授業詳細
CLASS
【「大ナゴヤノート.」的編集の教室1】基本から始めるインタビュー・ライティング講座
開催日時:2019年10月05日(土) 15時00分 ~ 18時00分
教室:大ナゴヤ大学・事務所
終了しました
先生:
小林優太 / コピーライター/大ナゴヤノート.エディター/ RACCOLABO代表
カテゴリ:【コミュニケーション】
定 員 :10人
※参加費:2,000円
※希望者は講座後懇親会を用意
ライター、エディターの仕事に興味はありませんか?※希望者は講座後懇親会を用意
伝えたいことをうまく文章にできたらいいと思っていませんか?
まちのヒトモノコトの魅力をインタビューから発見し伝えるノウハウを、一緒に学び、磨いてみませんか?
2019年3月、大ナゴヤ大学が運営するメディア「大ナゴヤノート.」がスタートしました。これまで「授業」というかたちで、まちの魅力的なヒトモノコトと出会う学びの場づくりをしてきましたが、新たに「記事」を書くことでまちの魅力を伝えていく試みです。
「まちを見つめて 書きとめて」
いつもより少しまちをジッとのぞいてみて、感じたことを自分なりの言葉で表現してみる。こんな挑戦が、誰でもできるメディアです。
運営するのは、プロのライター、ライターをやってみたい人、文章力を上げたい人などさまざま。どんな人でも、まずは「自分がなにを伝えたいのか」を考えて、それを伝えるにはどうしたらいいか、仲間と一緒にじっくりとひざ詰めで記事をつくっています。ちょっとスローテンポですが、丁寧な記事づくりをしています。
今回は、そんな「大ナゴヤノート.」の編集部でもおこなった、インタビュー・ライティングの講座を一般の方向けに開催します。
・自分が聞きたいことをコミュニケーションの中でどう引き出すか。
・伝えたい情報を、どう編集し、どんな言葉で伝えたらいいのか。
など、インタビューとライティングの基本を体験しながら学んでもらいます。書くことは初めてという方でもトライしやすい内容ですので、ご安心ください。
ライターをやってみたい人はもちろん、日常生活のコミュニケーション能力や文章力を高めたいという方にもオススメです。
参加してご興味を持ってもらえた方には、実際にインタビューへ同行する機会もセッティングしようと考えています。
【講座内容】
・プロのライター、プロボノのライター
誰でも書くことに挑戦できる、今の社会でのメディア運営
・知りたいことを引き出すため インタビューのコツ
・【ワーク】インタビュー体験ワーク
・伝えたいことはなに? 情報の編集のコツ
・【ワーク】インタビューしたことを伝えてみよう
・質疑応答
【対象】
ライター、エディターに興味にある人なら誰でも
【スケジュール】
14:45 受付開始
15:00 授業開始
18:00 授業終了
※ 希望者は講座後懇親会を用意
授業コーディネーター:はたらく課、大ナゴヤノート.
まだレポートはありません。
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先生
小林優太 / コピーライター/大ナゴヤノート.エディター/ RACCOLABO代表
広告制作会社を退職後、地元・あま市のまちづくりに関わる。行政の中でまちづくりに関わり始めると同時にコピーライターとしてのキャリアをスタート。 2017年より「RACCO LABO」を屋号に掲げ、フリーランスとして活動する。 コピーライターの他に、大学講師、まちづくりコーディネーター、ラッコの魅力発信とグッズ開発に勤しむラッコ愛好家など、多彩な顔を持つパラレルワーカー。キャッチフレーズは「あま市と歴史とラッコを愛す」。
今回の教室
大ナゴヤ大学・事務所
住所:愛知県名古屋市中区大須3-42-30 ALA大須ビル201号室
※地下鉄上前津駅 8番出口 徒歩3分程
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大ナゴヤ大学の事務所です。
大ナゴヤ大学の仲間が集まったり、
授業をつくったりする場所です。
ぜひお気軽にお立ち寄りくださいね!