授業詳細
CLASS

まちの偏愛地図をつくって12年!移住者ライターと歩くディープな蒲郡駅周辺25分圏 〜日本一短い地下街や鮮魚部の活動する漁港も〜
開催日時:2026年06月28日(日) 10時00分 ~ 12時00分
教室:蒲郡駅周辺
レポートUP
先生:
大宮冬洋 / ライター
カテゴリ:【まちシル/まち歩き】
定 員 :15人
【参加費用】
お一人様:3,000円頂戴いたします(保険料・会場費含む)。集合時にお支払いください。
【集合場所】
蒲郡駅改札前 観光案内所 ナビテラス前
【解散場所】
GAMAKITA BASE
※当日はイヤホンガイドを使用します。ご自分のイヤホンをお持ちの方はご持参ください。
※申し込んだ授業をキャンセルされる場合、キャンセルポリシーに基づきキャンセル料が発生します。詳しくはこちらのQ&Aをお読みいただき、申し込み前に必ずご確認ください。
※本授業は、2026年6月26日(金)12時まで先着受付いたします。
「まちシル」とは、「歩くまちには、何がある?」をキャッチコピーに、まちを知ることを楽しむまち歩き形式のプロジェクトです。身近にあるまちのおもしろさを、さまざまな視点から見つめます。お一人様:3,000円頂戴いたします(保険料・会場費含む)。集合時にお支払いください。
【集合場所】
蒲郡駅改札前 観光案内所 ナビテラス前
【解散場所】
GAMAKITA BASE
※当日はイヤホンガイドを使用します。ご自分のイヤホンをお持ちの方はご持参ください。
※申し込んだ授業をキャンセルされる場合、キャンセルポリシーに基づきキャンセル料が発生します。詳しくはこちらのQ&Aをお読みいただき、申し込み前に必ずご確認ください。
※本授業は、2026年6月26日(金)12時まで先着受付いたします。
今回の舞台は、初開催となる「蒲郡駅」周辺。名古屋駅から電車で約40分ほどの場所に位置する蒲郡は、海岸線沿いに4つの温泉地を持つ観光地として知られています。海から山へと変化に富んだ景観は、かつて多くの文豪たちに愛され、作品やエピソードにも残されているほど。また、市内には4つの漁港があり、新鮮な魚介類が水揚げされる場所でもあります。
そんな蒲郡を、独自の「偏愛」フィルターを通してご案内してくださるのが、今回の案内人・大宮冬洋(おおみやとうよう)さん。
東京を拠点にライターとして活躍してきた大宮さんは、結婚を機に蒲郡へ移住しました。車社会と言われるまちで車の運転をしない大宮さんは、知人も少ない中「どうすればここで楽しく暮らせるか」を考え、自らの足で駅から徒歩25分圏内を歩き始めたといいます。
そこで生まれたのが、大宮さん独自の視点でまちを紹介した『蒲郡偏愛地図』。
行きつけの歯医者さんから地下街の名物居酒屋「ちどり」の裏話まで、ここでしか読めないディープな日常のエピソードに、思わずまちの登場人物を好きになってしまいます。
この地図は年に一回ペースで自主制作されており、回を重ねること12号。最近では、地図のコラムを担当されていた歴史学者の方と共に、書籍『蒲郡偏愛もの語り』も出版されました。
今回は海辺のまち蒲郡を、観光地でも温泉地でもない、大宮さんの偏愛あふれる独自の視点をお借りして巡ります。みなさんにも白紙の地図をお配りするので、一緒に自分自身の『蒲郡偏愛地図』を描きながら歩いてみましょう。
まず訪れるのは、蒲郡駅北側すぐに突如現れる異空間、片道わずか25歩で歩ける「蒲郡北駅前地下街」。
そして、三河湾の魚介を漁師さんから直接仕入れて美味しく分かち合う、そんな大宮さんの暮らしから生まれた「鮮魚部」の舞台である漁港を訪ねます。
さらに、大宮さんの引き合わせによって竹島水族館とのメニュー開発を行うことになった「Mai Café」さんなど、一人で観光スポットを巡るだけでは決して辿り着けない、ディープな蒲郡を歩きます。
徒歩で自分の暮らすまちを全力で楽しんでいる大宮さんと共に歩くことで、「日常はこんなにも楽しくできるんだ」とハッとさせられる2時間になるはずです。
ぜひまちシル後も、歩くことで見えてくる蒲郡を存分に堪能してください!
<当日のスケジュール>
9:45 受付開始(集合場所:JR蒲郡駅改札前 ナビテラス入り口付近 )
10:00 授業開始・オリエンテーション
自己紹介タイム
蒲郡ってどんなまち?
地図の説明など
10:20 まち歩きスタート!
「ナビテラス」「日本一短い地下街」「大宮さんがよく訪れる漁港」「竹島水族館」「Mai Café」「菊園」「GAMAKITA BASE」などを巡ります。
11:40 振り返り、作成したマップや感想シェアなど
12:00 授業終了・解散(解散場所:GAMAKITA BASE)
【授業コーディネーター】水野 ゆな
6月最後の日曜日、蒲郡でまちシルを開催しました。
今回まちを案内してくださったのは、移住をきっかけに、12年前から独自の視点で蒲郡駅周辺の「偏愛地図」を作り続けているライターの大宮冬洋さん。
普段から徒歩で移動することが多いという大宮さんに、いつも親しんでいる徒歩25分圏内を案内していただきます。
参加者は、自分でも偏愛地図をつくっている方、蒲郡で生まれ育った方、大宮さんのメルマガを見て参加された方など、さまざまな興味や関心を持った方々が集まりました。
まず、大宮さんの作成する「偏愛地図」の配架先でもある蒲郡市の観光交流拠点「ナビテラス」で、蒲郡のまちのことや「偏愛地図」について紹介していただいてから、まち歩きをスタート。

