授業詳細

CLASS


半田暮らし7代目!“食観光”担当と歩く半田運河~日本の「おいしい」をつくったまちの暮らしを紐解こう〜

開催日時:2025年11月29日(土) 10時00分 ~ 13時00分

教室:半田・運河エリア

レポートUP

先生: 鈴木 晶子 / 半田市観光協会/_unga地域コーディネーター

カテゴリ:【まちシル/まち歩き】

定 員 :15人

【参加費用】
お一人様:3,000円頂戴いたします
(ミツカンミュージアム (MIM)入場料、保険料含む)。
※できるだけおつりのないようご用意いただき、集合時に現金でお支払いください。

【集合場所】
_unga(スペースウンガ/国指定重要文化財 小栗家住宅内)

【解散場所】
_unga(スペースウンガ/国指定重要文化財 小栗家住宅内)

※当日はイヤホンガイドを使用します。ご自分のイヤホンをお持ちの方はご持参ください。
※申し込んだ授業をキャンセルされる場合、キャンセルポリシーに基づきキャンセル料が発生します。詳しくはこちらのQ&Aをお読みいただき、申し込み前に必ずご確認ください。
※本授業は、2025年11月28日(金)12時まで先着受付いたします。
※車でお越しの方は、市役所または蔵のまち東駐車場をご利用ください
まちシル」は「歩くまちには、何がある?」をキャッチコピーに、まちを知ることを楽しむまち歩き形式のプロジェクトです。身近にあるまちのおもしろさを、さまざまな視点から見つめます。

江戸時代からお酢や酒づくりを通して発展してきた、発酵文化のまち・半田。
中でも半田で作られた粕酢は、江戸で握りずしが大流行するきっかけとなり、日本の「おいしい」を支えてきました。
港町としての歴史を物語る運河沿いには、かつて醸造に使われていた黒壁の蔵が今も建ち並び、寿司文化や旦那衆たちの暮らしを感じる和菓子店の発展など、半田ならではの味と文化が息づいています。
さらに近年は、発酵を活かしたドリンクスタンドや、リノベーションされた長屋のお店など、新しい楽しみも広がっています。

今回案内してくれるのは、半田市観光協会に所属し、半田の「ごはん担当」として活動されている鈴木晶子さん。
食べることが大好きで、半田の飲食店を食べ歩きながら人気のインスタも運営する鈴木さん。
さらには、生れも育ちも半田で、代々半田に住んで7代目で、初代・2代目は船乗りだったそう。
時代を超えて受け継がれてきた半田の歴史や食文化と、今も発酵し続けるまちの魅力をたっぷり紹介していただきます。

小栗家住宅内にある_unga(スペースウンガ)でのオリエンテーションからスタートし、運河沿いを歩きながら「ミツカンミュージアム(MIM)」で発酵のこと、半田のまちの歴史について鈴木さんの案内付きでじっくり学びます。
さらに寿司屋や和菓子屋、山車や鉄道にまつわるスポットまで案内いただきます。
日本のおいしいをつくった「発酵」を軸に「まちと暮らしがどう発展してきたのか」を体感できる、特別なまち歩きです。

解散後には、ぜひ_ungaでのお酢の飲み比べやまちのお寿司屋さんで食べられる赤酢すし、味噌味のバームクーヘンなど、半田ならではの食を体験していってください。

歩いて、見て、食べて、発酵文化の進化を感じられる時間を一緒に楽しみましょう。

<当日のスケジュール>
9:45 受付(集合場所:_unga(小栗家住宅内))
10:00 授業開始・オリエンテーション・自己紹介タイム
10:30 まち歩きスタート!(運河を通ってミツカンミュージアム(MIM)へ)
12:00 まちの散策(和菓子屋/寿司屋/山車/鉄道スポット/100年長屋/思案橋など)
12:40 振り返り(寿司文化や発酵の楽しみなどもご紹介)
13:00 授業終了・解散

