授業詳細
CLASS

稲武で養蚕にふれる 〜養蚕の歴史、技法、未来〜
開催日時:2026年03月14日(土) 10時05分 ~ 12時05分
教室:まゆっこセンター
申込受付中(先着)
先生:
古橋真人 / 一般財団法人古橋会 常務理事、貴いシルク株式会社 代表取締役
いなぶシルクファンクラブのみなさん /
カテゴリ:【文化/大ナゴヤの日】
定 員 :15人
※当日実費いただく予算:300円(繭からの糸取り体験)
※集合場所:まゆっこセンター(愛知県豊田市稲武町タヒラ8)
※2026年3月13日(金)12時まで先着順でお申し込みを受け付けます。
※授業運営の都合上、申込後のキャンセルはご遠慮ください。しかしながら、体調面への不安などがある場合は、その限りではございませんので気軽にご参加ください。
みなさんは、東三河で古くから養蚕が行われてきたことをご存知でしょうか。
お蚕さんを育て、生糸を紡ぐ。そんな文化が、平安時代以前から受け継がれてきました。
明治時代以降、豊田市の稲武地域で養蚕が産業として盛り上がりを見せます。
稲武の生糸は、伊勢神宮や熱田神宮に毎年奉納され、天皇陛下即位の際に備える絹織物にも使われてきました。
この授業では、そんな養蚕文化が受け継がれる稲武を訪ねます。
稲武の養蚕を広げた豪農古橋家の末裔である古橋真人さんから、この地域の養蚕の歴史についてお話を聞きましょう。さらに、稲武でできた繭から糸取りの体験もします。現地のリアルを体感しながら、養蚕やお蚕さんへの理解を深めてください。
さらに現在、いなぶシルクファンクラブを中心に、家庭でもお蚕さんを育てられる「分散型養蚕」の取り組みが広められています。みなさんも今回の授業をきっかけに、お蚕さんを身近に感じ、自分でも育ててみることも可能です。
養蚕の伝統をみんなで未来へつなぐ取り組みにもぜひ注目してください。
「養蚕に興味がある」「お蚕さんってかわいいな」「これを機に稲武へ行ってみたい」
春の稲武へご一緒に。たくさんの方のご参加をお待ちしています。
<スケジュール>
9:45 受付開始
10:05 授業開始
10:05 あいさつ、自己紹介
10:15 稲武と養蚕について知ろう
・稲武地区について
・いなぶシルクとその歴史 など
11:10 繭から糸取り体験、足踏み式座繰機の実演もあり
11:45 いなぶシルクファンクラブについて
・みなさんもお蚕さんを育てられる分散型養蚕のご案内
12:00 まとめ、集合写真
12:05 終了
【授業コーディネーター】
小林優太
先生
古橋真人 / 一般財団法人古橋会 常務理事、貴いシルク株式会社 代表取締役
愛知県豊田市稲武町の豪農古橋家の末裔。東京暮らしと大企業勤務をやめて、実家の財団法人の経営を引き継ぐ。シルクの伝統文化の継承活動を行いつつ、地域と文化に雇用や経済循環をもたらすべく、シルクの地域商社も起業。 https://furuhashikai.com/
いなぶシルクファンクラブのみなさん /
令和7年4月発足。豊田市稲武地区の養蚕文化を守りつなぐ「いなぶまゆっこクラブ」の担い手を発掘し、養蚕に参加がしやすい取組みとして始まった。 稲武の養蚕は、毎年行っている伊勢神宮・熱田神宮への献糸と、天皇家の代替わり際に行われる大嘗祭への絹の調進を続けている。日本で唯一のストーリーがあり、この文化のファンとなってくださる方を増やしていく活動を行っている。
今回の教室
まゆっこセンター
住所:愛知県豊田市稲武町タヒラ8
地図を見る
アクセス:「豊田市駅」より、稲武地域バス「どんぐりバス」に乗車、「どんぐりの湯前」が最寄りのバス停です。
※ 8時30分「豊田市駅」発、9時48分「どんぐりの湯前」着の便があります。
最寄り駅(複数可):稲武地域バス「どんぐりの湯前」
教室までの行き方:「どんぐりの湯前」より徒歩10分
お車でお越しの方は、近隣の「古橋懐古館」の駐車場をご利用ください(会場のすぐそばです)
http://mayukko.org/place