授業詳細
CLASS
名古屋市職員のためのなごやかカフェ 特別授業「大ナゴヤ大学×オープンサロン」
開催日時:2010年11月17日(水) 18時30分 ~ 20時00分
教室:中土木事務所9階、第1研修室
レポートUP
先生:
大ナゴヤ大学 授業コーディネーター /
カテゴリ:【まちづくり/コミュニケーション】
定 員 :30人
※1:本授業の抽選は2010年11月15日(月)に行います。(抽選予約受付は11月15日(月)13時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2010年11月17日(水)18時まで、先着順でお申し込みを受付いたします。当日、急に参加可能になった場合もお受付いたします。
会場までお越し下さい。
※3:本授業は今回、名古屋市の職員様を対象とした特別講座・オープンサロンとなります。一般の方々の応募申込は、今回は致しておりませんのでご了承ください。
※4:本授業のお申し込みには、大ナゴヤ大学への学生登録が必要です。学生登録はホームページ右上より行うことができます。
「お名前」欄に「所属」もしくは「職員番号」ご記入の上、スペースを空けてお名前をご記入下さい。
(ご登録できない場合は人材開発室にご相談下さい。
総務局 職員部 人材開発室 高見 TEL 972-2126 )
※5:授業開始15分前より受付を開始しています。
「街じゅうがキャンパス」「誰もが先生」・・・
改めて見直すと、なかなか大胆なコンセプトです。
だけど、いまひとつ特徴に欠けると思われがちな私たちの街「ナゴヤ」も
そんな視点で学びの場を作り続けていけば、隠れている街の魅力が
たくさん掘り起こせるのではないだろうか?
大ナゴヤ大学は、この大胆なコンセプトからの「直感」を信じて活動を始めた
市民によるムーブメントです。
過去には名古屋市の市営地下鉄、公園、堀川、カーフリーデー期間中の道路に敷いた芝生の上でなど、
さまざまな施設・場所を教室に、文字通り「街じゅうをキャンパス」に、
毎回、先生や学ぶテーマを変えて授業を実施してきました。
そして開校から1年余りを経たいま、初めの「直感」は「確信」となりました。
先生・生徒・スタッフと、関わる立場や役割はそれぞれですが、
市民たちの手で作る授業をきっかけに、一歩ずつ確実に、街と人、人と人を繋げ、
その結果として思いもしなかったコミュニティや市民の連携といった新たな展開を生み出しています。
そんな中、今回、名古屋市の職員のための研修会「なごやかカフェ」オープンサロンと
大ナゴヤ大学が、フラットな場でコミュニケーションを持つ機会をいただきました。
名古屋市では、実に2万人もの方が職員として働いていらっしゃるそうですが、
中でも大ナゴヤ大学の取り組みに興味を持ってくださる方を対象に、まずは大ナゴヤ
大学とは何か、何を目的にどんな活動をしているのか、などを知っていただく場を設け、
ひとつの試みとしての特別授業を行います。
これも、カタチをひとつに決めない大ナゴヤ大学の授業のスタイルです。
わたしたち大ナゴヤ大学の取り組みやこれまでの成果などを紹介。
その後、職員の皆さんには実際に「特別講座」を体験していただきます。
どんなテーマになるかは当日までのお楽しみ。
生徒としての気分も体感していただきたいので、実際の授業と同じように
「大ナゴヤ大学のホームページ」から学生登録をし、
授業に申込んでいただくことからスタートです。
名古屋市職員であればどなたでもご応募いただけます。
みなさんのご参加をお待ちしています。
【授業の流れ】
18:00 受付開始
18:30 ガイダンス~本日のオープンサロン「大ナゴヤ・サロン」について
18:40 なごやのまちじゅうをキャンパスに活動する大ナゴヤ大学について
19:00 特別授業
20:00 終了
(授業コーディネート/大ナゴヤ大学、名古屋市総務局職員部人材開発室)
