授業詳細
CLASS

那古野城とはどんな城だったのか?
開催日時:2026年11月13日(金) 18時00分 ~ 20時00分
教室:名古屋城本丸御殿 孔雀之間
満員締切
先生:
鈴木正貴 / 愛知県埋蔵文化財センター 調査研究主任
カテゴリ:【城子屋/歴史・文化】
定 員 :35人
※参加費:500円(別途名古屋城観覧料が必要)
※申し込み開始日時は2026年9月2日10時です。
※申込みは当ページ「この授業に申し込む」から。2026年11月10日(火)12時00分まで(先着順、満席になり次第締切)。
※講座当日の受付場所は、名古屋城「正門」前です。夜間開催のため通常の城子屋とは受付場所が異なります。ご注意ください。
※会場は和室のため、座布団にご着席いただきます。机の用意はございません。
椅子の使用を希望する場合は、事前に専用フォームから申込みをお願いいたします。
専用フォーム
なお、椅子席は会場最後列に設置するため、一部講師の声が聞こえにくい場所がございます。あらかじめご了承ください。
歴史、芸能、文化、さらには最新の考古学調査など、さまざまな切り口から名古屋城や尾張藩を学ぶ、名古屋城主催の講座です。
講師を務めるのは第一線で活躍する研究者や伝統を受け継ぐ人たち。名古屋城の調査研究に携わる現役学芸員が、現在進行中の取り組みに関する報告を発表する講座もあります。
本丸御殿・孔雀之間で、名古屋の「城」と「まち」について学びを深めていきましょう。
今回の城子屋では、名古屋城の前身・那古野城を取り上げます。
室町時代に築かれた那古野城は、織田信長の父・織田信秀が拠点とし、信長自身が暮らしたとも伝わる城です。
現在の名古屋城二之丸あたりに建っていたという那古野城は、いったいどんなお城だったのでしょうか。
愛知県埋蔵文化財センターの鈴木正貴さんに、那古野城の発掘調査成果を基に解説いただきます。
【スケジュール】
17:45 名古屋城正門にて受付開始
18:00 本丸御殿孔雀之間に移動
18:15 講座開始
19:45 終了、孔雀之間を退出
20:00 解散
主催:名古屋城(名古屋市)
運営:大ナゴヤ大学
【城子屋】
かつて読み書き算盤を学ぶ「寺子屋」が地域に開かれていたように、名古屋城をまちに暮らす人たちの学びの場とするプログラムです。城やまちに関する知識を深められる、老若男女誰もが参加できる場をつくります。
【過去開催した講座】
・慶長十六年の名古屋城普請
https://dai-nagoya.univnet.jp/subjects/detail/763
・名古屋城の文化財建造物を守る
https://dai-nagoya.univnet.jp/subjects/detail/778
・名古屋城と怪異
https://dai-nagoya.univnet.jp/subjects/detail/779
先生
鈴木正貴 / 愛知県埋蔵文化財センター 調査研究主任
専門は日本考古学。 1987年入所。清洲城下町遺跡を皮切りに愛知県内の発掘調査に従事するとともに、2000年頃から愛知県史・豊田市史・西尾市史などの自治体史編纂や執筆に携わってきた。清須城を中心に愛知県下の中世から近世考古学に関する研究を進め、大高城跡をはじめ犬山城や本證寺境内地などの史跡の調査や整備にも関わる。
今回の教室
名古屋城本丸御殿 孔雀之間
住所:〒460-0031 愛知県名古屋市中区本丸1−1
※教室は和室です
地図を見る
徳川家康の命によって建てられた、尾張徳川家の城・名古屋城。その一角をしめる本丸御殿は、尾張藩主の住居かつ藩の政庁として1615年(慶長20)に完成。1945年(昭和20)、空襲により残念ながら焼失し、永らく復元が待ち望まれてきました。幸いなことに、江戸時代の図面や記録、昭和戦前期に作成された実測図、古写真などが残されていたため、2009年(平成21)から復元工事を開始。第一級の史料をもとに、他では類を見ない正確さで忠実に復元を進めてきました。2018年(平成30)には、江戸幕府将軍家光の宿泊のために建造された最も格式が高い「上洛殿」や「湯殿書院」が完成し、その優美な姿を公開しています。