授業詳細
CLASS

「なごや裏山芸術祭2025」発起人の建築家とめぐる、西山エリア〜初開催の舞台裏〜
開催日時:2025年11月22日(土) 13時00分 ~ 15時00分
教室:西山エリア
レポートUP
先生:
植村康平 / 植村康平建築設計事務所代表 一級建築士 ニシヤマナガヤ管理人 なごや裏山芸術祭2025実行委員会委員長 西山商店街振興組合副理事長
カテゴリ:【まちシル/まち歩き】
定 員 :15人
【参加費用】
お一人様:2500円頂戴いたします(保険料含む)。集合時に現金でお支払いください。
※今回のまち歩きは「なごや裏山芸術祭2025」の展示空間も訪れるため、上記の参加費用とは別に、事前にPeatixでチケットをご自身でもご購入ください。
当日購入も可能ですが、金額が異なりますのでご注意ください。
学生:1,000円(Peatix)/1,200円(当日現地販売)
一般:1,200円(Peatix)/1,500円(当日現地販売)
※一度チケットをご購入頂くと、開催期間中は何度でも「なごや裏山芸術祭2025」をお楽しみ頂けます。
(会期:11月1日(土)〜11月24日(月・祝)※土日祝日の10日間)
チケットの購入はこちらから:
https://nagoyaurayamaartfes.peatix.com/
なごや裏山芸術祭2025 :https://urayama-art.com/
【集合場所】
「ニシヤマナガヤ 」前
※授業開始15分前から受付を開始します。
【解散場所】
「ニシヤマナガヤ」
※当日はイヤホンガイドを使用します。ご自分のイヤホンをお持ちの方はご持参ください。
※申し込んだ授業をキャンセルされる場合、キャンセルポリシーに基づきキャンセル料が発生します。詳しくはこちらのQ&Aをお読みいただき、申し込み前に必ずご確認ください。
※本授業は、2025年11月21日(金)12時まで先着受付いたします。
「まちシル」は「歩くまちには、何がある?」をキャッチコピーに、まちを知ることを楽しむまち歩き形式のプロジェクトです。身近にあるまちのおもしろさを、さまざまな視点から見つめます。お一人様:2500円頂戴いたします(保険料含む)。集合時に現金でお支払いください。
※今回のまち歩きは「なごや裏山芸術祭2025」の展示空間も訪れるため、上記の参加費用とは別に、事前にPeatixでチケットをご自身でもご購入ください。
当日購入も可能ですが、金額が異なりますのでご注意ください。
学生:1,000円(Peatix)/1,200円(当日現地販売)
一般:1,200円(Peatix)/1,500円(当日現地販売)
※一度チケットをご購入頂くと、開催期間中は何度でも「なごや裏山芸術祭2025」をお楽しみ頂けます。
(会期:11月1日(土)〜11月24日(月・祝)※土日祝日の10日間)
チケットの購入はこちらから:
https://nagoyaurayamaartfes.peatix.com/
なごや裏山芸術祭2025 :https://urayama-art.com/
【集合場所】
「ニシヤマナガヤ 」前
※授業開始15分前から受付を開始します。
【解散場所】
「ニシヤマナガヤ」
※当日はイヤホンガイドを使用します。ご自分のイヤホンをお持ちの方はご持参ください。
※申し込んだ授業をキャンセルされる場合、キャンセルポリシーに基づきキャンセル料が発生します。詳しくはこちらのQ&Aをお読みいただき、申し込み前に必ずご確認ください。
※本授業は、2025年11月21日(金)12時まで先着受付いたします。
今回の舞台は名古屋市名東区「西山エリア」。
1960年代に整備された西山団地や商店街が広がり、今も多くの人の暮らしが息づくエリアです。
まちの中心にある「西山商店街」は、かつては多くの人で賑わいましたが、近年は空き店舗が目立つようになっていました。
2018年に名古屋市の「ナゴヤ商店街オープン」に参加して以来、空き店舗を活用した図書館やギャラリー、複合施設が生まれ、地域に新しい拠点と人の流れが生まれています。
この秋には、西山エリアで初めての「なごや裏山芸術祭2025」 が開催。
建築家やアーティスト、音楽家、デザイナーなど多彩なメンバーが企画する、日常にアートが溶け込む芸術祭です。
今回のまちシルでは、芸術祭の発起人であり「ニシヤマナガヤ」や「暮らせる図書館」を手がけ、西山エリアに新しい流れを作ってきた建築家の植村康平さんにご案内頂きます。
西山に関わり始めたきっかけや芸術祭の背景など、植村さんだからこそ語れるまちの物語を聞きながら歩きます。
訪れるのは、芸術祭の期間中に会場にもなっている
「コトづくり研究所」「未完美術館」「暮らせる図書館」など。
芸術祭の作品解説ではなく、「なぜここで芸術祭がはじまったのか」を手がかりに、西山エリアのハレとケを感じることができる芸術祭期間中だけの貴重な機会です。
まちシルの前後も、ぜひ「なごや裏山芸術祭2025」や、まちの散策をお楽しみください!
<当日のスケジュール>
12:45 受付(集合:ニシヤマナガヤ前 )
13:00 授業開始・オリエンテーション
自己紹介タイム
13:20 まち歩きスタート!
(コトづくり研究所、未完美術館、暮らせる図書館などを巡ります)
14:20 振り返り
植村さんのお話し(まちとの関わり・芸術祭立ち上げの経緯、日常の西山エリアのこと、など)
14:45 感想シェア・集合写真
15:00 授業終了・解散(芸術祭やお買い物など自由にお楽しみください!)
【こんな方におすすめ】
・西山商店街に興味がある方(近隣の方はもちろん、遠方の方も歓迎!)
・発起人の一人である植村さんと一緒に、「なごや裏山芸術祭」期間中の西山エリアを楽しみたい方
・リノベーション、まちづくり、カルチャー、ローカルなどのキーワードにピンとくる方
・まちでの「コミュニティや居場所作り」などに興味がある方
【授業コーディネーター】
水野ゆな、菅原 春香
秋晴れの気持ちよい11月下旬、名古屋市名東区の「西山エリア」にて、まちシルを開催しました。
この日は「なごや裏山芸術祭2025」の会期中で、アートの空気に包まれていました。
今回の案内役を務めてくださったのは、芸術祭の発起人である建築家・植村康平さん。
西山商店街に設計事務所を構え、「ニシヤマナガヤ」「暮らせる図書館」「コトづくり研究所」などを手掛けながら、西山エリアに新たな流れをつくっています。