※学生登録の際、お名前の記入欄に【所属】・もしくは【職員番号】をご入力の上、スペースを空けてお名前をご記入下さい。登録状況・部署等の把握に利用させていただきます。
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2010年11月17日(水)18時まで、先着順でお申し込みを受付いたします。当日、急に参加可能になった場合もお受付いたします。
会場までお越し下さい。
※3:本授業は今回、名古屋市の職員様を対象とした特別講座・オープンサロンとなります。一般の方々の応募申込は、今回は致しておりませんのでご了承ください。
※4:本授業のお申し込みには、大ナゴヤ大学への学生登録が必要です。学生登録はホームページ右上より行うことができます。
「お名前」欄に「所属」もしくは「職員番号」ご記入の上、スペースを空けてお名前をご記入下さい。
(ご登録できない場合は人材開発室にご相談下さい。
総務局 職員部 人材開発室 高見 TEL 972-2126 )
※5:授業開始15分前より受付を開始しています。
「街じゅうがキャンパス」「誰もが先生」・・・
改めて見直すと、なかなか大胆なコンセプトです。
だけど、いまひとつ特徴に欠けると思われがちな私たちの街「ナゴヤ」も
そんな視点で学びの場を作り続けていけば、隠れている街の魅力が
たくさん掘り起こせるのではないだろうか?
大ナゴヤ大学は、この大胆なコンセプトからの「直感」を信じて活動を始めた
市民によるムーブメントです。
過去には名古屋市の市営地下鉄、公園、堀川、カーフリーデー期間中の道路に敷いた芝生の上でなど、
さまざまな施設・場所を教室に、文字通り「街じゅうをキャンパス」に、
毎回、先生や学ぶテーマを変えて授業を実施してきました。
そして開校から1年余りを経たいま、初めの「直感」は「確信」となりました。
先生・生徒・スタッフと、関わる立場や役割はそれぞれですが、
市民たちの手で作る授業をきっかけに、一歩ずつ確実に、街と人、人と人を繋げ、
その結果として思いもしなかったコミュニティや市民の連携といった新たな展開を生み出しています。
そんな中、今回、名古屋市の職員のための研修会「なごやかカフェ」オープンサロンと
大ナゴヤ大学が、フラットな場でコミュニケーションを持つ機会をいただきました。
名古屋市では、実に2万人もの方が職員として働いていらっしゃるそうですが、
中でも大ナゴヤ大学の取り組みに興味を持ってくださる方を対象に、まずは大ナゴヤ
大学とは何か、何を目的にどんな活動をしているのか、などを知っていただく場を設け、
ひとつの試みとしての特別授業を行います。
これも、カタチをひとつに決めない大ナゴヤ大学の授業のスタイルです。
わたしたち大ナゴヤ大学の取り組みやこれまでの成果などを紹介。
その後、職員の皆さんには実際に「特別講座」を体験していただきます。
どんなテーマになるかは当日までのお楽しみ。
生徒としての気分も体感していただきたいので、実際の授業と同じように
「大ナゴヤ大学のホームページ」から学生登録をし、
授業に申込んでいただくことからスタートです。
名古屋市職員であればどなたでもご応募いただけます。
みなさんのご参加をお待ちしています。
【授業の流れ】
18:00 受付開始
18:30 ガイダンス~本日のオープンサロン「大ナゴヤ・サロン」について
18:40 なごやのまちじゅうをキャンパスに活動する大ナゴヤ大学について
19:00 特別授業
20:00 終了
(授業コーディネート/大ナゴヤ大学、名古屋市総務局職員部人材開発室)
※学生登録の際、お名前の記入欄に【所属】・もしくは【職員番号】をご入力の上、スペースを空けてお名前をご記入下さい。登録状況・部署等の把握に利用させていただきます。