最初に向かったのは、駅北側にあるディープなスポット「蒲郡北駅前地下街」。日本一短いとも言われる地下街で、その歴史や名店など、大宮さんが実際に足を運び、人とのつながりの中で集めてきた情報を紹介していただきました。


今度は、蒲郡駅の南側へ。大宮さんの行きつけなど、個人的なエピソードも交えながら向かったのは、地元の方からも「一度も歩いたことがなかった」という声の上がった漁港です。
ここは、大宮さんが「鮮魚部」という活動をされている場所。コロナ禍をきっかけに漁師さんとの交流が始まり、今では朝6時頃に「今日はこんな魚が獲れたよ」とモーニングコールが届くこともあるそうです。


続いて訪れたのは、竹島水族館やMai Caféさん。
ここでは、竹島水族館のスタッフのみなさんと一緒にメニュー開発を行ったことなど、大宮さんならではのエピソードを紹介していただきました。

次に、大宮さんの散歩中の立ち寄りスポットであり、地元で長く愛される和菓子店「菊園」さんを訪れました。
女将さんとご主人にお話を伺い、大宮さんとの普段のやり取りや、季節の和菓子について温かく紹介してくださいました。
歩くルートの中に、気軽に立ち寄って会話ができるお店があること。そのつながりが、まちで暮らす楽しさにつながっていることを感じる時間でした。


その後は、地元で親しまれているスーパー「サンヨネ」を紹介していただきながら、蒲郡駅北商店街活性化チーム「がまきたいっか」が運営するコミュニティスペース「GAMAKITA BASE」へ向かいました。代表の児玉さんにGAMAKITA BASEのことを紹介していただきました。


その後は、みんなで今日の感想をシェア。
「蒲郡にずっと住んでいるけれど、今日歩いたルートは初めてだった」
「大宮さんのディープな案内を聞いて、行ってみたい飲み屋さんが増えた」
「大宮さんのように、自分なりの視点で暮らしを楽しむことは、自分にもできると感じた」
「蒲郡への移住を考えたくなった」
そんな声が聞こえました。