まずは「ニシヤマナガヤ」で自己紹介とオリエンテーションを行いました。
参加者の方に「楽しみにしてきたこと」をお聞きすると、
「近所なのに車で通り過ぎるだけで、歩いてみたかった」
「芸術祭に興味があり、発起人の方のお話を聞きながら巡ってみたい」
など、様々な興味関心を持った方にご参加頂きました。
オリエンテーション後に、まち歩きをスタート。
最初の目的地は、私設図書館の「暮らせる図書館」です。
訪れた時間帯は、ちょうど「妄想読書会」が開催中。
普段は“習い事ではないけれど、好きなものが同じ人が集まる”部活動のような会が開かれていたり、小学生が宿題をしに来る場所にもなっているそうです。

室内の扉には、まちの風景が描かれた素敵なイラストが。
参加者からは思わず「素敵!」の声が上がり、植村さんからは改装時のエピソードなどもご紹介いただきました。

その後も西山商店街を歩いて巡ります。
西山商店街は「300歩で回れる」歩きやすい商店街ですが、その中でもそれぞれの色を持ったお店が点在しています。

普段は空き店舗となっている場所が、芸術祭の会場として開かれているところも。
商店街の“いつもとは違うにぎわい”に、地域の方にも「嬉しい」というお声を頂くこともあるそうです。
近所の子どもたちも「何ができるの?」と興味津々だったとか。

次に、商店街の中にある「コトづくり研究所」へ。
こちらも芸術祭の会場となっており、この日は近隣の大学生によるワークショップが行われ、その活動の概要を学生さんからご紹介頂きました。
年代を越えて、さまざまな方がまちに関わっていることが伝わってきます。

今度は商店街の“裏側”へ。
表通りとは違う表情に、参加者のワクワクも高まります。

続いて向かったのは、芸術祭の会場「未完美術館」。
刺繍で作られたかわいい看板が迎えてくれます。

作品をのぞき込みながら、空間の作り手の工夫にも触れます。
木の表情が印象的な壁は、以前同じ倉庫で使われていたものを剥がし、再利用したのだそう。

この木の表情が面白い壁は、以前同じ倉庫の壁で使われていたものを剥がしたものを再利用したものだそう。

次は、かつてシェアハウスとして使われていた場所へ。

まちシルも後半になり、参加者さん同士の話も弾みます。

この芸術祭の特徴の一つは、アーティストとの距離がとても近いことだそう。
この日も作品を制作したアーティストの方が会場にいらっしゃり、直接作品のご紹介を頂くなど“贅沢な時間”となりました。

一通りまちを歩いたあとは、「ニシヤマナガヤ」に戻って、植村さんから「芸術祭のお話」や「西山エリア」のことなど、その地域に深く関わる方だからこそのお話しをいただきました。
その後は参加者同士で感想をシェア。
「近隣に住んでいたけど案内してもらわないと気づかないこと、知らないことがたくさんあった」
「芸術祭や広報などのクオリティが高く、初開催とは思えなかった」など、さまざまな気づきの声が上がりました。

参加者の皆さん、ご案内してくださった植村さん、ありがとうございました!