学長の願いでもあった、名古屋市の職員のための特別授業が11月17日に行われました。先生は大ナゴヤ大学のスタッフ達。生徒は名古屋市の職員の皆さんです。大ナゴヤ大学のことを知っていただき、一緒に楽しく街づくりをしていきたい。そんな想いがこめられた本授業には、予想以上に多く30名以上の名古屋市職員の方々が参加してくださいました。そして会場は大盛り上がりでした。そんな模様をレポートでお伝えしたいと思います。
18時から受付が開始され、続々と職員の方々がいらっしゃいます。少し不安そうな表情の方や、笑顔で挨拶してくださる方など、みなさん表情は様々でした。職員同士でお知り合いの方もちらほら。もちろんはじめましての方もたくさんいらっしゃいました。そして、どこかでお見かけしたような方も…実は大ナゴヤ大学の生徒さんとして何度も授業に参加してくださっている方が偶然市の職員ということで、ご参加してくださったとのこと!改めて繋がりを感じます。
みなさんには受付にてくじを引いていただき、グループ分けをさせてもらいました。少し緊張感に包まれている会場を、ボラスタが積極的に話しかけて和ませます。授業開始の時刻が近づくにつれて、席はどんどん埋まり、会場がにぎやかになってきました。
18時30分ちょうどに授業が開始されました。司会進行のボラスタいくぴーが注意事項を説明し、授業コーディネーターの佐藤さんからも挨拶がありました。その後、学長にバトンタッチ。短い時間ではありますが、映像などを使いながら大ナゴヤ大学の活動内容などをわかりやすくご説明。職員のみなさんも真剣な面持ちで聞いてくださいました。学長の「一緒に何かしていきましょう!」という言葉が印象的でした。
18時50分ごろからは高橋さんによる、大ナゴヤ大学の授業の作り方の説明。授業コーディネーターがまずは受けたい授業を考えるということや、知りたいことを学び、会いたい人に会いに行くことから授業作りが始まるというお話でした。その中で、授業としてのバランスが大切であること、フェアであるかどうかを考えていく必要があるとのことでした。「ちょっと堅いかな…」と苦笑いの高橋さんに会場では笑いが起こっていました。
19時から、大ナゴヤ大学恒例の30秒自己紹介がスタート!授業コーディネーターとボラスタも各グループに混ざって自己紹介をさせてもらいました。初めての30秒自己紹介に戸惑うかと思いきや、みなさんお上手!個性派ぞろいでとっても大盛り上がりでした。環境局でCOP10に携わっていた方から始まり、交通局でバリアフリー化を推進している方や、婚姻届から離婚届まで取り扱っているという方も!鶴舞中央図書館にお勤めという方からは、大ナゴヤ大学のフライヤーを100年は保存してくださるというお話があり、スタッフ一同目を輝かせていました!
19時25分からは、実際に授業をみんなで考えてみよう!というワークショップが始まりました。くじで決まった6グループに分かれ、「自分だったらどんな授業を受けたいか」というところからアイディアを出し合ってもらいました。各チーム最初は少し戸惑っている様子でしたが、少しずつ意見が出てくるとどんどん会場全体が白熱していきました。全員立ち上がってホワイトボードに思いついたことを書いていくグループや、積極的に挙手をして意見を出していくグループなどグループによって様々でした。ホワイトボードの端に席順で名前を記入しているグループは名前を呼び合っていて、とても良い雰囲気でした。自分の所属部局のキーワードを提示して、授業を提案する方や、とにかく自分の最近気になることを学びたい!と授業提案をする方など本当に様々でした。
20分があっという間に過ぎ、発表タイムとなりました。発表内容は以下に箇条書きでまとめます。
グループ①味噌煮込みうどんのスープの味や麺の違いなど、作り手によって違いがあるので、スガキヤさんなどに聞いてみたい! 役所での書類の申請など、住民の方に職員がレクチャーする授業はどうか?など
グループ②図書館の郷土資料に出てくる食材を使って料理を作ってみる。(地産地消になるのでは)最終的には図書館の前で大鍋パーティー!
