授業詳細
CLASS

久屋大通庭園フラリエ所長さんと園内めぐり。わたしの“推し植物“を見つけよう!
開催日時:2026年07月11日(土) 9時30分 ~ 11時30分
教室:久屋大通庭園フラリエ内 北ウイング シェアルーム A-1
レポートUP
先生:
砂場洋子 / 久屋大通庭園事務所 所長
カテゴリ:【くらし/コミュニケーション/大ナゴヤの日】
定 員 :10人
※本授業は「大ナゴヤの日」の授業として企画しております。毎月第二土曜日は参加費無料の授業として開催しています。
※集合場所:フラリエ 北ウイング A-1教室
※2026年7月10日(金)12時まで先着順でお申し込みを受け付けます。
※授業運営の都合上、申込後のキャンセルはご遠慮ください。しかしながら、体調面への不安などがある場合は、その限りではございませんので気軽にご相談ください。
7月は暑い季節。だからこそ、元気になれる存在に会いに行きませんか?※集合場所:フラリエ 北ウイング A-1教室
※2026年7月10日(金)12時まで先着順でお申し込みを受け付けます。
※授業運営の都合上、申込後のキャンセルはご遠慮ください。しかしながら、体調面への不安などがある場合は、その限りではございませんので気軽にご相談ください。
心をそっと癒してくれる花や植物。
名古屋の真ん中にあるフラリエには、季節毎に魅力的な植物を見ることができます。彼らは、緑をまとい、花を咲かせ、その姿、色、香りで私たちの心をそっとほどいてくれます。
今回、久屋大通庭園フラリエ所長、砂場さんを講師としてお迎えし、植物たちの知られざるストーリーや見どころを語っていただきます。
その後、所長自ら園内もご案内頂きます。 プロの視点で見るフラリエは、きっとこれまでと違って見えるはず。
園内では、あなたが“推し”と感じる植物をスマホで撮影してください。
撮影した写真はLINEオープンチャットにお送りいただき、発表時に使います。
「自分だけの推し植物」をみんなで共有する時間です。
スマホの操作が不安な方もご安心を。スタッフがお手伝いさせて頂きます。
この授業は「癒し」を感じるだけでは終わりません。
なぜこの子が好きなのか。その“好き”の根っこを、自分自身に問いかけてみる時間です。
好きな植物に癒やされながら、「推し」を知る。
そして、その奥にある自分の心を、少しだけ深掘ってみる。
暑い7月だからこそ出会える、静かで力強い癒やしを一緒に見つけに行きましょう。
あなたの推しは、どの子ですか?
知識ではなく、見る・感じる力を使う授業です。
忙しい毎日で忘れかけた「好き」の直観を取り戻します。
写真映えじゃない、本当に心が動く植物との出会いが待っています。
<スケジュール>
09:15 受付開始
09:30 授業開始 挨拶&先生紹介
09:40 自己紹介
09:50 植物のお話
10:10 フラリエの植物を紹介&案内
10:30 自由散策
11:00 写真共有
11:15 発表を聞いた先生のコメント
11:20 集合写真の撮影後、終わりの挨拶
11:30 終了
【授業コーディネーター】
まるた
7月の大ナゴヤの日は午前と午後の二部編成。午前の部は久屋大通庭園フラリエにて、“推し植物”を見つける授業が開催されました。
薄曇りでもじんわり暑い。しかも朝9時からという早い時間にも関わらず、総勢10名の方にご参加いただきました。
念願叶った初参加の方、フラリエに来てみたかった、所長のお話を聞きたい…年齢や性別、動機は様々でも、植物が好き!植物のこと、フラリエのことをもっと知りたい!という気持ちは皆さん同じようでした。
先生は勿論、久屋大通庭園事務所 所長の砂場洋子さん。
旅行会社に32年間勤務し旅の企画やイベント運営に携わり、職業訓練校を経てフラリエに就任されたという異色のご経歴ですが、珍しいお名前は「公園にピッタリ」と評されたとか。明朗快活で溌剌とお話される様子にこれからの授業への期待が高まります。