この日は「なごや裏山芸術祭2025」の会期中で、アートの空気に包まれていました。
今回の案内役を務めてくださったのは、芸術祭の発起人である建築家・植村康平さん。
西山商店街に設計事務所を構え、「ニシヤマナガヤ」「暮らせる図書館」「コトづくり研究所」などを手掛けながら、西山エリアに新たな流れをつくっています。

まずは「ニシヤマナガヤ」で自己紹介とオリエンテーションを行いました。
参加者の方に「楽しみにしてきたこと」をお聞きすると、
「近所なのに車で通り過ぎるだけで、歩いてみたかった」
「芸術祭に興味があり、発起人の方のお話を聞きながら巡ってみたい」
など、様々な興味関心を持った方にご参加頂きました。
オリエンテーション後に、まち歩きをスタート。
最初の目的地は、私設図書館の「暮らせる図書館」です。
訪れた時間帯は、ちょうど「妄想読書会」が開催中。
普段は“習い事ではないけれど、好きなものが同じ人が集まる”部活動のような会が開かれていたり、小学生が宿題をしに来る場所にもなっているそうです。

室内の扉には、まちの風景が描かれた素敵なイラストが。
参加者からは思わず「素敵!」の声が上がり、植村さんからは改装時のエピソードなどもご紹介いただきました。

その後も西山商店街を歩いて巡ります。
西山商店街は「300歩で回れる」歩きやすい商店街ですが、その中でもそれぞれの色を持ったお店が点在しています。

普段は空き店舗となっている場所が、芸術祭の会場として開かれているところも。
商店街の“いつもとは違うにぎわい”に、地域の方にも「嬉しい」というお声を頂くこともあるそうです。
近所の子どもたちも「何ができるの?」と興味津々だったとか。

次に、商店街の中にある「コトづくり研究所」へ。
こちらも芸術祭の会場となっており、この日は近隣の大学生によるワークショップが行われ、その活動の概要を学生さんからご紹介頂きました。
年代を越えて、さまざまな方がまちに関わっていることが伝わってきます。

今度は商店街の“裏側”へ。
表通りとは違う表情に、参加者のワクワクも高まります。

続いて向かったのは、芸術祭の会場「未完美術館」。
刺繍で作られたかわいい看板が迎えてくれます。

作品をのぞき込みながら、空間の作り手の工夫にも触れます。
木の表情が印象的な壁は、以前同じ倉庫で使われていたものを剥がし、再利用したのだそう。

この木の表情が面白い壁は、以前同じ倉庫の壁で使われていたものを剥がしたものを再利用したものだそう。

次は、かつてシェアハウスとして使われていた場所へ。

まちシルも後半になり、参加者さん同士の話も弾みます。

この芸術祭の特徴の一つは、アーティストとの距離がとても近いことだそう。
この日も作品を制作したアーティストの方が会場にいらっしゃり、直接作品のご紹介を頂くなど“贅沢な時間”となりました。

一通りまちを歩いたあとは、「ニシヤマナガヤ」に戻って、植村さんから「芸術祭のお話」や「西山エリア」のことなど、その地域に深く関わる方だからこそのお話しをいただきました。
その後は参加者同士で感想をシェア。
「近隣に住んでいたけど案内してもらわないと気づかないこと、知らないことがたくさんあった」
「芸術祭や広報などのクオリティが高く、初開催とは思えなかった」など、さまざまな気づきの声が上がりました。

参加者の皆さん、ご案内してくださった植村さん、ありがとうございました!

先生
植村康平 / 植村康平建築設計事務所代表 一級建築士 ニシヤマナガヤ管理人 なごや裏山芸術祭2025実行委員会委員長 西山商店街振興組合副理事長
商店街OPEN2018の西山商店街のワークショップに参加し、「ニシヤマナガヤ」の設計者兼入居事業者として事業に携わる。 まちで出会った仲間と共に「なごや裏山芸術祭2025」を立ち上げる。(2025年度 クリエイティブ・リンク・ナゴヤ 社会連携活動助成 採択事業) ニシヤマナガヤ:https://nishiyamanagaya.com 植村康平建築設計事務所:http://www.uemura-arch.com