他にも「図書館で宝探し」(ナイトミュージアムみたいに☆) 「ケチケチ生活の極意」など。
グループ③名古屋市にたくさんいるキャラクターの裏を探る!そして名古屋のキャラを集めて商品化する。(トレーディングカードや絵本、さらには職員が声優を務めてアニメ化!)最終的にキャラフェスタを開催する。
グループ④「困っていることを楽しく」「名古屋の特徴を活かす」という大ナゴヤ大学のコンセプトから発想し、食料自給率の低下に着目。久屋大通で農業体験する!生産者から農業愛を学ぶ。そして最後は収穫した野菜で大BBQ大会開催!
グループ⑤尿酸値が気になる、編み物に挑戦したい、ワインを学びたいなど、どんどんアイディアを出した中で、先生の目星がついたところから授業を具体的に計画。
グループ⑥名古屋といえば結婚式!でも一体原価はいくらぐらいかかっているのか?どんな結婚式が良いのか、相場はいくらぐらいなのかが知りたい!そこから派生して、死ぬ前にお葬式の見積もりを出したい、棺桶の質感を確かめたいなど、ユニークな発想。
このように各チーム本当に考え方も発表も様々でとてもユニークでした!発表終了後は佐藤さんから大ナゴヤ大学のスタッフが普段どんな想いで、どういった流れで授業を作っているのかという説明がありました。市の職員の方々と想いが共有できたことをとても嬉しく感じました。
そして最後にみなさんで記念撮影をして、今回の授業は終了いたしました。
全体を通してとても和やかに、そしてみなさんとても楽しそうにしていただけたことが、大ナゴヤ大学のスタッフ、ボラスタ一同嬉しく思います。今後今回の授業で話し合われたことが実際に授業になっていきます。学長の言葉通り、市の職員の方々と一緒に作り上げる授業は、これまで以上に素敵な授業になっていくことと思います。
(ボランティアスタッフ/ ちかちゃん)
18時から受付が開始され、続々と職員の方々がいらっしゃいます。少し不安そうな表情の方や、笑顔で挨拶してくださる方など、みなさん表情は様々でした。職員同士でお知り合いの方もちらほら。もちろんはじめましての方もたくさんいらっしゃいました。そして、どこかでお見かけしたような方も…実は大ナゴヤ大学の生徒さんとして何度も授業に参加してくださっている方が偶然市の職員ということで、ご参加してくださったとのこと!改めて繋がりを感じます。
みなさんには受付にてくじを引いていただき、グループ分けをさせてもらいました。少し緊張感に包まれている会場を、ボラスタが積極的に話しかけて和ませます。授業開始の時刻が近づくにつれて、席はどんどん埋まり、会場がにぎやかになってきました。
18時30分ちょうどに授業が開始されました。司会進行のボラスタいくぴーが注意事項を説明し、授業コーディネーターの佐藤さんからも挨拶がありました。その後、学長にバトンタッチ。短い時間ではありますが、映像などを使いながら大ナゴヤ大学の活動内容などをわかりやすくご説明。職員のみなさんも真剣な面持ちで聞いてくださいました。学長の「一緒に何かしていきましょう!」という言葉が印象的でした。
18時50分ごろからは高橋さんによる、大ナゴヤ大学の授業の作り方の説明。授業コーディネーターがまずは受けたい授業を考えるということや、知りたいことを学び、会いたい人に会いに行くことから授業作りが始まるというお話でした。その中で、授業としてのバランスが大切であること、フェアであるかどうかを考えていく必要があるとのことでした。「ちょっと堅いかな…」と苦笑いの高橋さんに会場では笑いが起こっていました。
19時から、大ナゴヤ大学恒例の30秒自己紹介がスタート!授業コーディネーターとボラスタも各グループに混ざって自己紹介をさせてもらいました。初めての30秒自己紹介に戸惑うかと思いきや、みなさんお上手!個性派ぞろいでとっても大盛り上がりでした。環境局でCOP10に携わっていた方から始まり、交通局でバリアフリー化を推進している方や、婚姻届から離婚届まで取り扱っているという方も!鶴舞中央図書館にお勤めという方からは、大ナゴヤ大学のフライヤーを100年は保存してくださるというお話があり、スタッフ一同目を輝かせていました!
