバックオフィス」という新しい働き方が水面下で広がりをみせています。
そんな最先端の働き方を日々模索しながら続けている5人がゲストとして登壇し、参加者と一緒になって「リモートバックオフィス」の未来を探すイベントが、5月19日（日）に名城大学 社会連携ゾーンshakeで開催されます。
新しい働き方、「リモートバックオフィス」に興味のある方、参加してみてはいかがでしょうか。
大ナゴヤ大学に関わっているメンバーも登壇します！
開催日時：2019年5月19日（日）13：30～16：30 （開場 12：30）
開催場所：名城大学 社会連携ゾーンshake（名城大学 ナゴヤドーム前キャンパス内 名古屋市東区矢田南4丁目1-102-9）
参加費用：1,500円（お子さま連れ割：1,000円）
主 催：合同会社オフィスキャンプ×木曽三川電力みのかも株式会社
協 力：名城大学 社会連携センター PLAT・大ナゴヤ大学
【登壇者】
長谷川 萌子（東京＞和歌山）
福田 ミキ（東京＞三重）
前田 智子 (前田智子)（福井＞大阪＞三重）
生駒 郁代（愛知＞三重） → 授業コーディネーター
元木 ひとみ（名古屋） → 事務局
【司会・進行】
加藤 慎康（木曽三川電力みのかも株式会社） →初代学長
坂本大祐（合同会社オフィスキャンプ）
スケジュールなど詳細事項はこちらからご確認ください。
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