【授業コーディネーター】
水野ゆな
秋晴れの気持ちい土曜日、初開催の「半田・運河エリア」でまちシルを開催しました。

案内してくれたのは、半田市観光協会で働きながら、まちのお寿司屋さんを全店舗まわって寿司マップを作成したり、半田のごはんを紹介する人気のインスタを運営されている鈴木晶子さん。



まずは2022年に国の重要文化財に指定された小栗家住宅で、自己紹介などのオリエンテーションを行います。



参加者の方は
「最近半田に引っ越してきて、まちのことをもっと知りたい方」、
「地元在住だけど、なかなかまちを歩く機会がなく、深掘りしたいと思った方」、
「県外から初めて半田にくる方」等、
近隣から遠方まで幅広い地域から足を運んでくださいました。


オリエンテーションの後は、運河沿いを通ってミツカンミュージアム(MIM)へ向かいます。

半田運河沿いの道からは、黒壁の蔵群が見えてとてもいい眺め。
ベンチが並べられていて、コーヒー片手にお散歩するのも良さそうです。



ミツカンミュージアム(MIM)では、半田の醸造文化だけではなく、半田の歴史やお祭りの山車のことまでご紹介いただきました。





ミツカンミュージアムはコンテンツと楽しい仕掛けが盛りだくさん。ゲームを通して、お酢づくりを楽しく学べるエリアもありました。







ミツカンミュージアムの後はまちに繰り出します。
半田には旦那衆のおもてなし文化があったことから、和菓子屋さんが数多くあります。
鈴木さんからご紹介頂く和菓子の話に、思わずお腹が空いてきます。





また、運河エリアから近いJR半田駅は1886年に開業した歴史のある駅。
写真のようなSLスポットがあり、実際に近くで見ることができます。



半田のお祭りにゆかりのあるスポットにも立ち寄りました。
お祭り当日には、各地区の山車が1ヶ所に集結するそうです。
鈴木さんから伺った話から、まち全体が盛り上がる雰囲気が伝わってきました。



鈴木さんの半田で一推しのトイレもご紹介頂きました。
(元々蔵だったらしく、トイレとは思えないほど大きな梁が立派、、!)



まちを巡ったあとは再び小栗家住宅に戻り、地元で暮らしてきた鈴木さんだからこその「半田の暮らしの話」や「半田のお寿司屋さんのお話」などを伺います。



参加者の方からは
「写真や観光ガイドで見るよりも、半田はすごかった」
「地元の方ならではのスポットを巡れて充実していた、お話の引き出しが多く、面白かった」
等の感想をいただきました。

参加してくださったみなさん、
丁寧に盛りだくさんの解説をしてくださった鈴木さん、改めてありがとうございました!




PS.まちシル終わりには、残っていた参加者の方や鈴木さんと地元の方に愛されるお寿司屋さんへ!
お腹も大喜びの半田のまちシルでした、、!




※写真をクリックすると拡大します。


 

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先生

鈴木 晶子 / 半田市観光協会/_unga地域コーディネーター

1986年生まれ。大学卒業後、クラブツーリズム名古屋にて勤務。日帰りバス担当として各地の観光地に触れたり、添乗員としてツアーに同行。その後、地元の観光に関わりたいという想いから、半田市役所にて5年に一度の大きなイベント「はんだ山車まつり」に2回関わるなど、地元の観光の道に。平成31年4月から半田市観光協会に転職をして、市内のすし屋を全てまわった「すしマップを作成」や、SNSで市内のごはん情報を発信するなど、観光協会のメンバーの中でも特に食に強い人として活動中。

今回の教室

半田・運河エリア

住所: 愛知県半田市中村町周辺
地図を見る

醸造業と海運業で発展した半田の中心の港があるエリア。蔵から小舟で荷を運び、弁才船で江戸へと届けられていました。現在は往時の面影を残す広々とした運河を散策しながら、発酵と醸造の歴史文化を楽しめる観光スポットとなっています。