まずは室内にて、ご用意いただいた資料を元に植物のお話です。
実は開始前に「でまかせしか言いません」なんてお話されていたんですが勿論ご冗談。根回しという言葉が造園に由来すること、見頃のチョウマメがお茶やお菓子に使われるバタフライピーの和名であること、DNA解析によって分類(科)が変わることがあること…豊富な知識に基づいたお話に皆さん真剣に耳を傾けていました。





座学の後は砂場さんの先導で庭園に。
この頃にはすっかり晴れて、太陽の日差しに緑が煌めく夏らしい園内を30分かけて丁寧に案内していただきました。


郵便局の葉書の切手部分の模様になっている葉の裏を傷つけることで文字が書けるタラヨウの葉、茶色く色づくとキャラメルのような匂いを放つカツラの木の葉、「見て」「聞く」だけじゃない。「触って」「嗅いで」五感を使いながら植物を楽しみました。
また、園内のレモンの木の鉢が生物多様性に寄与するものであることや、子供向けに巣箱の設置やツリークライミングの体験を通して自然への興味関心を高めるイベントなど、次世代に自然を繋ぐための取組みについても教えていただきました。
公園が社会において担っている役割を知り、砂場さんの仰られた「公園を無くさない為に活動を続けることが大事」という言葉には強い責任感と使命感を感じました。
来園されている方から「このまま付いていきたい(話を聞きたい)」という声が聞こえてくる程、学びと発見の多い贅沢な時間となりました。
そしていよいよ“推し植物”を探して再び園内に。
今回のテーマは「推し」と感じる植物を見つけること。直感的な「好き」を深堀りすること。銘々スマホで撮影をして、後にLINEのオープンチャットに共有します。





普段なら何気なく撮る写真も、何故その植物に惹かれるのか?立ち止まって理由を問うことで自分の「好き」に向き合うきっかけとなりました。中には「綺麗だけど誰かが撮っているかも」という声や「あの花は熱心に撮影している人がいるから珍しい花なのかも」なんて気持ちが邪魔をして、直感を大切にするのって難しい!と思わされる場面もありました。
短い時間の中でも生徒の皆さんはこれぞという一枚を決めてオープンチャットに投稿。
「葉が緑ではないところが良かった」「色が鮮やかで綺麗」「かわいい」「自然体な感じが好ましい」「花弁が咲ききらない状態だからこそ良い」等々…
あいにく全員の声は聞けませんでしたが、どれもこれもそれぞれの感性が光る写真ばかりでした。

フラリエという名前はふらり+フラワー+アトリエを組み合わせた造語で、ふらっと立ち寄れる花いっぱいのアトリエを意味していると教えていただきました。
物言わぬ植物だからこそ、そっと寄り添い癒しを与えてくれる。そんな存在を“ふらっと立ち寄れる場”に見つけられたことはとても心強いことに感じます。
実はフラリエに行ったのは今回が初めて。
幅広い年齢層の方がベンチで語らったり、植物を眺めたり、写真を撮ったりと思い思いに過ごされているのが印象的でした。
都市の中にありながら、植物も人も虫も、皆で憩える場。こんなに素敵な場所が無料で開放されているなんて!と嬉しい驚きでした。これから折に触れ訪れたい場になったのは言わずもがなですが、まずは美味しいと聞いた園内のカフェのソフトクリームを食べに行きたいと思っています(笑)

レポート:えり
カメラ:だいすけ
薄曇りでもじんわり暑い。しかも朝9時からという早い時間にも関わらず、総勢10名の方にご参加いただきました。
念願叶った初参加の方、フラリエに来てみたかった、所長のお話を聞きたい…年齢や性別、動機は様々でも、植物が好き!植物のこと、フラリエのことをもっと知りたい!という気持ちは皆さん同じようでした。
先生は勿論、久屋大通庭園事務所 所長の砂場洋子さん。
旅行会社に32年間勤務し旅の企画やイベント運営に携わり、職業訓練校を経てフラリエに就任されたという異色のご経歴ですが、珍しいお名前は「公園にピッタリ」と評されたとか。明朗快活で溌剌とお話される様子にこれからの授業への期待が高まります。