19時25分からは、実際に授業をみんなで考えてみよう!というワークショップが始まりました。くじで決まった6グループに分かれ、「自分だったらどんな授業を受けたいか」というところからアイディアを出し合ってもらいました。各チーム最初は少し戸惑っている様子でしたが、少しずつ意見が出てくるとどんどん会場全体が白熱していきました。全員立ち上がってホワイトボードに思いついたことを書いていくグループや、積極的に挙手をして意見を出していくグループなどグループによって様々でした。ホワイトボードの端に席順で名前を記入しているグループは名前を呼び合っていて、とても良い雰囲気でした。自分の所属部局のキーワードを提示して、授業を提案する方や、とにかく自分の最近気になることを学びたい!と授業提案をする方など本当に様々でした。
20分があっという間に過ぎ、発表タイムとなりました。発表内容は以下に箇条書きでまとめます。
グループ①味噌煮込みうどんのスープの味や麺の違いなど、作り手によって違いがあるので、スガキヤさんなどに聞いてみたい! 役所での書類の申請など、住民の方に職員がレクチャーする授業はどうか?など
グループ②図書館の郷土資料に出てくる食材を使って料理を作ってみる。(地産地消になるのでは)最終的には図書館の前で大鍋パーティー!
他にも「図書館で宝探し」(ナイトミュージアムみたいに☆) 「ケチケチ生活の極意」など。
グループ③名古屋市にたくさんいるキャラクターの裏を探る!そして名古屋のキャラを集めて商品化する。(トレーディングカードや絵本、さらには職員が声優を務めてアニメ化!)最終的にキャラフェスタを開催する。
グループ④「困っていることを楽しく」「名古屋の特徴を活かす」という大ナゴヤ大学のコンセプトから発想し、食料自給率の低下に着目。久屋大通で農業体験する!生産者から農業愛を学ぶ。そして最後は収穫した野菜で大BBQ大会開催!
グループ⑤尿酸値が気になる、編み物に挑戦したい、ワインを学びたいなど、どんどんアイディアを出した中で、先生の目星がついたところから授業を具体的に計画。
グループ⑥名古屋といえば結婚式!でも一体原価はいくらぐらいかかっているのか?どんな結婚式が良いのか、相場はいくらぐらいなのかが知りたい!そこから派生して、死ぬ前にお葬式の見積もりを出したい、棺桶の質感を確かめたいなど、ユニークな発想。
このように各チーム本当に考え方も発表も様々でとてもユニークでした!発表終了後は佐藤さんから大ナゴヤ大学のスタッフが普段どんな想いで、どういった流れで授業を作っているのかという説明がありました。市の職員の方々と想いが共有できたことをとても嬉しく感じました。
そして最後にみなさんで記念撮影をして、今回の授業は終了いたしました。
全体を通してとても和やかに、そしてみなさんとても楽しそうにしていただけたことが、大ナゴヤ大学のスタッフ、ボラスタ一同嬉しく思います。今後今回の授業で話し合われたことが実際に授業になっていきます。学長の言葉通り、市の職員の方々と一緒に作り上げる授業は、これまで以上に素敵な授業になっていくことと思います。
(ボランティアスタッフ/ ちかちゃん)
先生
大ナゴヤ大学 授業コーディネーター /
大ナゴヤ大学で日頃授業をつくる「授業コーディネーター」です。
今回の教室
中土木事務所9階、第1研修室
住所: