授業詳細

CLASS


自分と家との大切な関係。みんなで考えるライフスタイル。ホントに住みたいおうちをつくろう! 第2回

開催日時:2013年08月24日(土) 13時30分 ~ 15時30分

教室:HACHI CAFE

レポートUP

先生:生徒のみなさん /

カテゴリ:【くらし】

定 員 :10人

※当授業は、7月からの連続授業となっております。
なんの制限も無しに、とにかく自分の理想のおうちを作ることができたなら!?

そんなテーマで企画されましたこのいえづくり授業、いよいよ皆さんの
「理想のお庭」を発表して頂く2回目の開催となりました。

配布した宿題シートのお庭には、きっと生徒さんの自由で楽しいアイディアが
いっぱいに詰まっているに違いありません。どんなお庭が飛び出すか、今から
ワクワクします!

そして、全員の発表が終わったら、前回と同じく8カフェさんの美味しい
スイーツを頂きましょう~。いい気分になりながら、みんなのお庭NO.1を
投票で決めていきます。

そして最後は理想のお庭NO.1を大発表~!
みんなが選ぶお庭はいったいどんなお庭なんでしょうか!?

最後はライフデザインクリエイターズさんに講評を頂きます。
いいアイディアがあれば、実際に建つ家に反映される可能性があります!
これは宿題に気合いが入ること間違い無しですね!

2回連続授業の2回目のこの授業。まだまだ残暑が厳しいですが、
思いっきり楽しいお庭、考えてみて下さいね!


13:15 受付
13:30 スタート・司会挨拶
13:35 30秒自己紹介リターン!
13:40 ライフデザインクリエイターズさんご挨拶
13:50 「理想のお庭」発表スタート!
14:30 展示・わたしのスキなお庭選び・雑談タイム
14:50 結果発表
15:00 1人ずつ感想
15:25 まとめ・挨拶
15:20 アンケート・集合写真
15:30 終了



(授業コーディネーター / 岡本ナオト)
各地でお祭りが行われた残暑厳しい8月下旬の土曜日の午後1時。
満席のオシャレなカフェ『HACHI CAFE』の2階には、お子様連れの女性や大きな荷物を持った女性がちょっと緊張した表情で集まりました。今日は女性限定『ホントに住みたいおうちをつくろう!』授業の2回目。前回の授業で生徒として参加された皆さんが今日は先生になり、アイデアや妄想?がいっぱい詰まった『理想のお庭』の発表を行います。

授業開始前、前回の授業について少しお話を伺いました。
前回の授業の様子はこちらから→http://dai-nagoya.univnet.jp/subjects/detail/215
「前回の授業でお話を伺った絵本『小さいおうち』や『エマおばあちゃん』を図書館で借りて子供と読みました。」
「絵本は好きです。『庭に種をまこう』の絵がキレイで好きになりました。」
「サイトでシンボルツリーについて調べました。楽しかったです。」
1回目の授業での学びから、さらに知識を増やして宿題に取り組まれていました。どんな発表になるのかワクワクします。

さあ、授業のスタートです。
最初は、大ナゴヤ大学授業恒例の自己紹介。今回の自己紹介は2回目ということで『再び30秒自己紹介!』宿題を考えることで大変だったことを紹介します。
「小学生気分でやりました。」「今日は松本の出張から直接来ました。ぎりぎりでした。」「絵が描けないので、小学生の次女に下書きをしてもらって三女に色塗りを手伝ってもらいました。」「ぎりぎりで絵がうまくないので貼りました。」「子供の自由研究と一緒にやりました。」「頭の中にあります。高校のころから夏休みの宿題はやらないことにしています。」
なぜか皆さんご自身の夏休みの宿題を思い出しながらのコメント、全員がギリギリやる派で盛り上がりました。

和んだところで『理想のお庭』の発表タイム。
宿題シートに描いた理想の絵をベースに3分間のプレゼンテーションのスタート!
トップバッターは、今回の授業の企画にご協力をいただいたライフデザインクリエイターズの安藤さんから見本として発表です。
タイトルは『Smoke tree House』 シンボルツリーを綿毛のようなスモークツリーにして屋内が見えないように。きのこも生えている森のようなお庭。きのこを探すが好きで山歩きでいつも遅れてしまうぐらいの安藤さんは、テンションが上がる瞬間をお庭にされました。毎日きのこ探しができる理想のお庭です。

引き続き、安藤さんが本日参加できなかった方からのお手紙と宿題シートを代読します。『何にでもなる庭』子供と大人の楽しみを実現するために、屋根つきのウッドデッキを置き一面芝にして自由なスペースにしたお庭。大きな倉庫を置いていろいろなものを入れる。自分の理想は意外にもシンプルなのだと気づかれたそうです。

ここから参加者の皆さんの発表が始まります。
・『遊ぶ庭』宿題をお子さん3人と考えたという理想のお庭は、2階からスベリ台で砂場へ降りて、登る時は縄ばしごを使います。ブランコもあって、それ以外は芝生。ラティスで葡萄棚をつくり、日が当たり過ぎないようにします。家が楽しいと子供の友達が集まってきて、その影響で大人も元気になるそうです。「防犯には悪いですね。以前盗難にあった時に警察からは中がよく見える庭がいいと言われました」。
理想の庭を考えるときに、あえて規制概念を外しての素敵な企画立案いいですね!

・『やさしい気持ちになれたらいいな』持参された大きな荷物からお庭の模型が登場しました。「すごーい」の大歓声!他の参加者に挑戦状を手渡してタイムカプセルを探す仮想体験。参加者全員でクイズを解いてタイムカプセルを見つけたときに「かわいい!」の歓声。
「子供が大きくなったときに家族に手渡して一緒に探していただくというサプライズのお庭なんです。シンボルツリーには、ジューンベリー。サイトで探したこの木は赤い実がなり食べることができます。来客や近所の方との会話の話題にもなります。」コミュニケーションのきっかけを重視したお庭、発表を聞いてやさしい気持ちになりました。

・『ブドウ縁の庭』「家の延長線上にある屋外の庭 家族の癒しの場所になることを考えてみました。小さい庭に家族といるとお互いを感じることができる。葡萄棚で四方を囲って真ん中に円状のベンチ。親と子供が向き合うように真ん中にバーベキューコンロを置いて楽しみたい。屋外だけど屋内にいるようなお庭です。」お子さんが大きくなっても顔を見て対話したいという思いが伝わってきました。

・『トロピカルCafé テラス いつでも南国気分』「庭といっても空間の一部、天井となる雨よけをつけてウッドデッキにサマーベッドベンチ・やしの木・子供のプール。1年中南国気分です。」おうちに帰ったらいつでも南国なんて面白いですね!

・『家族でのんびりできる四季を楽しむシンボルツリーのある庭』「駐車スペースはまくら木やタイルで行い、テントやバーベキューができるスペースにもなります。庭で季節を感じたいのでいろんな植物を植えたいです。シンボルツリーはカツラ。葉っぱがハート型でかわいいから。ウェルカムウォールにはヤマブキやバラ、ヒバ。隠れたコンセプトで香りを楽しめるお庭、カツラの木のにおいが好きです。ハーブも植えたいと思います。」変化を楽しめるお庭素敵ですね!カツラの香りに興味がわきます。癒されそうですね!

・『かえる場所』「おうちって何だろう?といろんな人に聞いてみました。自分自身の象徴、ほっとする場所、自分自身に帰る場所。庭はその途中で神社の鳥居のようなもの。バーゴラのあるアプローチをつくって、その場所を通り過ぎると自分に戻る庭にしました。」庭の存在を意識することができました。家の一部ではなく、庭は庭なのだと。

皆さんの思いが詰まったプレゼンテーションに圧倒され、発表タイムはあっという間に過ぎました。ここからは、おいしいデザートを食べながらの雑談タイム。参加者全員がスキな作品を選び、窓ガラスに掲示された発表シートに2つのシールを貼ります。
金色のシールは一番素敵だったお庭、緑色のシールは一番住みたいと思ったお庭。

楽しい雑談タイムが終わり結果発表!僅差を制した2作品は、一番素敵だったお庭は『ブドウ縁の庭』、一番住みたいと思ったお庭は『家族でのんびりできる四季を楽しむシンボルツリーのある庭』でした。おめでとうございます!

参加者全員で感想をシェアします。
「プレゼン内容は人それぞれ、表現の仕方いろいろ仕事に活かせる。」「アイデアに圧倒されました。」「庭師さんからこれ以上植えるなといわれているけど、カツラの木を植えたくなりました。」「いつもとちがう空間、楽しめました。」「家は空間が大切で普段意識しないことを意識できました。」「家を建てたいと思っていますが、参考になりました。」

最後にライフデザインクリエイターズさんからの総評で授業を締めくくります。
社長さんからは、「普段の仕事では聞けないお話、ありがとうございました。防犯上等できないこともありますが挑戦していきます。」このお庭をカタチにする安藤さんからは「真剣でユーモアたっぷりの企画、勉強になりました。実際に何ができるかを真剣に考えたいです。このアイデアを年末に完成予定、年明けにお披露目のお庭に採用したいと思います。それをライフデザインクリエイターズ賞とさせていただきます。素敵な作品も多かったのでスタッフ賞も別にご用意したいと思います。」

年明け完成するお庭、楽しみですね!この授業を通して、『理想のおうち』を考えることは、自分のこと家族のことを考えることだとよくわかりました。
皆さんも自分と家との大切な関係を考えてみませんか?



(レポート:ボランティアスタッフ 若尾和義
  写真:ボランティアスタッフ 前田智絵)

※写真をクリックすると拡大します。


 

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生徒のみなさん /

今回の教室

HACHI CAFE

住所:〒467-0027 名古屋市瑞穂区田辺通5-8
TEL:052-838-6158
地下鉄名城線 瑞穂運動場東駅 3番出口スグ

※駐車場はありますが少ないため、公共交通機関をご利用の上ご来場下さい。

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http://hachitable.jp/