授業詳細

CLASS


雰囲気たっぷりな夕暮れ時の円頓寺・四間道へ!円頓寺で生まれ育ったまちコーディネーターと宵歩き

開催日時:2024年07月06日(土) 16時00分 ~ 18時00分

教室:円頓寺商店街界隈

レポートUP

先生: 藤田まや / まちコーディネーター/株式会社ナゴノダナバンク 代表

カテゴリ:【まちシル/まち歩き】

定 員 :15人

【参加費用】
お一人様:2,000円頂戴いたします。(保険料含む)集合時にお支払いください。

【集合場所】※授業開始15分前から受付を開始します。
なごのキャンパス エントランス前
集合場所の地図はこちら

【解散場所】
円頓寺商店街付近

※当日はイヤホンガイドを使用します。ご自分のイヤホンをお持ちの方はご持参ください。
※申し込んだ授業をキャンセルされる場合、キャンセルポリシーに基づきキャンセル料が発生します。詳しくはこちらのQ&Aをお読みいただき、申し込み前に必ずご確認ください。

※本授業は、2024年7月5日(金)12時まで先着受付いたします。
まちシル」は「歩くまちには、何がある?」をキャッチコピーに、まちを知ることを楽しむまち歩き形式のプロジェクトです。身近にあるまちのおもしろさを、さまざまな視点から見つめます。

名古屋の玄関口・名古屋駅からもほど近い円頓寺エリアで今年もまちシルを開催!
今回は円頓寺では初の夕方開催!夕涼みをしながら円頓寺を宵歩きしてみましょう。

円頓寺商店街は名古屋最古の商店街のひとつとも言われる、歴史ある商店街です。
幹線道路の江川線を挟み、西側(名古屋駅側)に「円頓寺本町商店街」、東側(堀川側)に「円頓寺商店街」のアーケードが続きます。

先生として案内してくれるのは、円頓寺で生まれ育ち、まちづくりを手がける「ナゴノダナバンク」の代表をしている藤田まやさん。円頓寺のある那古野界隈だけでなく、他の地域のまちづくりにも携わっています。

藤田さんのご実家は円頓寺商店街にある大正2年創業の化粧品店。今回は先生がかつて通っていた旧那古野小学校を改築した「なごのキャンパス」からまち歩きをスタートします。

かつて門前町として栄えた円頓寺がどんなまちなのか、どんなお店があって、現在はどのように変化しているのか?円頓寺で暮らし、活動してきた藤田さんにじっくりとご案内いただきます。

最初は西側にある「円頓寺本町商店街」から。老舗から新しくできたお店まで、個性豊かなお店がたくさんあります。

まち歩き後半には「円頓寺商店街」を歩き、少し足をのばして「四間道」周辺へ。江戸時代の商人も行き交っていた堀川をより身近に感じられるスポットに行けるかも?!

暗くなってくると、次第に円頓寺商店街のあかりが灯りはじめます。
今回は夜のはじまりの円頓寺・四間道の雰囲気を楽しみながらの宵歩きとなりそうです。
解散後はぜひ円頓寺のお店でご飯やお酒を満喫してください!

<当日のスケジュール>
15:45 受付開始(集合場所:「なごのキャンバス」エントランス前 )
16:00 授業開始
     円頓寺ってどんなところ?先生より解説
     まち歩きスタート!(円頓寺本町商店街→円頓寺商店街→四間道)
18:00 授業終了・解散

【授業コーディネーター】
イトウユキコ
7月6日の夕方、3回目となる円頓寺でのまちシルが開催されました。
とても暑い日でしたが「宵歩き」と称して夕方から夜にかけてのまち歩きです。

先生は前回に引き続きナゴノダナバンクの藤田まやさんです。
藤田さんは円頓寺商店街にある大正時代創業の化粧品店がご実家で、商店街で生まれ育ち、現在も円頓寺を盛り上げるまちづくりに関わっています。