大宮さんの「偏愛」をきっかけに、参加者それぞれの「偏愛」や、まちを見る新しい視点が生まれた一日となりました。
案内してくださった大宮さん、お話を聞かせてくださったみなさん、そしてご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
レポート/水野 ゆな
写真/まちシル部員(西村隆登)、水野 ゆな、水野ゆり、菅原春香
今回まちを案内してくださったのは、移住をきっかけに、12年前から独自の視点で蒲郡駅周辺の「偏愛地図」を作り続けているライターの大宮冬洋さん。
普段から徒歩で移動することが多いという大宮さんに、いつも親しんでいる徒歩25分圏内を案内していただきます。
参加者は、自分でも偏愛地図をつくっている方、蒲郡で生まれ育った方、大宮さんのメルマガを見て参加された方など、さまざまな興味や関心を持った方々が集まりました。
まず、大宮さんの作成する「偏愛地図」の配架先でもある蒲郡市の観光交流拠点「ナビテラス」で、蒲郡のまちのことや「偏愛地図」について紹介していただいてから、まち歩きをスタート。

最初に向かったのは、駅北側にあるディープなスポット「蒲郡北駅前地下街」。日本一短いとも言われる地下街で、その歴史や名店など、大宮さんが実際に足を運び、人とのつながりの中で集めてきた情報を紹介していただきました。


今度は、蒲郡駅の南側へ。大宮さんの行きつけなど、個人的なエピソードも交えながら向かったのは、地元の方からも「一度も歩いたことがなかった」という声の上がった漁港です。
ここは、大宮さんが「鮮魚部」という活動をされている場所。コロナ禍をきっかけに漁師さんとの交流が始まり、今では朝6時頃に「今日はこんな魚が獲れたよ」とモーニングコールが届くこともあるそうです。


続いて訪れたのは、竹島水族館やMai Caféさん。
ここでは、竹島水族館のスタッフのみなさんと一緒にメニュー開発を行ったことなど、大宮さんならではのエピソードを紹介していただきました。

次に、大宮さんの散歩中の立ち寄りスポットであり、地元で長く愛される和菓子店「菊園」さんを訪れました。
女将さんとご主人にお話を伺い、大宮さんとの普段のやり取りや、季節の和菓子について温かく紹介してくださいました。
歩くルートの中に、気軽に立ち寄って会話ができるお店があること。そのつながりが、まちで暮らす楽しさにつながっていることを感じる時間でした。


その後は、地元で親しまれているスーパー「サンヨネ」を紹介していただきながら、蒲郡駅北商店街活性化チーム「がまきたいっか」が運営するコミュニティスペース「GAMAKITA BASE」へ向かいました。代表の児玉さんにGAMAKITA BASEのことを紹介していただきました。


その後は、みんなで今日の感想をシェア。
「蒲郡にずっと住んでいるけれど、今日歩いたルートは初めてだった」
「大宮さんのディープな案内を聞いて、行ってみたい飲み屋さんが増えた」
「大宮さんのように、自分なりの視点で暮らしを楽しむことは、自分にもできると感じた」
「蒲郡への移住を考えたくなった」
そんな声が聞こえました。

大宮さんの「偏愛」をきっかけに、参加者それぞれの「偏愛」や、まちを見る新しい視点が生まれた一日となりました。
案内してくださった大宮さん、お話を聞かせてくださったみなさん、そしてご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
レポート/水野 ゆな
写真/まちシル部員(西村隆登)、水野 ゆな、水野ゆり、菅原春香
先生
大宮冬洋 / ライター
1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。一橋大学法学部卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社するがわずか1年で退社。編集プロダクション勤務を経て、2002年よりフリーライター。2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。近著に『蒲郡偏愛もの語り』(広中一成氏との共著。)がある。 ●ホームページ ●ヤフーニュース「中年の星屑たち」 ●dancyu webサイト「刺身より旨い干物をつくる!」 ●東洋経済オンライン「晩婚さんいらっしゃい!」 ●プレジデントグロース「転職ロマン」
今回の教室
蒲郡駅周辺
住所:〒443-0043 愛知県蒲郡市元町
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明治期から繊維産業や三河湾の観光拠点として発展してきた港町。竹島へと続く海岸線や「日本一短い」とされる地下街など、かつての賑わいを伝える風景と、日常の穏やかな暮らしが共存しているエリア。