まずは室内にて、ご用意いただいた資料を元に植物のお話です。
実は開始前に「でまかせしか言いません」なんてお話されていたんですが勿論ご冗談。根回しという言葉が造園に由来すること、見頃のチョウマメがお茶やお菓子に使われるバタフライピーの和名であること、DNA解析によって分類(科)が変わることがあること…豊富な知識に基づいたお話に皆さん真剣に耳を傾けていました。





座学の後は砂場さんの先導で庭園に。
この頃にはすっかり晴れて、太陽の日差しに緑が煌めく夏らしい園内を30分かけて丁寧に案内していただきました。


郵便局の葉書の切手部分の模様になっている葉の裏を傷つけることで文字が書けるタラヨウの葉、茶色く色づくとキャラメルのような匂いを放つカツラの木の葉、「見て」「聞く」だけじゃない。「触って」「嗅いで」五感を使いながら植物を楽しみました。
また、園内のレモンの木の鉢が生物多様性に寄与するものであることや、子供向けに巣箱の設置やツリークライミングの体験を通して自然への興味関心を高めるイベントなど、次世代に自然を繋ぐための取組みについても教えていただきました。
公園が社会において担っている役割を知り、砂場さんの仰られた「公園を無くさない為に活動を続けることが大事」という言葉には強い責任感と使命感を感じました。
来園されている方から「このまま付いていきたい(話を聞きたい)」という声が聞こえてくる程、学びと発見の多い贅沢な時間となりました。
そしていよいよ“推し植物”を探して再び園内に。
今回のテーマは「推し」と感じる植物を見つけること。直感的な「好き」を深堀りすること。銘々スマホで撮影をして、後にLINEのオープンチャットに共有します。





普段なら何気なく撮る写真も、何故その植物に惹かれるのか?立ち止まって理由を問うことで自分の「好き」に向き合うきっかけとなりました。中には「綺麗だけど誰かが撮っているかも」という声や「あの花は熱心に撮影している人がいるから珍しい花なのかも」なんて気持ちが邪魔をして、直感を大切にするのって難しい!と思わされる場面もありました。
短い時間の中でも生徒の皆さんはこれぞという一枚を決めてオープンチャットに投稿。
「葉が緑ではないところが良かった」「色が鮮やかで綺麗」「かわいい」「自然体な感じが好ましい」「花弁が咲ききらない状態だからこそ良い」等々…
あいにく全員の声は聞けませんでしたが、どれもこれもそれぞれの感性が光る写真ばかりでした。

フラリエという名前はふらり+フラワー+アトリエを組み合わせた造語で、ふらっと立ち寄れる花いっぱいのアトリエを意味していると教えていただきました。
物言わぬ植物だからこそ、そっと寄り添い癒しを与えてくれる。そんな存在を“ふらっと立ち寄れる場”に見つけられたことはとても心強いことに感じます。
実はフラリエに行ったのは今回が初めて。
幅広い年齢層の方がベンチで語らったり、植物を眺めたり、写真を撮ったりと思い思いに過ごされているのが印象的でした。
都市の中にありながら、植物も人も虫も、皆で憩える場。こんなに素敵な場所が無料で開放されているなんて!と嬉しい驚きでした。これから折に触れ訪れたい場になったのは言わずもがなですが、まずは美味しいと聞いた園内のカフェのソフトクリームを食べに行きたいと思っています(笑)

レポート:えり
カメラ:だいすけ
先生
砂場洋子 / 久屋大通庭園事務所 所長
大学卒業後、旅行会社に32年間勤務。旅の企画やイベント運営に深く携わる。その後、新たな挑戦として職業訓練校で1年間造園を学んだことをきっかけに、植物の世界へ。 まったくの異業種からの転身だからこそ、樹木から得る知識の奥深さや、自然がくれる発見の面白さを日々新鮮に感じている。現在は、前職で培った「人をワクワクさせる企画力」を活かし、久屋大通庭園フラリエの所長として、公園内でのイベント開催などにも奔走中。
今回の教室
久屋大通庭園フラリエ内 北ウイング シェアルーム A-1
住所:名古屋市中区大須四丁目4番1号
アクセス:名城線「矢場町」駅、4番出口から南へ徒歩3分
名城線・鶴舞線「上前津」駅、1番出口から北へ徒歩5分
駐車場:有(有料)
地図を見る
園内入口近くの北ウイングにあります。