今回のまち歩きは、藤田さんの母校でもあるという旧・那古野小学校を改築した「なごのキャンパス」からスタート。



かつての小学校の校章があしらわれているというなごのキャンパスのエントランス。

なごのキャンパスを出発し、少し歩くとすぐに「円頓寺本町商店街」のアーケードが見えてきました。



円頓寺には2つの商店街があり、今回は西側にある円頓寺本町商店街からスタートします。
アーケードがないこの場所の西側にもかつてはたくさんの商店が並んでいたそうです。



最近リニューアルしたという円頓寺マップを見ながら、去年と今年の違いを教えてもらいます。
歴史ある商店街なので昭和から続くお店もたくさんありますが、新たなお店もどんどん増えているそう。



ちょうどこの日は商店街全体が七夕祭りの準備をしている真っ最中でした。円頓寺では各商店が店先に大きなハリボテや七夕飾りを吊るすのが恒例なんだとか。各店の入口付近にあるロープでアーケードの天井に飾りを吊るせるようになっています。

ちなみに、円頓寺の七夕祭りは7月最終週の土日とのこと。夏休みに入った子どもたちでも遊びに来れるスケジュールになっています。



飲食店だけではなく、地域の人が育てている農園も。



さらには商店街の中にラジオ局まで!(ちょうどまちシルの翌日に開局のタイミングでした)



円頓寺本町商店街を東に抜けると、幹線道路の先の円頓寺商店街へと続きます。ウッド調のアーケードがおしゃれですね。



アーケードの入口でアーケードの屋根の開閉や照明のお話。
なんと、藤田さんのおじいさまがアーケードを作る際に尽力された方なのだとか。
そのお話を聞いて育った藤田さんにとっても、アーケードはとても思い入れのあるものなのだそうです。



円頓寺商店街の中ほどにある何やら気になる横丁へと入っていきます。



昭和レトロなお店から若者が気軽に立ち寄れるカジュアルなお店まで、円頓寺銀座街には個性豊かなお店が立ち並んでいます。

建物の大家さんが高齢化し「建物を役立てて欲しいけれど、知らない人に貸すのはちょっと・・・」ということも多く、ナゴノダナバンクが間に入って新たなお店ができたケースも。
古くから地域にいる人と、これから何かをやりたい人の橋渡しとなる人がいると、まちはどんどん活性化していくのかもしれません。



ゲストハウス兼喫茶店のなごのやは厚焼きの玉子サンドが名物です。まちの日常を見たいと訪れる外国からのお客さんも多いそう。



円頓寺商店街を南に行くと四間道(しけみち)があります。ここは江戸時代に火事が広がらないように道を四間に広げたことからその名前がつきました。このあたりは風情ある街並みが保存されています。

一見建物の内部のような路地を通り抜けて、豪商の蔵が立ち並んでいた堀川沿いへ。





路地を歩いていくととても立派な屋根神様もありました。屋根神様はこの地域独特の風習です。



最後は円頓寺商店街の東端に戻ってきました。ちょうど日も傾きはじめ、ぽつぽつと商店街のあかりも灯り、また違った表情の景色が広がり始める頃。まち歩きの後に夜の商店街を散策するのもまた違った楽しさがありそうですね。

レポート:イトウユキコ
写真:大野嵩明

※写真をクリックすると拡大します。


 

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先生

藤田まや / まちコーディネーター/株式会社ナゴノダナバンク 代表

円頓寺商店街に生まれ、育てられました。商店街内にある大正2年創業『化粧品のフジタ』を手伝いながら、界隈がより楽しく、快適に過ごせる、暮らせるまちであって欲しいと日々活動中。 空き家活用、イベント企画運営など行う株式会社ナゴノダナバンクの代表もつとめ、他地域のまちづくりにも取り組む。

今回の教室

円頓寺商店街界隈

住所:名古屋市西区那古野一丁目

地図を見る

円頓寺商店街は、名古屋で最も古い商店街の一つと言われ、明治・大正創業の老舗店や名店も多くあります。