あなたがいれば、
カタチが変わる。
大ナゴヤ大学の
ボランティアスタッフに
なりませんか?
2009年に開校した大ナゴヤ大学。
のべ400人もの超える
ボランティアスタッフのみなさんの尽力で
成り立っています。
学生、社会人・・・
世代や職種を超えた人とのつながりができたり、
そこでの出会いによって
大きくみずからの生き方に影響を受けた人もいます。
家庭と学校・職場とは異なる
「サードプレイス」として、
何かちょっとやってみたい、
まちの人に関わってみたい。
そんな人にはうってつけの場所です。
今年もボランティアスタッフを募集します。
大ナゴヤ大学とは
2009年に開校した大ナゴヤ大学。
大ナゴヤ大学には、校舎がありません。
ナゴヤのまちがまるごとキャンパスです。
先生は、まちの人。
生徒も、まちの人。
「教える」と「教わる」を自由に行き来する。
授業は、ナゴヤのまちに関するヒト・モノ・コト。
あなたがまだ知らない、
このまちのたくさんの魅力と出会えます。
あなたとまちとの新しい“つながり”ができる。
昨日より、まちのことが大切に思えるようになる。
キャンパスライフを楽しむ、
仲間と一緒に新しい一歩を踏み出す人が増えたら、
ナゴヤのまちはもっと楽しくなるはず。
「あなたがいれば、カタチ(まち)が変わる。」
ひとり、またひとりと、関わる人が多くなれば、
あなたの毎日もまちの暮らしも変わっていく。
大ナゴヤ大学は、そんな学びの場です。
ボランティアスタッフって、
何をするの?
レポート
授業の記録のレポートを書きます。開催後、大ナゴヤ大学のHPに掲載されます。
カメラ
授業の記録用の写真を撮ります。カメラが好きな人は是非!
受付
受付係をやります。当日資料を配ったり、当日の運営のサポートをします。
ボランティアスタッフの声
ひとりでは気づけなかったナゴヤの姿が見えてきた
人との関わりから自分の「やりたい」と出会えた
「好き」「やってみたい」を大事に行動していこうと思った
楽しむ人たちの姿が行動を後押しをしてくれた
初参加から10年経っても新たな発見が尽きない
「面白い」を見つける感性が磨かれる
もっと詳しく知りたい方は↓
「大ナゴヤなひと。」をチェック